ドメーヌ・ル・サン・デ・カイユの写真
  しっかりとした骨格でヴァケラスならではのスパイシーさを十分に感じさせてくれる生産者で生産量より需要の方が大きくなかなか買い付けの難しい生産者です。
Vacqueyras Cuvée de Lopy 2016
ヴァケラス キュヴェ・ド・ロピー 2016
【キュヴェ】ドメーヌの中で一番の古樹、ヴィエイユ・ヴィーニュのブドウを用いて、生産量を抑えた希少キュヴェです。
【キュヴェ名】「Lopy/ロピー」は、プロヴァンスにあるセルジュ氏の出身地の街の名前です。                
【アペラシオン】】AC Vacqueyras / ヴァケラス
【品種】グルナッシュ 80%  シラー 20% 【土壌】「ガレ・ルーレ」(角がとれた楕円形の石がごろごろと広がる砂質土壌)の上に、赤褐色の石灰質粘土が重なっており、野生の樹木「ガリーグ」に囲まれています。 
【平均樹齢】65~75年    【収量】18ヘクトリットル
【全房使用率】 0% : 100%除梗   【収穫】手摘み
【発酵】コンクリートタンクにて、定期的にルモンタージュを行いながら、野生酵母による自然発酵を促します。
【熟成】フレンチオーク小樽(450L)にて12カ月間
【テイスティング・ノート】深いルビー色。アロマは完熟した果実、スパイス、なめし革、苦を感じさせるカカオなど非常に複雑です。凝縮した果実味や野性味を感じさせる風味が魅力的で、長い余韻や深みのあるテクスチャーを楽しめるワインです。
【飲み頃】2019年~2025年
アルコール度数:14.5%   無濾過・無清澄
Vacqueyras Cuvee Doucinello 2017
ヴァケラス キュヴェ・デゥシヌッロ 2017
【キュヴェ】全生産量の80%を占める、ドメーヌのフラッグシップキュヴェで、「Doucinello」とは愛娘の名前です。
【アペラシオン】AC Vacqueyras / ヴァケラス
品種】グルナッシュ 70%  シラー 20%  ムールヴェードル & サンソー & カリニャン 10%                        
【土壌】「ガレ・ルーレ」(角がとれた楕円形の石がごろごろと広がる砂質土壌)の上に、赤褐色の石灰質粘土が重なっており、野生の樹木「ガリーグ」に囲まれています。
【収量】17hl/ha   【全房使用率】 0% : 100%除梗
【発酵】コンクリートタンクにて、定期的にルモンタージュを行いながら野生酵母による自然発酵を促します。
【熟成】フードルで12ヵ月間
【テイスティング・ノート】タイムやローズマリー、微かなラベンダーのアロマが爽やかで、滑らかで味わい深いタンニンと豊かな果実味が非常にエレガントな印象を与えます。
アルコール度数:14.0%   無濾過・無清澄
 
 

ドメーヌ・ル・サン・デ・カイユとは

 
 

詳細・歴史

1990年に現在60歳になるフェリグル・セルジュ氏がこのドメーヌを引き継いでから飛躍的に品質を向上させた生産者です。全体の生産本数は年間6万本程度と大変少量生産のため、世界中から来るオーダーに応えきることが難しいトップ生産者として評価されています。
 

90年当時から除草剤を使用しない自然派のアプローチで、2003年からビオロジックに移行し、2008年からビオディナミへと完全移行して来ました。畑はヴァケラスに17.4haを所有しています。12区画に別けて管理、醸造を行っています。

そのほとんどが赤ワイン用で、グルナッシュ70%、シラー20%、ムールヴェードル7%、サンソー3%です。また土壌はシャトーヌフ・デュ・パプと同じく石灰岩粘土質にガレと呼ばれる石が多くあり、味わいではそれを凌ぐという評価を獲ています。
 

醸造

醸造は区画ごと、品種ごとに行われています。葡萄は全て100%除梗され、コンクリートタンクにて発酵されます。発酵期間は毎日ルモンタージュを行い、空気と触れさせます。熟成はキュヴェごとにに異なり、清澄作業やフィルターなどは行わず、瓶詰めされます。¥

 

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