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おいしいビールを求めて
やっぱり今年の夏は暑いですね。
エアコンを効かせた事務所内は常に30℃を超えており、前回ご紹介しました快適モニターは相変わらず不快をさし続けています。
このまま事務所にこもっていたら頭がおかしくなってしまいそうですが、果たしてどうなってしまうんでしょうか?
暑い!あまりの暑さにやられたあなたはこうなります。
⇒【速報】上杉が暑さのあまり裸でコンビニへ向かいだしました。
さすがに裸でコンビニに行くのはまずいですね…警察の厄介になってしまいます。
というわけで、少しでも涼しい休日を過ごそうと思い、学生時代の友達とビアガーデンに行ってきました!
高尾山ビアマウント
友達を拾いながら中央道と国道20号を走ること1時間ほどで、京王線高尾山口駅に到着しました。
さらに、そこから若干上り坂になっている歩道を10分ほど歩くとケーブルカー乗り場に到着です。
おいしいビールを飲みたい思いはみんな一緒のようで、誰一人としてここまで水分を一滴も口にしていません。
ちょっと夕飯には早いかな?と思われる17時30分ぐらいには到着し、ケーブルカーに乗っていざビアガーデンへ!
と思い、切符を買おうと思ったら不気味なたて看板が…いや~な予感がします。
すぐに満員の文字があることに気づきましたが、そこにある現実を直視することができません。
近くにいた駅員さんにお話を伺ってみると
- すでに800人以上が待っている
- 整理券も配り終わってしまった
- もしかしたら2時間ぐらいで入れるようになるかも
- 2時間待って入っても1時間ぐらいしか飲み食いする時間がない
ということみたいです。
水分を口にしていなかったのと、あまりの現実の厳しさにショックで意識が朦朧としていますが、いつまでもここでボーっとしていても仕方がないので、近くの居酒屋に行くことにしました。
頭を冷やすためにも今は飲むしかない!って感じですね。
次の日に残せない人はこんな商品もありますよ。
もちろん、これでもかってぐらいにビールをたくさん飲みましたよ。
次回のリベンジを約束して。
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