スキーの選び方 〜タイプ別にノリロー店長が解説〜

フリースタイルスキー / 自分の滑りのスタイルに合ったブランド選びが大事

ゲレンデ内のパークやキッカーも整備されて盛り上がっているフリースタイルスキーですが、
フリー系スキーは大きく分けてワンメイクやジブなどエアーやトリック中心のモデルとパウダー系で滑り中心のタイプの2つのタイプに分かれます。

2014シーズンの特徴はここ数年よく売れているパウダーモデルの充実です。より扱いやすくオールラウンド性の高い
ウエスト100mm前後のちょいパウダー系が各社より多数エントリーされています。

1)フリースタイル・飛びジブ系・・ワンメイクジャンプ(キッカーでの飛び) パークでのエアー・ジブに特化したモデル 軽くてソフトなのが特徴。
スイッチ(後ろ向き)でも滑れるようにツインチップ(テールにもキック・・反りがついている)になっている。ビンディングの取り付けは通常よりやや前につけることにより
スウィングウェイトを軽くしてスイッチ(後ろ向き滑り)での安定性とトリックので自由度を高めます。ドセンターでの取り付けにも対応する。

2)パウダー系・・ センター幅が90mm以上のモデルは主にパウダースノー用 太いモデルでは120mm位のものもあります。最近ではトップやテールはロッカーしているがセンター部分はキャンバーにしたモデルが多くリリースされています。
このようなモデルの利点としてはセンター部分のキャンバーゾーンで整地されたバーンも普通のスキーのように滑ることができます。そのうえ、トップ テールがロッカーしているのでパウダーや深雪でバツグンの浮力や滑走性、操作性が得られます。

3)ちょいパウダー系・・ウエスト幅100mm前後でトップよりテールが細く ビンディングの取り付け位置も後ろ気味のモデルで一般スキーヤーが使っても違和感なく滑れる。
圧倒的な深雪ではやや物足りなさを感じるもののゲレンデサイドの新雪やサイドカントリー程度ならまったく問題ない。
全体の幅も抑えられているのでゲレンデをごく普通に滑ることも可能で2014シーズンは特に注目のカテゴリーです。実際に春先の悪雪などでは一般的なデモモデルよりも操作性がよく楽に滑れます。

大事なのがビンディングの取り付け位置

パーク中心のスキーヤーではドセンター(スキーの実測長の真ん中)から2−3cmセットバックが 多い。ただ、前に付けすぎると エアーやスイッチ(後ろ向けに滑る)は安定するが、
通常に滑り辛くなるので、滑りも重視の方はドセンターではなく3cm以上セットバックすることをオススメします。

メーカー推奨の取り付け位置は各メーカー 各モデルによって様々です。推奨位置が1箇所の場合もあれば、複数箇所からスキーヤー自身が選択するものもあります。
上の項目で説明したようにドセンターとメーカー推奨位置の関係を鑑みて、ご自身のプレイスタイルに合わせて取り付け位置を決めましょう!
使用の目的がはっきりしない場合はメーカー推奨位置に取り付けするのがオススメです。(推奨位置が複数ある場合でもベストな位置は記されているのが一般的です)迷った際にはお気軽にスタッフにご相談ください。

また、パウダー系の場合一昔前まではトップを浮かせたいので敢えて後ろ目にビンディングを取り付けるようなことをしましたが現在のロッカースキーに関してはトップのロッカーで十分浮力は得られますので
後ろめに取り付けすることはあまりオススメしません。ロッカースキーでは全体の長さに対する取り付け位置よりもキャンバーゾーンに対応した取り付け位置をメーカー側で設定している場合が多く、この場合は極力メーカー推奨位置がオススメになります。

WEBSPORTSでフリースタイルスキーをご購入の際には 取り付け位置の希望がある場合は備考欄に書いていただくか お電話でご相談いただければ お好みの位置への取り付けさせていただきます。

ブランド解説

今やニューブランドが続々と生まれているこのカテゴリーですが、ブランドの生い立ちや形態により2つのグループに分かれます。 

A)あくまでもライダー主体(ライダー自らが立ち上げたブランドが多い)でコスメや独創性のブランドでは・・
ARMADA/アルマダ
4FRNT/フォーフロント
FACTION/ファクション
LIBERTY SKI/リバティスキー
LINE/ライン 

2014シーズンに新しく登場したのは
RIOTSKIS/ライオット スキーズ
久々に表れた純国産ブランド。プロデュースはほぼ10年近く日本のフリースキーシーンの第一線で活躍する 田巻信彦氏。
ライオットのコンセプトは「カッコ良くて、最高に楽しくて、終わりのない無限大の遊び!」あくまでもFREESKIではあるけれど既成概念に捉われず、
どんな場所でもどんなシチュエーションでもどんな風にでも楽しめるマテリアルと遊び方の提供がライオットスキーズの根本にある考え方のようです。
そのコンセプトを具現化するためのマテリアルもライダーも先進的でかなりの注目株です。

2015シーズンに満を持して登場したブランドは
ON3P/オンスリーピー
今何かとおしゃれなアウトドアメーカーが目白押しのアメリカはポートランドで4年前から製造販売を始めたハンドジョブブランドで
2014シーズンに老舗フィルムメーカーのPBPとコラボレーション一躍有名ブランドの仲間入りを果たしました。

2016シーズンのニューカマーはなんと国産ブランドのスワロースキーのFREESKIブランド
ZUMA/ツマ
実はこのスワロースキーは中国に自社工場を持っており以前からヨーロッパの小さなフリースキーブランドのOEM生産を請け負っていました。
たとえば、CORE-UPTやKLINTなどけっこうな人気ブランドも作っていたのです。そこで2015シーズン元コアプトライダーのジャスティン・ドゥーリィーが
スワロースキーに自分が戦うためのスキーを作って欲しいとの依頼があり、ジャスティンのために作ることになりました。
するとジャスティンはVISA US.GRAND PRIX FREE SKIING 2015のハーフパイプで見事優勝を飾ったのです!!
この結果スワロースキーは2016シーズンZUMAブランドでジャスティンのシグネーチャーモデルを3機種発売しました。

B)オールスノーブランド(歴史のあるスキーメーカーで競技スキーも出している)としてのクオリティー・量産性・マーケティングが特徴のブランドでは・・
サロモン/SALOMON
K2
ロシニョール/ROSSIGNOL
フォルクル/VOLKL
アトミック/ATOMIC
ブラストラック/BLASTRACK(オガサカ)
などがあります。メジャーブランドが作っているので 価格は安いめで性能的にも安定している。入門者にはお求め安い価格が魅力だ。
2015シーズンからWEBSPORTSではオーストリアの老舗ブランド
ブリザード/BLIZZARD
のパウダーモデルが静な人気です。確かなクォリティが北米で評価され、人気急上昇のSKIを履いてみませんか?

中心価格帯 4−7万円台(ビンディングは別で2万位)

ウェブスポでは フリースキーのブランドをほとんど網羅しているので自分のスタイルやフィーリングに合ったブランドを見つけよう!

フリースキー 人気メーカーベスト3


サロモン/SALOMON・・2018シーズンもトップ機種NFXは健在!扱いやすさで定評のあったSUSPECTをベースに耐久性と滑走性をアップグレード!
レーシングトップモデルにのみつけられるLABの称号を付けられたこのモデルはひさびさにサロモンの本気を感じます!
2017シーズンは、2014シーズンにデビューしたQシリーズがよりオフピステ色を濃くしたQSTシリーズに進化しました。テールのロッカーを抑え、より軽量化!ウェブスポではウエストサイズも99と106サイズでの展開です。
サロモンの特徴はメジャーブランドならではのコストパフォーマンスの高さにあります。NFXもQSTも他社の同等モデルに比べると圧倒的に安い価格設定がなされています。
レーシングスキーからJRまでたくさんの製品をリリースしているので良い材料を低コストで提供できるからです。
もちろん、品質は高く、性能も申し分ありません。迷ったらサロモンで間違いありません。

NEW サロモン フリースキー


K2・・
完全ツインチップのドメインとオールラウンドなプレスの2機種が人気・アメリカの伝統あるブランドで フリースタイルスキーの元祖ともいえるブランドです。大胆なデザインとダイカット(きり合わせ)で作ったソール面に遊び心を感じます。
また、2011シーズンより 全面ロッカータイプになり 操作性がぐっと良くなった注目するブランド。2017シーズン、クラシカルなイメージのポーチャーは最高にクールな仕上がりになっています!!

NEW K2 フリースキー

OLD K2 フリースキー


アルマダ/ARMADA・・・ライダー主体で立ち上げたメーカーの草分け的存在。2013シーズンに創業10年を向かえますます活発な動きを見せています。パークではヘンリックとフィルのB&Eが時代の最先端を担ってますし、
パイプでは常勝のトリンも健在です。パークスキーでは新しく加入したサミー・カールトンのシグネチャーモデルのARVシリーズが3サイズ展開でニューリリーズされ、
往年のARシリーズ、タナーシグネチャー・パイプクリーナーは廃盤なりました。あいかわらずパウダーモデルのJJ、TSTなどは良く売れています。2017シーズンのアルマダは2015シーズンに新たなカテゴリーを切り開いた
インビクタスがさらに進化を遂げました!!パウダースキーでゲレンデも滑れるスキーがコンセプトです!!このインビクタスで新しいカテゴリーに挑戦するアルマダもまだまだ目が離せないブランドです!!

NEW アルマダ フリースキー

OLD アルマダ フリースキー


フリースキー 2017年シーズンの要注目メーカー

 

オンスリーピー/ON3P
ポートランドで2年前から製造販売を始めたハンドジョブブランドで2014シーズンは老舗フィルムメーカーのPBPとコラボレーション
一躍有名ブランドの仲間入りを果たしました。2015シーズンからは日本でも正規販売開始です!!

ブリザード/BLIZZARD
オーストリアの老舗ブランド レーシングでは今でもワールドカップの常勝ブランドです。
その製造ノウハウとクォリティを継承して作られるオールマウンテンモデルが北米を中心に高い評価を得て数々のアワードを受賞しています。
WEBSPORTSではほぼフルラインナップを販売いたします。
そのうえ、2015スキージャーナルの編集部いっき乗りのオールマウンテン部門でLATIGO/ラティーゴがベストスキーに選ばれました!!。

まだまだ注目のフリースキーメーカーは

ライオットスキー/RIOT SKIS・・純国産ブランド。プロデュースはほぼ10年近く日本のフリースキーシーンの第一線で活躍する 田巻信彦氏。
ライオットのコンセプトは「カッコ良くて、最高に楽しくて、終わりのない無限大の遊び!」あくまでもFREESKIではあるけれど既成概念に捉われず、
どんな場所でもどんなシチュエーションでもどんな風にでも楽しめるマテリアルと遊び方の提供がライオットスキーの根本にある考え方のようです。
そのコンセプトを具現化するためのマテリアルもライダーも先進的でかなりの注目株です

ブラストラック/BLASTRACK・・国産の雄オガサカがついに出したフリースタイルスキー・基本的な性能の高さは間違いなく、
スキーの有名雑誌スキージャーナルのスキーテストでいきなり2012シーズンのベストスキーに選ばれるなど高評価で注目のスキーだ。

リバティ/LIBERTY・・リバティー・スキーは、2003年に米国コロラド州エイヴォンで地元のスキーヤーにより、
最高のフリーライド用スキーを作り出すことを目的に設立されました。芯材には竹を使うなど 
素材やスキーのスペックにこだわり 2011シーズンより日本上陸しました。

ファクション/FACTION・・2013シーズンからはフリースキー界のレジェンドにしてまだまだ現役のキャンディド・トーベックスが参入し、
開発にも参加!まったく新しいリサイクル素材を使って更なる軽量化を実現した FA/CTシリーズをリリース。
パークスキーだけではなくファットスキーのクオリティも高く 北米ではアワードもたくさん受賞しています!

フォーフロント/4FRNT・・スティールスペンスやビンセントドリオンが開発したフリースタイルブランド、
ここ数年はパークを飛び出し BCやナチュラルバーンでの評価も高く、HOJIやワイリーなどのシグネーチャーモデルが人気!
2016シーズンはカイ・ピーターソンのシグネチャーが3機種リリース!!



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モーグルスキー/速い切り替えしを産む 細身のスキー

上村愛子さんのようにコブを攻めて滑るためのスペシャルスキーです。センター幅が狭くてコブでの早い切り替えしが可能になります。
逆にフラットではスキーがカービングしにくく、コブ限定でのすべりにお勧めです。世界的にモーグルスキーを作るメーカーが少なくなってきています。WEBSPORTSではK2を扱っています。

 5−7万円台(ビンディングは別で2万位)

K2・・
モーグルスキーの元祖、昔からコブ斜面で一番目立っていたスキー。ことしもトラディショナルなロゴチェーンのデザイン。コブ入門者も楽にこなせる。
2018シーズンは、コスメチェンジでレトロなロゴチェーンデザインになりました。


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2018デモモデルスキー(上級用)/より戦えるスキーに!!

海外メーカーのアトミック・フォルクル・ロシニョール・サロモンなどは 日本人の基礎スキー用にジャパンモデルとして 別スペックとして企画したスキーが多く レース仕様のスキーに比べ脚力がない方も扱えるよう設計されたモデルが中心となっている。

デモモデルの中でも 上級用では小回り用 大回り用 オールラウンドの3タイプに分かれているので、目指す円弧により はっきりと目的性を持って選ぶのがお勧めです。

コブや新雪も含めどんなバーンも一本のスキーでこなしたい上級者は デモモデルのオールラウンドを選ぶと良いでしょう。

逆に中級用のデモモデルは基本的にオールラウンド用なので 2級受験までや 非力な方は中級用のデモモデルがコントロールしやすい。 お勧めの長さは スキーのタイプによって変わります。 

男性の場合は大回り180cm小回り160cmオールランド165cm−170cm位が一般的です。女性では大回り175cm小回り160cmオールランド160cm−165cm位が一般的です。

一般的には 小回り系165cm オールラウンド大回り系170cmが売れ筋サイズとなりますので 人気機種ではこのサイズの品切れが早く起こります。早めにベストサイズを押さえておくことをお勧めします。

スキーの剛性により微妙にお勧めの長さが変わるので 詳しくはスタッフの試乗の長さを参考にお選びください。

使われてる素材ではウッドに強化材料を張ったサンドウィッチ構造が多く、スピードの安定感を求める方には
チタナル(金属)の強化素材を張ったものがお勧め、逆にコブや湿った雪でのコントロール性を重要視するならチタナルなしのカーボーンやグラスファイバーのみ強化素材を張ったスキーがお勧めです。
また、扱いやすさを重要視したスキーではキャップ構造(モノコック)が使われています。
 

デモ系スキー 人気メーカー名 ベスト2

OGASAKA オガサカ スキー 17-18 KS-TX/RD+SLR10【L2】|websports

オガサカ/OGASAKA・・

基礎スキー検定や指導者、基礎競技者に圧倒的な人気を誇る 国産第一のブランド サンドウィッチのしなやかさとモノコックの剛性感を合わせもつオガサカ独自のツインキール構造、
サンドウィッチのしなやかさと振動吸収性に優れたシェルトップ構造の2つの構造がオガサカのこだわりです。ユニティシリーズの最高峰モデル。
FFS5、TAIL ROCKER3%、FLF、STBを搭載。ネオフレックスエッジを採用、強化材にZTC(ゼロテンションカーボン)採用 今シーズンは軽量芯材を採用してさらに扱いやすさが向上しました。
また、バランス、フレックスパターンを変更した事により高速域での操作性、安定性が増しています。 雪質や雪面状況を選ぶ事無く圧倒的な乗りやすさを実現、適度なズレ幅がスピードコントロールに最適で長いコースを滑っていても疲れにくく、長時間の滑走が可能です。
低速から高速まで、ハードパックからパウダーまで、また春先の悪雪等、様々な条件下で思いのままの操作が可能です。 スキーーシーズンを長く楽しめるオールシチュエーション対応の最高級ゲレンデオールラウンドモデルです。

OGASAKAのもうひとつの特徴は圧倒的な品質管理です。製造段階で滑走面をしっかり仕上げておりますので プレチューンの必要がまったくありません。 したがって、プレチューンの価格分予算をスキー本体に回すことが可能です。

海外ブランドにはない 日本製のスーパークォリティーを是非、体感してください。

オガサカ デモ系スキー

 

ATOMIC・アトミック スキー 17-18 REDSTER S8i+X12TL|websports

アトミック/ATOMIC・・8年の時を経てDOUBLEDECK構造のデモシリーズが大きく生まれ変わりました 今までのデモモデルSCに相当するモデル SCに比べてオールラウンド性が向上
今シーズンモデル S9i に比べるとメタル素材を足元のみ使用し、更に操作性と軽量化をアップ SERVOTEC搭載でのスキーの回転性の良さ、
REDSTAR i にのみ採用された特別な芯材で操作性&軽量化の向上はそのままに、幅広いスキーヤーに対応出来るモデルです。

アトミックデモ系スキー


デモスキー ノリロー店長が注目する2018注目のアイテム 3機種
ROSSIGNOL ロシニョール スキー 17-18 DEMO ALPHA SOFT+SPX12 Konect DUAL WTR B80|websports
ROSSIGNOL ロシニョール DEMO ALPHA SOFT デモアルファソフト・・DEMOシリーズの最上位モデルDEMO ALPHAと同じスキーで、プレートとビンディングが今シーズン新たな「コンタクトシステム」に変更
昨年までのモデルに比べるとパワーの伝達が良くなりました アルファらしい切れと走りを保ちながらソフトなフレックスでゆっくりとしたスピードでも扱い易いスキーに仕上がりました

VOLKL フォルクル スキー 17-18  PLATINUM CD SPEEDWALL+rMOTION12 GW GREEN|websports

VOLKL フォルクル PLATINUM CD プラチナム・・スキーのスペック、構造はそのままにトップシートを変更 よりオールラウンド性を増した感じがある フォルクル本国が日本専用モデルとしてラインナップしている
プラチナム(PLATINUM)ラインのオールラウンドモデル 幅広のセンター幅とUVOのダブルの効果で安定感があり、悪雪等の悪条件下でも抜群の走破性能を発揮する シチュエーションを問わないマルチな走破性で安定した滑走性能を提供するオールラウンドモデル

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ョートスキー/セカンドスキーとして女性を中心に人気

持ち運びも楽でちょっとスキーを楽しみたい方に 人気です。120cm−140cmくらいと通常に比べると長さは短いですが、ショートターンをしている分には楽しむのに十分な安定感があり、
初級者から上級者まで 気楽に遊んでいただけます。

また、軽くて短いので持ち運びや車へ積むのも楽です。ほとんどのモデルにワンタッチでブーツの長さを調整できるお手軽ビンディングが付いているので、ファミリーで一台持ってると便利です。

非常におてがるなスキーおため 女性や子供にも人気ですが、基本的に大人のブーツ用に作られている。大人用ですので体重で40kg以上ある方がお使いください。

中心価格帯 2−4万円台

ショートスキー 人気メーカー

ロシニョール/ROSSIGNOL・・
老舗スキーブランドのショートスキー 2017シーズンWEBSPORTS限定モデル 7シリーズのデザインを採用してなかなかにカッコよくできています。
ビンディングもROSSIGNOLの軽量モデルでカラーリングもバッチシです!
そのうえ、ウェブスポではロシニョール製の専用ケースとキザキのストックをセットでも特別価格にてご奉仕します!
かなりお徳になっています。本当にオススメです!


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