真竹抱き枕六ツ目(磨)について

抱いた時に跳ね返ってくるような弾力がありますか?
竹表皮を薄く削りとった「磨き」と呼ばれる加工を施し編み込んでいるため、両腕で押すと緩やかにしなり、非常に弾力性に富み、竹ならではのしなりが効いた優しい寝心地となっています。経年変化により次第に飴色の風合いへ変化していく様子をお楽しみ頂きながらご愛用頂けます。