Domaine Landron Domaine Landron1940年代以来、ナント近郊ラ・エ・フアスィエール村で栽培家としての歴史を持つランドロン家が、 1980年にドメーヌでの元詰めを開始。 1999年に、創業者の子息ジョセフ(愛称ジョー)が栽培をビオロジックに移行させ、さらなる栽培への探求を続け、 2011年にはビオディナミ認証も獲得した。ワインと、ナントの土地への深い愛情がまばゆく輝くその作品は、低い収穫量と僅かな亜硫酸添加で、土地の特性を見事にとらえるジョゼフの真摯な職人肌の賜物。アンフィボリット – ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは7ヶ月間澱とコンタクトさせ、この地方特有の海洋性角閃岩のテロワールを映す凜々しいミネラルと酸、ほどよい塩気が心地よい。またフォル・ブランシュ主体の、しっかりとしたガス圧のある辛口ヴァン・ムスーも、杏子とアーモンドのニュアンスと、活力あるミネラル感で非常に人気が高い。 Domaine Landron Domaine Landron1940年代以来、ナント近郊ラ・エ・フアスィエール村で栽培家としての歴史を持つランドロン家が、 1980年にドメーヌでの元詰めを開始。 1999年に、創業者の子息ジョセフ(愛称ジョー)が栽培をビオロジックに移行させ、さらなる栽培への探求を続け、 2011年にはビオディナミ認証も獲得した。ワインと、ナントの土地への深い愛情がまばゆく輝くその作品は、低い収穫量と僅かな亜硫酸添加で、土地の特性を見事にとらえるジョゼフの真摯な職人肌の賜物。アンフィボリット – ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは7ヶ月間澱とコンタクトさせ、この地方特有の海洋性角閃岩のテロワールを映す凜々しいミネラルと酸、ほどよい塩気が心地よい。またフォル・ブランシュ主体の、しっかりとしたガス圧のある辛口ヴァン・ムスーも、杏子とアーモンドのニュアンスと、活力あるミネラル感で非常に人気が高い。
1940年代以来、ナント近郊ラ・エ・フアスィエール村で栽培家としての歴史を持つランドロン家が、 1980年にドメーヌでの元詰めを開始。 1999年に、創業者の子息ジョセフ(愛称ジョー)が栽培をビオロジックに移行させ、さらなる栽培への探求を続け、 2011年にはビオディナミ認証も獲得した。ワインと、ナントの土地への深い愛情がまばゆく輝くその作品は、低い収穫量と僅かな亜硫酸添加で、土地の特性を見事にとらえるジョゼフの真摯な職人肌の賜物。アンフィボリット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは7ヶ月間澱とコンタクトさせ、この地方特有の海洋性角閃岩のテロワールを映す凜々しいミネラルと酸、ほどよい塩気が心地よい。またフォル・ブランシュ主体の、しっかりとしたガス圧のある辛口ヴァン・ムスーも、杏子とアーモンドのニュアンスと、活力あるミネラル感で非常に人気が高い。
ロワールにおける大物中の大物。特にヴァン・ムスーがず抜けている。
Vin Mousseux
ヴァン・ムスー
ヴァン・ムスー アトモスフェール ジョ・ランドロン(ミシェル・トルメーラベル)
品種:Folle Blanche 80%, Pinot Noir 20% 
土壌:砂利を含む粘土質(FB)、砂利・砂質(Pinot Noir) 
樹齢:18年~30年(FB)、56年(PN
平均収量:60 hl/haFB50 hl/haPN
醸造:手摘みで収穫後、空気式圧搾機にて圧搾。1Lのワインを造るのに1,7 kgのブドウが必要。タンクでベースとなるワインを醸造し、リキュールを添加し瓶詰め。
瓶内熟成18ヶ月後(VMQRDには最低9ヶ月の瓶内熟成が必要)、出荷の2ヶ月前にデゴルジュマン。
ドザージュ:フレッシュかつ繊細な状態で貯蔵するため、このキュヴェには僅かにドザージュする。一般的に5g/lの残糖。
テイスティング:このキュヴェは繊細な泡をもつブリュットワインです。甘口、辛口両方のアペリティフによく合います。
名前の由来:Atmosphèresとは気圧の単位を意味します。気圧の高めのこのキュヴェはその特徴とし「アトモスフェール」をキュヴェ名としてつけてあります。
また、フランス語の言葉遊びにもなっています。《Atmosphèresには大気、環境、雰囲気などの意味が
あります》
:アル場所や、アル状況・出来事のムード、雰囲気を意味しています。このキュヴェは「お祭り」ワインですので、感じのいい雰囲気というニュアンスで名づけてあります。
年生産量:24,000
Tasting Note
Haute Tradition 2016
オー・トラディション [2016]
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ100%
植樹:1975年頃
土壌:石英、粘土質
セメントタンクで発酵
大樽で18カ月熟成
石英やオルトナイス(ケイ素を多く含む、ミュスカデ地区で、アンフィボリットと並び、重要な岩石、土壌)由来の、きわめて垂直的な味わい。15hlのトロンコニックの大樽での熟成により、その垂直性はさらに増す。
エチケットは薄い、木の板を使用しているところにジョーのこだわりが見える。
VdF - Melonix 2019
ムロニックス [2019]
【ムロン・ド・ブルゴーニュ】 
石英と左岸の粘土質で、完全にバランスのとれた酸味を備える。SO2無添加。培養酵母は使わず600Lのオーク樽にて発酵させる。その後シュール・リー状態で熟成させ、自然な重力をいかして瓶詰め。清澄・濾過はまったく行わずブドウそのものの純粋な味わい。
樹齢:35
亜硫酸添加量:10mg/l
年生産量:5,000

Muscadet - Amphibolite Nature 2019
ミュスカデ アンフィボリット・ナチュール [2019]
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ アンフィボリット・ナチュール 
耕作技術:すべての土壌を耕す
栽培面積:7.5ha
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ100
樹齢:23年~40
収穫量:24hl/ha (2010vt48hl/ha
角閃石(=アンフィボリット)100%の土壌:海洋消滅の時に変成岩で構成されたもの。緑色グラデーションのアンフィボリットは柔らかいミネラル分をワインに与える。
圧搾技術:空気式プレス機でブドウ全体をプレス。その後低温でデブルバージュ。 
発酵技術:天然酵母によりセメントタンクで発酵(温度は一定温度に調整)。 補糖は行なわない。
清澄・濾過技術:軽く濾過、冷却安定処理を行った後ビン詰め。瓶詰は重力に任せて行なう。
醸造中の亜硫酸添加:多少添加する。 (2010vt:アルコール発酵後300mg/l
全亜硫酸量40 (mg/L)
熟成:澱の上で4ヶ月熟成させる。(アルコール発酵時に自然に発生した、強い残存ガスを含む新鮮な澱を保つため)
味わい:このキュヴェは長期保存向けのワインではなく、フレッシュな味わいを楽しむため、春からその年の終わり
までに飲まれることをお勧めいたします。暑い日にテラスなど屋外で飲むには最高のワインです。
牡蠣と共に楽しむと、ワインのヨードの味わいとフレッシュ感が表れます。魚介類と楽しむのが理想的です。:ヨード
化され、塩味が表れ、全てのミネラル分は際立ってきます。
フレッシュな酸と柔らかさを持つ生き生きとしたワインは、アンフィボリットのヨード化されたミネラルによるものです。愛好家たちが評価するように、ミュスカデはとても繊細で、長く愛される品種です。
年間生産量:35,000
 
 
 

ランドロンとは

 
 

ドメーヌ資料

 オーナー:  Joseph Landron ジョゼフ・ランドロン
地域:Loire 
地区、村:La Haye Fouassière  ラ・エ・ブアスィェール村
醸造責任者 : Joseph Landron 
栽培責任者:Joseph Landron
HomePage
http://www.domaines-landron.com/ElementsRubrique.aspx?SITE=LANDRO1&RUB=269&MP_SS_RUB=ELEM&MP_ELT=DETAI&PAGE=1&Lang=FR
 
創業年:1945
 

ドメーヌ解説

≪ナントの周辺―大西洋とアンジュ峡谷の間に位置するミュスカデは、「ミュスカデ」 「ミュスカデ・セーヴル・エ・メイヌ」 「ミュスカデ・コート・ド・グランリュー」 「ミュスカデ・コトー・ド・ラ・ロワール」の4つのアペラシオンを含む。ランドロンは、このアペラシオンの中心地ナントから南東15キロの、ラ・エ・ブアスィェール村にある。
親子代々のブドウ栽培者であるランドロン家は、ベルナールとジョゼフの兄弟が「シャトー・ド・ラ・カリズィエール」と「ドメーヌ・ド・ラ・ルーヴェトリー」のふたつの異なったドメーヌを共同で運営している。二人はともにテロワール狂でワインへの深い愛情に満ちたワインの理解者であり、低い剪定で収量を抑え土地の特性をとらえた各キュヴェを造っている。
 

歴史

第二次大戦後、ジョゼフの父親と叔父にあたるピエールとジュリアンが3haの土地を購入し開墾、ブドウ樹を植えた所から始まる。その後20年は機材や技術の現代化に伴い発展するが、それと同時に馬での耕作はトラクターや噴霧器による薬剤防除、そして除草剤の散布に変わる。
1967年にピエールとジュリアンが袂を分かち、1979年にジョゼフが父のピエールと新しくドメーヌを開始、新しい畑も購入、1980~1981年に元詰めと輸出を始め1988年には4~5カ国(独,英,白,蘭)に輸出するようになる。
1990年にピエールが引退しジョゼフが当主となる。1999年より20haのブドウ畑をジョゼフの長年の夢だったビオロジック栽培に移行、2002年に初の認証となるEcocertを取得、2011年にはビオディナミの認証も取得している。1987年に除草剤による影響でぶどう樹が生理的に変調を来し同年除草剤の使用を中止、改めて土の耕作を始めている。
現在ドメーヌは約48haを管理、年間およそ300,000本(約45hl/ha)を生産し、50%を日,米,露,濠,欧州に輸出している。
 

畑について

栽培:ビオディナミ
その栽培方法の開始時期:1987年から除草剤不使用、1999年に20haでビオロジックを開始、2002年に最初のEcocert認証、2011年にビオディナミ認証。Biodyvin。 

栽培品種:自社畑の95%ではミュスカデ用に使用できる唯一の品種、ムロン・ド・ブルゴーニュが栽培されており、ワインがテロワールをそのまま表現できるような高品質なワイン造りを目指している。その他、フォル・ブランシュ、ピノ・ノワールを栽培。
自社畑面積:45ha前後※息子に譲渡した分が減っている (畑の数:10)
契約畑面積:0ha
主な仕立て方法:
古木はパリサージュ(伸びてきたものを支柱(鉄線)に固定させる作業)しないタイプのギュイヨ・サンプル。最下段に一本だけフィルを通してその上は四方八方に枝が伸びる。まだ育っていないが新しくまとめて植え直している区画ではパリサージュするタイプのギュイヨ・サンプルに変更している。
仕立ての支柱の素材: 木製とスレート(粘板岩、Ardoise)製
添え木の素材: 木製
土壌:セーブル河沿いの片岩質土壌の丘陵地帯にあるナントにはブドウ畑が広がっている。この家族経営のドメーヌ
は、ブドウ畑でも標高の高い区画にある。1945年以来、ピエール・ランドロンがドメーヌの運営を担っている。この一帯
の土壌は多様かつ個性的であり、それがテロワールの多様性をうんでいる。
 

醸造について

選果場所:畑の中
  酵母のタイプ: 野生酵母
圧搾方式: 空気圧式プレス 
醗酵・熟成容器: ステンレスタンク、地下に埋められたコンクリートタンクにガラスコーティングを施したもの、Grenier社木製フードル、500L樽、600L樽、500L甕(かめ)
セラー環境:ブドウ畑はセラーから北部、西部、東部に5km圏内、蔵は地階にあるがコンクリートタンクの一部が床に埋められており、地下で発酵熟成されているものと地階で発酵熟成されているものがある。 
醸造:醸造方法は昔ながらのシュール・リー方式をとっている。ブドウは手摘みで収穫。
デブルバージュの後、マストを発酵槽で15日間ゆっくりと発酵させる。発酵温度18度。7ヶ月間、澱と共に
で寝かせた後、上澄みのみをビン詰めする。この際、澱引きはおこなわない。
この伝統的な手法により、ワインは新鮮な味わいに仕上がる。
マセレーション:現在リリースされているキュヴェではなし。2013年頃前から甕でミュスカデのマセラシオン・ペリキュレールを試しており、そちらでは行っている。 
醗酵温度コントロール:行う。土地柄寒すぎるので発酵を開始するため温めるが、最大で23~24度と低い。ミュスカデのアロマを守るためそれ以上は上がらないようにもコントロールしている。
総亜硫酸量:ヴィンテージと澱引きの状況にもよるが大体45~60mg 
年間生産ボトル本数: 300000
 息子の作るワイン

 

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