エルヴェ・ジェスタン Herve Jestinフランス、ボルドー、ディジョンの大学で、醸造学とワイン法を修めたのち1982年から2006年までデュヴァル・ルロワに勤め、
10大シャンパーニュのメゾン中で最も若い醸造長(シェフ・ド・カーヴ)となる。退任後、シャンパーニュで醸造コンサルタントを始め、国際的に活躍。
2012年クロ・ド・キュミエールを購入してChampagne Jestinを興す。まさに今自然派シャンパーニュで最も注目されているコンサルタント。
エルヴェ・ジェスタン1 Herve Jestinフランス、ボルドー、ディジョンの大学で、醸造学とワイン法を修めたのち1982年から2006年までデュヴァル・ルロワに勤め、
10大シャンパーニュのメゾン中で最も若い醸造長(シェフ・ド・カーヴ)となる。退任後、シャンパーニュで醸造コンサルタントを始め、国際的に活躍。
2012年クロ・ド・キュミエールを購入してChampagne Jestinを興す。まさに今自然派シャンパーニュで最も注目されているコンサルタント。
フランス、ボルドー、ディジョンの大学で、醸造学とワイン法を修めたのち1982年から2006年までデュヴァル・ルロワに勤め、
10大シャンパーニュのメゾン中で最も若い醸造長(シェフ・ド・カーヴ)となる。退任後、シャンパーニュで醸造コンサルタントを始め、国際的に活躍。
2012年クロ・ド・キュミエールを購入してChampagne Jestinを興す。まさに今自然派シャンパーニュで最も注目されているコンサルタント。
Extra Brut - Premier Cru 2007
エクストラ・ブリュット プルミエ・クリュ
品種:
シャルドネ50%(trepail)、ピノ・ムニエ25%(cumieres)、
ピノ・ノワール25%(bouzy) 
※2006年はシャルドネ2/3、ピノ・ムニエ1/3
 

醸造:

Bouzyのピノ・ノワール(ブノワ・ライエ)を使った点が
2006年と少し違うところです。
そもそも生命は常に進化を続けるものであるため、
醸造ももちろん年年で大きく変わりますが、
私はただ自然の声を聞き、
それに従って醸造方法を選んでいます。
2007年は、特有の自然エネルギーをワインに取り入れるため、
ある期間で日光と、オークのの空気を集めて醸造に利用しました。
私の役目はワインそのものの覚醒に必要なものに耳を傾け
それを与えることです。オーク樽で9ヶ月間熟成、
マロラティック醗酵は自然に始まり、
夏至を過ぎてからビン詰めを行いました。
 
 

エルヴェ・ジェスタンとは

 
 
Herve Jestin
エルヴェ・ジェスタン
Champagne

 自己紹介

ネゴシアンの家に生まれ、幼時からワインに触れ、ワインが持つ魔法に魅了されました。初めてワインを飲んだのが7歳で、祖父はワインを買うたびに私に感想を求めてきました。最近になって知りましたが、シュメール(文明)のワインの女神の名がJESTINであり、私の誕生日である。9月14日が、かの有名なシャンパーニュの修道士(ドン・ペリニョン)の命日であるとのこと。これらは私がワインに魅せられた原点となっているかもしれません。
ランス、ボルドー、ディジョンの大学で、醸造学とワイン法を修めたのち、シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワで、醸造長(シェフ・ド・カーヴ)として働き始めました。当時24歳だった私は、10大シャンパーニュのメゾン中で最も若い醸造長でした。私は、シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワが一流メゾンの仲間入りを果たせるよう、幾年に渡ってさまざまな方向から試験的に取り組み続けてきました。醸造長として20数年間がむしゃらに働いて感じたことは、大学で学んだことは素晴らしいワインを造るのに必要な知識ではあっても、偉大なワインを造るには役に立たないということでした。
幼少のころから「生命の謎」について強い関心を抱き、ビオディナミをワインの醸造の過程で活かせないか勉強をはじめました。栽培や家畜におけるビオディナミの活用についての文献はあっても、ワイン造りにまつわる文献はありませんでした。ので、偉大なワインを造るための原則というべきものを新しく発見し、適応させる必要がありました。
30年にわたる探究の結果、これらの原則はシャンパーニュでも、ごく一部のワインをつくる際に適用できることがはっきりとし、現在著作を準備中ですが、この本が世に出るかどうかは未定です。なぜなら、この分野でも日を追うごとに進化が見られ、出版された頃にはすでに古い情報が古びている惧れがあるからです。

略歴

1957年ブルターニュ生まれ。実家はネゴシアン業を営む 傍ら発泡性ワインを生産。フランス、ボルドー、ディジョンの大学で、醸造学とワイン法を修めたのち1982年から2006年までデュヴァル・ルロワに勤め、10大シャンパーニュのメゾン中で最も若い醸造長(シェフ・ド・カーヴ)となる。退任後、シャンパーニュで醸造コンサルタントを始め、国際的に活躍。2012年クロ・ド・キュミエールを購入してChampagne Jestinを興す。
 

哲学

シャンパーニュ・ジェスタンは、毎年、単一年(モノアネ)ワインとして、年号を明記して発売されます。
ヴィンテッジとは、私にとって進化する人間を映す鏡であって、私がシャンパーニュ・ジェスタン・ヴィンテッジに込める意味そのものです。この偉大なワインの醸造の目指すことは、物質にある種の生命、知識と意識を宿させることです。これこそ、私が長年にわたり取り組んできた内容の核となる部分です。
発酵中もしくはデブルバージュ中のワインが月や太陽の影響と共鳴できるように、複数の植物やミネラルを使用しますが、これは発酵が順調に進むために必要な影響を与えます。醸造の異なる場面で、とりわけ夏至のときは、光と太陽の情報がワインに与えられます。樫の樹が茂る森の風の情報は、マロラクティック発酵中に伝えられます。
ワインとブドウの樹とがお互いに密接な共鳴関係でいられるよう、ビン詰めは常に開花の後におこなうので、双方が支え合うことができます。そして開花後は、ワインとブドウそれぞれが独自の道を歩みます。以上は私の考え方のごく一部にすぎませんが、このような考え方にそって、シャンパーニュ・ジェスタンを醸造しています。

 

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