Story

<全12話>
カフェで働く麦田なつみ(竹内結子)は、ランチタイムが生きがい。

そんなある日、なつみの前に鍋島健一郎(堤真一)が現れ、初対面のなつみに婚約者になりすまし、一緒に実家に行って欲しいと懇願してきた。

健一郎の実家は洋食屋『キッチンマカロニ』だ。
おいしいオムライスをごちそうしてくれる言葉に釣られてうなずくなつみ。

鍋島家は、父親の権造(若林豪)を家長に、健一郎、勇二郎(江口洋介)、純三郎(妻夫木聡)、光四郎(山下智久)の4人兄弟。

『キッチンマカロニ』は、健一郎を除いた家族と見習いコックの牛島ミノル(山田孝之)、通いのコックの川端守(田窪一世)で経営されていた。

顔を合わせた親子兄弟の間で気まずい雰囲気が流れ、どうもイワクがありそうな感じが・・・

この日、なつみは「キッチンマカロニ」のおいしいランチとともにその味を守る兄弟たちと出会ってしまったのだった・・・

視聴済スタッフの・・ ココが”推し”どころ!

▼ 放送当時10代だった女性スタッフの感想

・竹内結子がすごく美味しそうにオムライスを食べるので、同じようなこだわりのデミグラスソースのオムライスが食べたくなる
・竹内結子といえば麦田なつみ!っていうぐらいハマり役
・感情表現が豊かななつみに、元気をもらえる
・山田孝之、伊東美咲、森田剛、瑛太、鈴木えみなど、メイン以外のキャスト陣も豪華!
・まじめで誠実な役のイメージが強い堤真一には珍しい、ダメ人間役。でもお調子者で明るいから楽しく?見ていられる
・ちょいちょい登場するなつみのドロップキックが面白い
・何回見ても楽しめるドラマ

▼ 放送当時20代だった女性スタッフの感想

・竹内結子演じる麦田なつみは”透明感あふれるチャーミング女子”
・それでいて終始つかみどころのない雰囲気を醸し出していて、”高嶺の花”な印象も
・スタイルが良いのでタイトスカートがめちゃ似合っていてカッコ良い
・乙女ゲー好きにはたまらない、それぞれキャラの違うイケメン4兄弟設定
・私はぶっきらぼう、でも優しい三男(妻夫木聡さん)に一番好感度高かったです。

▼ ここからはストーリーに関して若干ネタバレを含みますのでご注意ください ▼

・麦田なつみと鍋島兄弟の恋模様も良いけど、八百屋のトマちゃんの純三郎への恋心も応援したくなる!
・森田剛が登場してきたあたりから雰囲気がゴロっと変わってハラハラドキドキ展開!
・女好きでチャラチャラしてるけど最終的に夢を見つけた山Pがとにかくかっこいい!

視聴済スタッフの・・ ココが”推し”どころ!

▼ 放送当時視聴していたスタッフの感想

・竹内結子演じる「姫川玲子」はクールなのに「姫」と呼ばれていて可愛い
・ダークなストーリーやキャラクター設定が好きな人はハマる

Story

<全8話収録>
外科医師の橘和都(貫地谷しほり)は、医療ボランティア先のシリアから帰国した日に、かつての恩師が目の前で衝撃的な死を迎える事件に遭遇する。その事件の捜査中に一人の女性と出会う。

名前はシャーロック(竹内結子)。
彼女は、警視庁捜査一課の礼紋警部(滝藤賢一)、柴田巡査部長(中村倫也)も手を焼く難解な事件を、天才的な洞察力を以って解決に導く捜査コンサルタントだった。

その傍若無人な物言いに抵抗を感じながらも、和都はシャーロックの人並み外れた推理力に心から感服する。

2人は奇妙な共同生活を始め、コンビとして事件の捜査に関わるようになっていくが―!?

視聴済スタッフの・・ ココが”推し”どころ!

▼ 40代女性スタッフの感想

・映画のような少し暗めの映像が、ミステリアスな世界観をより醸し出している
・田中圭、木南晴夏、安達祐実など、存在感のある俳優陣がゲストで登場しテンションが上がる
・作中の音楽がどれも印象的で、とくに緊迫したシーンで流れる不安を煽られるような旋律がすごい
・シャーロックのレトロな内装の住まいと、コロコロ変わる上質な服装が終始気になる
・シャーロックの美人、天才、行動力、瞬発力、変人!?・・なところに憧れる女性も多いのでは
・中村倫也演じるコミカルな柴田刑事が登場するシーンはホッと一息つける、貴重な存在
・原作シャーロック・ホームズやミステリー好きな人はキャラクターの関係性や考察等で同士と盛り上がる事間違いなし

※商品仕様・内容は予告なく変更になる場合がございます。

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