malo~カシミアニットの最高峰!!~

アルフレッド・カネッサ(Alfredo Canessa)とジャコモ・カネッサ(Giacomo Canessa)兄弟がイタリア・フィレンツェ郊外にて、1972年maloを創業。ブランド名は「私は好む」という意味のラテン語“egomalo”から名付けられ、今や最高品質のカシミヤを使用したニットウェアは世界中のセレブリティーを魅了しています。

maloのカシミアはモンゴル高原のカシミア山羊を使用しておりまして、その中でも一頭から取れるカシミアの中で上質な部分のみを使用するという徹底ぶり。カシミアに関する技術開発も積極的に行われ、保守性の優れた伸縮に強い、柔らかいニットが生産されているということで、こういったところからもカシミアに対する拘りが見て取れますね。

そこで本日は、そんな極上のカシミアをふんだんに使用したmaloのニットをご紹介致します!!

SIZE:50 / ¥56,100
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↑こちらで販売しております。宜しければご覧下さいませ。

 

イタリアらしい発色の良さとブランドが拘り抜いた極上のカシミア。二つが合わさることで完成する唯一無二のニット。このクオリティーでこのプライスは極めて魅力的に感じます!!

色のトーンが暗くなりがちな冬コーデに華やかさを与える事ができる明るいカラーと最高の着心地は、気持ちを必ずしや高揚させてくれるはず、、、

50サイズのみのラスト一点となっておりますので、ジャストサイズだという方は是非お早めに!!

Okada