電気ポットの特徴は「たくさんのお湯を保温できる」ことにあります。あらかじめ沸かして保温しておけば、お湯を使いたいときにすぐに使えるというのが最大のメリット。そこで気になるのが保温時の電気代。
タイガーの電気ポット「省エネVEタイプ」と「マイコンタイプ」の電気代を比較してみました。
VEは、Vacuum(真空)+Electric(電気)の略称です。
節電VE保温は電気保温に高真空2重瓶での保温も併用した経済的な保温方式。
高真空2重瓶(VEまほうびん構造・ステンレス製)の容器は、通電を切っても保温できる頼もしい構造です。
プラグを抜いて2時間たっても90度以上をキープ!(PIS-A301の場合)(プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。) 本体に保温力があるから保温電気代が安くなり節電となります。
電気ポットの主要機能で1番のポイントは「省エネVEタイプ」タイプを選ぶか、「マイコンタイプ」タイプを選ぶかが大きなポイントです。使用いただくシーンをイメージ頂いて、「省エネVEタイプ」タイプか「マイコンタイプ」タイプかをお選びください。
蒸気での結露の心配がないので置き場所を選びません。 キッチンだけでなく、飾り棚や書斎など 、ティータイムを楽しみたい場所に、インテリアの1つとして置ける。 また、高温の蒸気でやけどの心配もなし!