形状記憶加工されたカーテンの裾が開いてしまったら 形状記憶加工がしっかりかかっているために、レールの長さよりも裾のほうが中央に寄ってしまい、カーテンとカーテンの間に隙間ができてしまうことがあります。 その場合は、カーテンの両端のヒダの部分に、軽くアイロンをあてて伸ばしてください。 隙間が空いてしまった状態です。 左右の山折りの部分にアイロンをあてます。 これでカーテンが重なるようになります。