
COMME des GARCONS(コムデギャルソン) 中古・古着人気カテゴリー
素材から縫製に至るまで、すべてがこだわりの日本製!
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)。
日本のデザイナー川久保玲が1969年に設立したファッションブランド、COMME des GARCONS(コムデギャルソン)。
プレタポルテの製造販売を開始し、1975年東京コレクションに初参加します。
1981年からパリコレデビューを果たし、デビュー時は「東からの衝撃」と称されたほど物議を醸しました。
2012年には、コンセプトストアである「ドーバー ストリート マーケット ギンザ・コム デ ギャルソン」 が国内初オープン。
今では日本ブランドの代表COMME des GARCONS(コムデギャルソン)として世界からも広く認知されています。
ギャルソンのデザインは、ゆったりとしたシルエットにわざと穴を開けたセーター、あえてねじりや歪みを効かせた生地を使用したトップスなど、今までの流行からは想像がつかないような手法を取り入れ、ファッション界に大きな影響を与えてきました。
色はブラックを基調とし、 全て日本製というこだわりも、ギャルソンの魅力です。
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)人気ラインナップ


リーバイスやノースフェイス、モンクレール、マッキントッシュ、トリッカーズなどなど、コラボレーション作品も多数。
通常のギャルソンのレディースラインとは異なるベーシックなものづくりに主眼を置き展開されています。
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)のジャケットの
斬新なデザインで視線を釘付け!
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)のジャケットは、有名ファッション雑誌に毎回のように掲載!
縮絨(しゅくじゅう)加工をはじめ素材の独自開発や、斬新なシルエットデザインの追求など、「進化する姿勢」を常に貫いているコムデギャルソン。
発表される洋服はそのポリシーが色濃く反映された個性的なものも多く、今でも昔製造されたものを探し求めるファンがいるほど。
ジャケットもその例に漏れず、
流行に左右されない、いつまでも古びない永遠の定番として着ることが出来るものばかり
です。
パターン数が多い上に1つの型の生産数も少なく、細かな縫製チェックが必要
なので、コムデギャルソンの洋服は製造に時間がかかりがち。つまり過度に売れると需要超過となり、商品が店頭から姿を消し、必然的に高価格で安定してしまいます。そんなコムデギャルソンのジャケットを身にまとって街に出れば、周りから一目置かれちゃうこと間違いなし!