今季もAudeinceから新作アウターが登場!日本を代表する生地加工会社とイタリア老舗繊維生産会社とのコラボレーションで生まれたダウンや、毎年人気の優れた保温性を持つメルトンなど、生地表面の素材にまでこだわった逸品ばかり。さらに今季は様々な素材を使用したアウターも取り揃えており、どのアイテムも今季のコーディネートに季節感と暖かさを添えてくれる、SPUおすすめアイテムになっています。
確かな暖かさと素材感が魅力のAudienceアウター。数あるアイテムの中から、お気に入りのアウターを是非お探しください。きっと、手放せなくなる相棒になってくれるはずです。
冬の定番アイテム『ダウンジャケット』6型が登場。
Audeinceではダウン80%、フェザー20%という、軽さと暖かさのバランスに優れた絶妙な割合を採用しています。勿論こだわったのは、中身の素材だけではなく、表面の生地も今回ご紹介するダウンジャケット6型、それぞれに風合いの違った特徴を持つアイテムになっています。今年のトレンドとして復活する光沢があるものから落ち着いたマット素材まで取り揃えておりますので、ぜひ、ご覧ください。
メルトン生地の多くは、生産工程から発生する切れ端やあまり生地で生成されるリサイクルウールを基に作られるのが一般的ですが、こちらの生地はそれを一切使用せず、純度の高い羊毛をふんだんに使用して作られた素材です。ウール特有の保温性はもちろんのこと、よりしなやかな手触りと毛羽立ちや不純物の少ない美しい生地表面を実現しました。
840gとは、148cm×100cm四方の生地の重さです。街でよく見かける生地の多くは大体800g程度なので、しっかりとした重厚感生地感がお楽しみ頂けます。
メルトン生地の多くは、生産工程から発生する切れ端やあまり生地で生成されるリサイクルウールを基に作られるのが一般的ですが、こちらの生地はそれを一切使用せず、純度の高い羊毛をふんだんに使用して作られた素材です。ウール特有の保温性はもちろんのこと、よりしなやかな手触りと毛羽立ちや不純物の少ない美しい生地表面を実現しました。
550gとは、148cm×100cm四方の生地の重さです。丈の長いアイテムだと生地面積が大きいので、800g以上のメルトンだと重く着疲れしてしまいます。そこで生地の厚さを薄くし、生地密度はそのままにすることで 保温性と耐久性を維持し、着丈の長いアイテムでも軽く着疲れしない着心地の良い素材となっています。
別名「エアウール」とも呼ばれているスライバーニット。その理由は、重厚感ある見た目と違い、非常に軽く、生地そのものが空気を多く含んで膨らんでいるのでそう呼ばれています。ふんわりボリューミーで保温性の高い素材です。
ボンディングとは、2枚の生地を特殊なボンドで貼り合わせることによって、生地に上品なハリを演出する加工のことを言います。これにより、表と裏で生地が異なることで、ふとした時に裏地が見えるとお洒落な演出となります。表の生地には、秋冬にふさわしい生地にするためポリエステルにウールを混毛し、保温性を高めています。
手触りや質感がビーバーの毛皮に似たことから名付けられた、柔らかく麗しい光沢のあるWフェイスビーバー生地。密度の高い生地で、しっかりとウールの質感を感じられる見た目とは裏腹に、とても軽いことが特徴です。生地を二枚合わせにしたダブルフェイス生地なので、しっかりと厚みもあり防寒性にも優れています。
ツイードはイギリスやスコットランドの毛織物の一種で、太い番手の紡毛糸で仕立てた生地。素朴且つトラッドな雰囲気があり保温性が高く、丁寧にお手入れをすれば三世代に渡って着ることができる丈夫さを兼ね揃えています。ネップと呼ばれる繊維くずを混ぜることで落ち着いた中にも大人の遊び心が見え隠れするお洒落をプラスしました。
別名「コール天」とも呼ばれる、表面の畝(うね)が特徴的な綿織物。保温性に優れており、見た目の柔らかい雰囲気からも秋冬にぴったりの素材。雰囲気たっぷりのカラーは、暗くなりがちな秋冬のコーディネートに華やかさを与えてくれます。
Johnbull Outer Collection
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