快眠の竹炭まくらについて

枕から炭が漏れてきて、枕カバーが黒くなります。「ビニル」の袋を使っていましたが、それも破れ困っています。どうにかならないものでしょうか。
竹炭まくらですが、細かい炭の粉が外に出にくくするため竹炭枕用に二重構造に加工された不織布の上にキルティング生地(内布、内綿、外布)、そして枕カバーと3重になっているものの、竹炭粒100%にこだわり製造した竹炭枕ですのでご使用方法により、あるいはご愛用いただくうちに内側の不織布より竹炭粉が出てくる場合もございます。このような場合には、お手数ですが別の枕カバーを重ねてたり、カバーの上にさらにタオルをご使用する等して頂ければと思います。
3kgの枕と、もう一つの3つ折の枕があると思うのですが、どちらとも通電している高級竹炭でしょうか?
竹炭まくらも竹炭枕三ツおり君、どちらも同じ高温で焼かれて最高級竹炭を使用しております。
竹炭まくらの高さ調整の方法は、ありますか?以前は竹を減らす穴が付いていたんですか?
中身の竹炭が外にでないように非常に丈夫な不織布を縫い込んで仕上げており、中の竹炭の量の出し入れでの調節というのは以前よりしておりません。高さが高く感じられる場合は中に入っている竹炭を動かして高さ調節して頂けたらと思います。
竹炭まくらは、通常の使用で何年ほど使用できますか。
竹炭まくらですが、マイナスイオン・遠赤外線は半永久と言われております。消臭については期限がある為、消臭効果が感じられなくなりましたらお取り替えして頂くようになりますが、枕そのものとしては長くお使い頂けます。また、調湿としては湿気が多い時は吸収し乾燥した時は吸収した湿気を吐き出し続けます。月に1~2回程、天日干しをすると炭も活性化し長くお使い頂けます。
竹炭まくらから、炭の粉が出てくるまではどのくらいですか。
細かい炭の粉が外に出にくくするため竹炭枕用に二重構造に加工された不織布の上にキルティング生地(内布、内綿、外布)、そして枕カバーと3重になっているものの、竹炭粒100%にこだわり製造した竹炭枕ですのでご使用方法により、あるいは長くご愛用いただくうちに内側の不織布より竹炭粉が出てくる場合もあるのでご注意ください。このような場合にはお手数ですが、別の枕カバーを重ねていただいたり、カバーの上にさらにタオルをご使用いただく等していただければと思います。
枕を高くするため、自分で竹炭枕に竹炭粒を入れようと思いますが、内側の炭を入れている白い生地にもファスナーは付いているのですか?
竹炭まくらですが、矢絣柄の綿生地製枕カバーはジッパーで取り外しができますが内側にある竹炭の入っている不織布とキルティング生地は中身の竹炭が外にでないように非常に丈夫な不織布を使い、端は縫い込んで仕上げているので中の調節というのは今のところできかねます。申し訳ございませんが、竹炭の状態を調整して高さ調節をして頂けたらと思います。
竹炭まくらのキルティング生地や外布は綿ですか。
キルティング生地や外布は、綿100%となります。
古くなった中の竹炭の処理方法や他に使い道があれば教えてください。
竹炭まくらの場合は、枕カバーごとそのまま天日干しされると長くご愛用頂けます。また、枕の中に入っているような粒の竹炭は大きな竹炭は細かく砕き、ガーデニングや家庭菜園などにご使用すると土壌も活性化されお花などもきれいに咲くようです。用土に入れる量としては容量比で10~15%を目安にして頂けたらと思います。多く入れすぎるとアルカリ度が高まり逆効果になることがありますのでご注意くださいませ。
キルティングごと洗剤で洗うことは可能ですか。それが無理であればキルティングをほどいて中の竹炭のみを洗うことはできますか?
竹炭枕の内側のキルティング生地には、竹炭の微粉末が出てこないように不織布を縫い合わせておりキルティング生地をそのまま洗う事は難しいかと思います。どうしても水洗いされたい場合には硬く絞ったタオル等で拭いて頂き、十分に天日干しして頂くのがよろしいかと思っています。
自分で作ったカバーを更にかけて、小まめに洗濯はしていましたが、重いので天日干しをしないまま、ずっと使っていました。これからもお手入れをしてなんとか使えるようになるのかどうか、教えてください。
お手入れ方法は、枕カバーは取り外してこまめにお洗濯して頂き、中のキルティング生地に入った竹炭は月に1~2回程度天日干しなどして頂くと気持ち良くご使用頂けると思います。
以前買った竹炭枕は、高さが高すぎて使わずじまいでしたが、リニューアルした竹炭枕は炭の量は変わらずに大きくなって、高さの調整幅も広がっているようなので、袋だけいただけないでしょうか。
大変申し訳ございませんが、袋のみの販売は行っておりません。お持ちの竹炭枕の高さ調節をしていただく場合は、まくらカバーの中に竹炭が入った袋があり、一辺に竹炭を入れた後の縫い口がございます。そちらの糸をほどいて頂き、中の竹炭の量を調節し、口を閉じて頂けたらと思います。
※お使いの内に口が開き、竹炭が出てくる場合がございますので口を閉じて頂く際はしっかりと閉じて下さいませ。
震災後、なかなか安眠が出来ないのですが、竹炭枕はどうなんでしょうか?
竹炭まくらはお陰様で沢山の方にご愛顧頂いております。土窯にこだわり焼き上げた竹炭がたっぷり3キロ入っており、消臭・調湿効果によって一年を通して快適にお使い頂けます。当社竹虎四代目もお気に入りで暑い夜でもぐっすり眠れると毎日愛用しております。「毎朝、快適に起きられる」「肩こりや腰痛が和らいだ」など、お声も沢山頂いております。竹虎スタッフの家族に更年期により不眠に悩まされている方が、竹炭まくらを使うとぐっすり眠れる!と使い心地に満足しております。震災による心身への影響と更年期を一緒にしては失礼かと思いますが、不眠解消のお声をお知らせできたらと思いました。
竹炭まくらを注文しましたが枕カバーはあるのですか?
矢絣柄の綿生地製枕カバーがついております。