トラブルシューティング:車用

※商品の交換に関しては大変お手数おかけして申し訳ございませんが配線を切る作業をお願いしています。
ドライバー内の細かいパーツが故障が起きた際、チラツキや不点灯などの症状が出る場合があります。
ドライバーの中は防水用樹脂でガチガチに固められている状態です。そのため主要パーツの修理ができないため予めご了承ください。

商品に不具合が生じましたら速やかに対応させて頂きますので、大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまでご連絡お待ちしております。
※お電話では直ぐに対応できない場合があるため「メール」にてお願いします。
その際、恐れ入りますがお客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と、こちらの「トラブルシューティング」をご確認いただき「バルブ」「バラスト」「リレー」のどこに不具合があるのか不具合箇所の記載をお願い致します。

▼ 【M、Q、V、L1Bシリーズ】LEDバルブが故障した場合

撮影をして送信

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【iシリーズ】LEDバルブが故障した場合

撮影をして送信

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【iシリーズα】LEDバルブが故障した場合

撮影をして送信

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【DシリーズD2S/D4S】LEDバルブが故障した場合】

撮影をして送信

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【DシリーズD1S/D3S】LEDバルブが故障した場合

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【DSシリーズ】LEDバルブが故障した場合

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【フォグランプH3】LEDバルブが故障した場合

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 【2色切替えステルスウインカー】LEDバルブが故障した場合

赤枠部分の配線の切断部分が1枚の写真にしっかり入るように撮影をお願いいたします。
特に製造番号部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。
大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

▼ 通常のバラストが故障の場合

大変お手数ですが弊社までご連絡ください。
その際、弊社メールアドレスtradingtrade@ae.auone-net.jp宛にバラストの裏にある製造番号がはっきり見えるように撮影した画像をご送付ください。

バイク用バラストが故障している場合も同様に画像をご送付ください。

  • 1根元から切断して、切断個所が見えるように写真を撮影してください。
  • 2バーコードの英数字が見えるように写真を撮影してください。
  • 12が1枚の画像に収まるように写真撮影をお願い致します。

▼ 純正型バラストが故障の場合

ケーブルを切断し、画像を撮影して送付

赤まる部分のケーブル(配線)をハサミなどで切断します。
赤枠部分の2箇所が1枚の写真にしっかり見えるように撮影をお願いいたします。
特に四角枠(バーコード下部の英数字)部分が読み取れないと再送していただくことになり、さらにお手数をお掛けすることになりますので「光の反射が起きる場所」や「暗所」での撮影にはご注意ください。

大変お手数ですがtradingtrade@ae.auone-net.jpまで、お客様情報(ご購入の際発行される受注番号)と画像をご送付ください。

撮影をして送信

接続ケーブルがないバラストの場合は、お手数ですが接続ケール部を切断ではなく、バラストのコネクターを潰して下さい(ハンマーのようなもので軽く叩いて頂ければ潰れます)

▼ スペーサーリングの取付けについて

※HB3/HB4の爪は汎用設計なため少しがたつく場合があります。
そのような場合は不燃スペーサーリング(不燃系ポリ素材のワッシャー)がハイビームのがたつきを解消します。
・80系VOXY/NOAH/ESQURE ハイビーム
・20系アルファード/ベルファイア ハイビーム
・30系プリウス前後基 ハイビーム
・10系アクア前後基 ハイビーム
の場合はがたつく可能性がありますのでご希望の場合は定形外で送らせていただきます。
「不燃スペーサーリング(不燃系ポリ素材のワッシャー)を定形外にて発送希望」と記載してください。

  • 両側のライトが不点灯(リレーあり)

  • 両側のライトが不点灯(リレーなし)

  • 片側のライトが不点灯(リレーあり)

  • 片側のライトが不点灯(リレーなし)

  • 両側のライトが点滅(リレーあり)

  • 両側のライトが点滅(リレーなし)

  • 片側のライトが点滅(リレーあり)

  • 片側のライトが点滅(リレーなし)

  • エンジンON時に点滅し、エンジンOFF時に点灯する

  • エンジンON時に点灯し、エンジンOFF時に点滅する

  • 点灯したライトがチラつく

  • 両側のライトが点灯しにくい(リレーあり)

  • 両側のライトが点灯しにくい(リレーなし)

  • 片側のライトが点灯しにくい(リレーあり)

  • 片側のライトが点灯しにくい(リレーなし)

  • 点灯したライトが短時間経過で消える

  • 点灯したライトが長時間経過で消える

  • 両側のライトが消えない(リレーあり)

  • 両側のライトが消えない(リレーなし)

  • 片側のライトが消えない(リレーあり)

  • 片側のライトが消えない(リレーなし)

  • 点灯したライトが左右色違い

  • Hi/Loスライド切替できない

  • ハイビームインジケータが不点灯

  • その他動作不良

トラブルシューティング:バイク用

※必ず1ヶ所づつ確認作業をして、その都度点灯確認して下さい。

接触不良の確認

  • ヒューズ本体および取り付け状態・各端子の脱落や緩みの確認。

  • アース不良(ボディーアースしているとアース不良となりやすい)

  • リレーの取り付け状態・腐食・端子の脱落や緩みの確認。

  • スイッチONで「カチ!」とリレー作動音がすればリレーは正常です。

  • HIDケーブルの内部断線

    (軽く引っ張ってみて配線皮膜が伸びるようなら断線しています)

  • バラストに入る電源コネクターの接続確認・腐食・端子の脱落や緩みの確認。

  • 電源コネクターの向きは決まっていますので、逆向きにハメ込むと点灯しません。

    ※バラスト側の三角形の突起にコネクターの爪が掛かります。

  • バッテリーの充電状態(バッテリー満充電時には13.5V以上あります)

    ※バッテリー電圧が12Vあっても、ライト端子部では著しく電圧が低下している事があります。

バーナーの確認

  • 車両側に遮光板が付いている場合、バーナー先端部から5mm以上隙間があるか確認。

    (クリアランスが不足しているとリークして点灯不良を起こします)

  • 2灯の場合、左右のバーナーを入れ替えて下さい。

    ※HID延長ケーブル使用時には、延長線を外して直接バーナーとバラストを接続して下さい。

  • 症状が左右入れ替わればバーナー不良です。

    ※症状が入れ替わらない場合、下記を試して下さい。

バラストの確認

  • 2灯の場合、バラストを電源コネクター部から外して入れ替えて接続して下さい。

  • 症状が左右入れ替わればバラスト不良です。

    ※症状が入れ替わらない場合、バラスト手前の端子の緩みや脱落、アース不良、配線内部での断線、リレー破損などが考えられます。

    ※バッテリーが弱っていても同様の症状が出る場合があります。

H4Hi/Lo切り替えが出来ない

  • アース不良や配線の内部断線。

  • バーナースライド部の引っ掛かり。

  • バーナーから出ている配線に負荷が掛かっている。

    (配線の出口部分で押されたり引っ張られたりしていると作動しない事があります)

  • Hi/Loコントローラー端子部の接触不良や腐食、機械的な故障。

各部チェックの上、不良があった場合には弊社までお電話下さい。

※保証対象商品につきましては保証書の内容に沿って対応させていただきます。