POGGIANTI 1958~紳士の品格をパワーアップさせてくれるアイテムです!!~

牧師さんが着ていた立ち襟の白い僧服から造語ができたという説が有力なクレリックシャツは、1920年代のイングランドで大流行。

しかしながら、華やかに見えるクレリックシャツも、フォーマルな場面では長年市民権を得ることができませんでした、、、

そんな状況が変化したのは2005年。この年にチャールズ皇太子が結婚式で着用し、再びイギリスでは流行します。そこからは、フォーマルなシーンでもクレリックシャツは重宝されるようになり、日本国内でもカジュアルウェディングやちょっとしたパーティーなどに取り入れる人々が増えたように感じます。

そこで本日は、イタリアブランド「POGGIANTI 1958」が手がける、クレリックシャツをご紹介したいと思います!!!!

 

クレリックシャツの魅力と言えば、なんといってもVゾーンが華やかになること!!

今回は定番で合わせやすいブルー、柔らかさと甘さの香るピンクの2色をセレクト。ネクタイもソリッド、レジメンタル、小紋柄、ペイズリー、ドット、、、なんでもこいといった守備範囲の広さで、いつものVゾーンをスマートに仕上げてくれることは明白。

皆さまもクレリックシャツを着用して、紳士の品格をパワーアップさせてみてはいかがでしょうか。

スタッフ 岡田