商品ラインナップを更新しました
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草履裏には高級ぞうり専用 三越の本天 を使用し、ソフトな足当たり感を実現。
EVA台は軽量でクッション性に優れ、すべりにくいのが特徴。 かかとの形状は濡れた路面を歩いた際に跳ね上げた水滴がなるべく着物の裾を濡らさない様に工夫が施されています。 |
着物で美術館巡り。小旅行やショッピング、観劇、カフェでの打ち合わせ……。紬や小紋、普段着用の新しいお草履。 アンティークキモノ好きの方やお仕事でキモノをお召しになる方にもオススメです。 |
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カフェ草履同様、裏面には三越の本天 を使用し、ソフトな足当たり感を実現。
EVA台は軽量でクッション性に優れ、すべりにくいのが特徴。 足型の台は小指が履き零れにくく、カジュアルなスタイルと相性の良い短鼻緒タイプと相まって普段履きに最適です。 |
足型の台は小指が履き零れにくく、花緒サンダルの形状の中でも歩きやすいと大変人気です。 ガーリーなデザインの物が多いことから、着物に限らずデニム等のパンツスタイルのコーディネートにも最適です。 |
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通常の草履・雪駄と比べて裏面がラバーソールになっている為、草履疲れに悩んでいる方や履き慣れて居ない方にも大変お勧めです。
前が浮き上がった形は通常の草履と同様の形状で、底の厚みもしっかりしています。台にはEVAを採用しており、軽量でクッション性に優れ、すべりにくい特徴を持っています。 |
男性用のクールかつスタイリッシュでありながらも風合いのある粋なデザインが大好評。浴衣や着物はもちろん、ジーンズ等にあわせても大人カジュアルでお洒落な雰囲気を演出。 |
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箱バッグシリーズは牛革にリザード柄を型押ししたギアナを使用しています。リザードとは、爬虫類のトカゲの事で、凹凸の付いた革は使い込む程に味が出ます。
見た目より容量がありますので、和装に限らず、充分普段使いしていただける和洋兼用のバッグです。 |
既成概念に囚われない素材や色柄はもはや新しいジャンルと言えます。和洋どちらの装いにもシックリくる為、活躍の場も多いでしょう。カジュアルな洋装から小紋着物など普段着のお供に。 |
カレンブロッソの中でも「花緒サンダル」「ZETTA」などの履物は職人さんが生地を裁断、縫製し、芯材を入れて一本一本しごくという昔ながらの作り方をしています。本体に鼻緒を付ける作業は“すげ職人”の仕事です。すげるとは、草履の花緒と台を合わせる作業のことで、緩すぎず、きつすぎず、履き心地と丈夫さを考え、手の感覚で調節します。![]() |
形も小判型をはじめ、角形、足形など数種、カラーバリエーションも豊富に揃っており、自分の足にあった形と素材、色、柄、鼻緒、底の厚さなどをオーダーしオリジナルの一足を楽しむこともできます。![]() |
また近年特に人気のカフェ草履。一見、木と思うような木目の台は、EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)というものでスニーカーのソールと同じ素材です。ソールが削れることはまずありませんが、万が一削れたりしても中まで全部、木目調なので、靴のかかとのように木目がはげたりする心配がありません。台自体がソフトでクッション性があり、台と皮の間にもクッションが入っているので、足を入れるとびっくりするほどふかふかで、履き心地抜群です。このクッション性の高さが足腰への衝撃も和らげてくれます。軽くて、痛くならないので旅行などで長時間履いても疲れにくく、スニーカーのように普通のお出かけにどんどん履けるということで、多くの方から支持されています。また水にも強く、濡れた路面を歩いても滑りにくく、水、泥跳ねで服を汚さぬよう計算されたデザインに仕上げられています。ひとつ弱点があるとすれば、古くなり鼻緒がゆるんでも挿げ替え(つけかえ)ができないことです。 きものを着る人が増え始めている現在、その人口をもっと拡大するためには、きものや帯が進化するだけでなく、履物も進化する必要があります。お手頃で、伝統を守りながらも、お洒落かつ機能的な要素を兼ね備えていることが、カレンブロッソが様々な年代の方から支持されている最大の理由といえます。 |
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