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Domaine des Ardoisieres  ドメーヌ・デ・ザワドワジエール



Domaine des Ardoisieres 
ドメーヌ・デ・ザワドワジエール


Domaine des Ardoisieres Domaine des Ardoisieresサヴォワにおいて突出した生産者でブルゴーニュのトップドメーヌをも凌ぐと言われている
現在フランスを代表する極めて素晴らしい作り手です。

モン・ブランを見渡せるスイス国境に隣接した、サヴォワ地方の小規模ドメーヌです。ドメーヌの所有する畑の歴史をたどると、最初の植樹はなんと紀元前ローマ時代に遡ります。近年まで野放しの状態で森の一部と化していましたがコトー・ド・スヴァンに古代より残るブドウ畑の再生を果たすべく、1998年、サヴォアのビオディナミの巨匠、“モンドゥーズの教皇”などと呼ばれるドメーヌ・プリウレ・サン・クリストフの当主ミシェル・グリザール氏(世界中に惜しまれながらも2014年に高齢を理由に引退されてしまいました)を筆頭に、数人の情熱溢れるヴィニュロンと地域の協同組合、自治体などの協力によりドメーヌが設立されました。1998年には最初の植樹(小さい区画にアルテス)、莫大な資金と労力を費やし畑の改良に注力し続け、最初のリリースは4年後の2002年となりました。 2003年より、シャンパーニュの造り手として名高いブリス・オモン氏が加わり、2005年にはドメーヌの舵をとるようになり、2010年にはミシェル氏に代わり当主として全ての責務を負うようになり、今ではメイユール・ヴァン・ド・フランス誌などで高評価を受け、フランスにおける最も有力な生産者の一人として名が挙がります。《急傾斜地、コトー・ド・スヴァン》現在コトー・ド・スヴァンでは標高400~500mの痩せた雲母片岩土壌(サヴォアの土壌は大半が石灰岩のためレア)急斜面で6ha栽培しています。物理的に非常に厳しい環境下での畑作業になることはご想像いただけるでしょうか。100種類以上のハーブが自生するミクロクリマの、ブドウにとってはこの上ない恵まれた環境下でブドウが育ちます。2009年冬には新たにサン・ピエール・ド・スーシーの畑(8ha)も購入しました。スヴァンに比べて傾斜の緩やかな畑の為、作業がしやすい畑です。この畑からはドメーヌの中でもお手頃価格の「アルジル・ブラン」、「アルジル・ルージュ」が造られています。《サヴォワのブドウ品種》サヴォワでは23品種が栽培されていますが、その中にはほかの産地ではすでに消滅してしまいこの地域にだけ残る絶滅危惧種もあります。白ブドウではジャケール、アルテス、グランジェ、モレットなど。黒ブドウではモンドゥーズやペルサンです。同ドメーヌでも土着品種の栽培に情熱を注いでいます。
ドメーヌ・デ・ザワドワジエール1 Domaine des Ardoisieresサヴォワにおいて突出した生産者でブルゴーニュのトップドメーヌをも凌ぐと言われている
現在フランスを代表する極めて素晴らしい作り手です。

モン・ブランを見渡せるスイス国境に隣接した、サヴォワ地方の小規模ドメーヌです。ドメーヌの所有する畑の歴史をたどると、最初の植樹はなんと紀元前ローマ時代に遡ります。近年まで野放しの状態で森の一部と化していましたがコトー・ド・スヴァンに古代より残るブドウ畑の再生を果たすべく、1998年、サヴォアのビオディナミの巨匠、“モンドゥーズの教皇”などと呼ばれるドメーヌ・プリウレ・サン・クリストフの当主ミシェル・グリザール氏(世界中に惜しまれながらも2014年に高齢を理由に引退されてしまいました)を筆頭に、数人の情熱溢れるヴィニュロンと地域の協同組合、自治体などの協力によりドメーヌが設立されました。1998年には最初の植樹(小さい区画にアルテス)、莫大な資金と労力を費やし畑の改良に注力し続け、最初のリリースは4年後の2002年となりました。 2003年より、シャンパーニュの造り手として名高いブリス・オモン氏が加わり、2005年にはドメーヌの舵をとるようになり、2010年にはミシェル氏に代わり当主として全ての責務を負うようになり、今ではメイユール・ヴァン・ド・フランス誌などで高評価を受け、フランスにおける最も有力な生産者の一人として名が挙がります。《急傾斜地、コトー・ド・スヴァン》現在コトー・ド・スヴァンでは標高400~500mの痩せた雲母片岩土壌(サヴォアの土壌は大半が石灰岩のためレア)急斜面で6ha栽培しています。物理的に非常に厳しい環境下での畑作業になることはご想像いただけるでしょうか。100種類以上のハーブが自生するミクロクリマの、ブドウにとってはこの上ない恵まれた環境下でブドウが育ちます。2009年冬には新たにサン・ピエール・ド・スーシーの畑(8ha)も購入しました。スヴァンに比べて傾斜の緩やかな畑の為、作業がしやすい畑です。この畑からはドメーヌの中でもお手頃価格の「アルジル・ブラン」、「アルジル・ルージュ」が造られています。《サヴォワのブドウ品種》サヴォワでは23品種が栽培されていますが、その中にはほかの産地ではすでに消滅してしまいこの地域にだけ残る絶滅危惧種もあります。白ブドウではジャケール、アルテス、グランジェ、モレットなど。黒ブドウではモンドゥーズやペルサンです。同ドメーヌでも土着品種の栽培に情熱を注いでいます。
 サヴォワにおいて突出した生産者でブルゴーニュのトップドメーヌをも凌ぐと言われている
現在フランスを代表する極めて素晴らしい作り手です。
 
モン・ブランを見渡せるスイス国境に隣接した、サヴォワ地方の小規模ドメーヌです。ドメーヌの所有する畑の歴史をたどると、最初の植樹はなんと紀元前ローマ時代に遡ります。近年まで野放しの状態で森の一部と化していましたがコトー・ド・スヴァンに古代より残るブドウ畑の再生を果たすべく、1998年、サヴォアのビオディナミの巨匠、“モンドゥーズの教皇”などと呼ばれるドメーヌ・プリウレ・サン・クリストフの当主ミシェル・グリザール氏(世界中に惜しまれながらも2014年に高齢を理由に引退されてしまいました)を筆頭に、数人の情熱溢れるヴィニュロンと地域の協同組合、自治体などの協力によりドメーヌが設立されました。1998年には最初の植樹(小さい区画にアルテス)、莫大な資金と労力を費やし畑の改良に注力し続け、最初のリリースは4年後の2002年となりました。 2003年より、シャンパーニュの造り手として名高いブリス・オモン氏が加わり、2005年にはドメーヌの舵をとるようになり、2010年にはミシェル氏に代わり当主として全ての責務を負うようになり、今ではメイユール・ヴァン・ド・フランス誌などで高評価を受け、フランスにおける最も有力な生産者の一人として名が挙がります。《急傾斜地、コトー・ド・スヴァン》現在コトー・ド・スヴァンでは標高400~500mの痩せた雲母片岩土壌(サヴォアの土壌は大半が石灰岩のためレア)急斜面で6ha栽培しています。物理的に非常に厳しい環境下での畑作業になることはご想像いただけるでしょうか。100種類以上のハーブが自生するミクロクリマの、ブドウにとってはこの上ない恵まれた環境下でブドウが育ちます。2009年冬には新たにサン・ピエール・ド・スーシーの畑(8ha)も購入しました。スヴァンに比べて傾斜の緩やかな畑の為、作業がしやすい畑です。この畑からはドメーヌの中でもお手頃価格の「アルジル・ブラン」、「アルジル・ルージュ」が造られています。《サヴォワのブドウ品種》サヴォワでは23品種が栽培されていますが、その中にはほかの産地ではすでに消滅してしまいこの地域にだけ残る絶滅危惧種もあります。白ブドウではジャケール、アルテス、グランジェ、モレットなど。黒ブドウではモンドゥーズやペルサンです。同ドメーヌでも土着品種の栽培に情熱を注いでいます。
 
 
 
Cuvee Argile Blanc 2016
キュヴェ・アルジル・ブラン [2016]
ジャケール40%、シャルドネ40%、モンドゥーズ·ブランシュ20%。西向きの斜面の片岩泥灰質土壌、粘土石灰質土壌。ギュイヨ、コルドン·ド·ロワイヤ仕立て。1/3を3~5年のバリック樽、2/3をタンクで野性酵母使用し発酵、9カ月熟成後、軽くろ過し、瓶詰。収量40hl/ha。年間生産2万本。5年程熟成可能です。食前酒として、また魚やチーズとの相性が良いです。
Cuvee Quartz Blanc 2015
キュヴェ・クオーツ・ブラン [2015]
アルテス100%。南向きの斜面の雲母片岩に泥や砂の混じった痩せた土壌。添え木をしたゴブレ仕立て。野性酵母を使用し、3~5年のバリックで発酵、新樽25%、2~3年樽で12カ月熟成。軽くろ過し、瓶詰。収量20hl/ha。年間生産2,500本。10~15年程熟成可能です。12℃でのサーブが好ましく、食前酒として、また甲殻類、魚や白身肉、チーズとの相性が良いです。
Cuvee Schiste Blanc 2016
キュヴェ・シスト・ブラン [2016]
ジャケール(40%)、ルーサンヌ(30%)、マルヴォワジー(20%)、モンドゥーズ·ブランシュ(10%)。南向きの斜面の雲母片岩に泥や砂の混じった痩せた土壌。添え木をしたゴブレ仕立て。3~5年のバリックで野性酵母を使用し、発酵、12カ月熟成。軽くろ過し、瓶詰。収量25hl/ha。年間生産7,000本。10年程熟成可能です。12℃でのサーブが好ましく、食前酒として、また甲殻類、魚やチーズとの相性が良いです。

Cuvee Argile Rouge 2015
キュヴェ・アルジル・ルージュ [2016]
【品種】ガメイ65%、モンドゥーズ・ノワール25%、ペルサン10%
【畑立地】南西向きの斜面  【土壌】片岩泥灰質、粘土石灰質
【仕立て】ギュイヨ、コルドン・ロワイヤル  【収量】40hl/ha
【発酵】タンクにて野性酵母による自然発酵
【熟成】9カ月  【年間生産量】8000本
アルコール度数:12.0%
Cuvee Amethyste Rouge 2015
キュヴェ・アメジスト・ルージュ [2015]
ぺルサン(60%)、モンドゥーズ·ノワール(40%)。南向きの斜面の雲母片岩に粘土が混じった痩せた土壌。添え木をしたゴブレ仕立て。野性酵母を使用し、全房を2~3年のバリックで発酵、12カ月熟成。軽くろ過し、瓶詰。収量25hl/ha。年間生産3000本。10年程熟成可能です。18℃でのサーブが好ましく、シャキュトリー、赤身肉、またチーズとの相性が良いです。   
 
 

ドメーヌ・デ・ザワドワジエールとは

 
 

詳細・歴史

モン·ブランを見渡せる、スイス国境に隣接したサヴォワ地方の小規模ドメーヌです。一番最初の植樹は、ローマ時代にされましたが、その後、野放しの状態になり森の一部と化していました。1998年に、数人の情熱家の手により畑は再生し、ドメーヌ·デ·ザルドワジエールが設立されました。2005年に、シャンパーニュの作り手、ブリス·オモン氏が醸造の舵を取り、現在ではフランスの有力生産者の一人として評価されています。
 

17エーカーの畑は標高が高く岩石の多い急な傾斜に位置し、フレトリーヴ村を見下ろしています。Cevin(スヴァン)とSt.Pierre de Soucy(サン・ピエール・ド・スシー)という単一畑を所有し、ビオディナミの哲学を信念に、急傾斜に植わるアルテス、ジャケール、モンドゥーズ、ガメイやぺルサンなどのこのエリアの土着ブドウを育て、5つのキュヴェ(白3種、赤2種)を生み出しています。
 
スヴァン:地質;雲母片岩、巻雲母片岩、泥土を含む砂質要素の変成岩。
密度;8,000/ha。仕立て;ゴブレ。収量;25hl/ha。                                      

サン·ピエール·ド·スシー:地質;ジュラ紀の片状泥灰、粘土石灰要素の堆積岩。
密度;5,000/ha。仕立て;ギュイヨ·サンプル、コルドン·ド·ロワイヤ。
収量;40hl/ha。   
                                              

醸造

ブリス氏の造るワインは個性的で、畑の土壌の特徴を顕著に反映するような、火打石のニュアンスを感じさせる豊かなミネラルと、非常に澄んだピュアな味わいを感じさせます。
 
白:ブドウは全て手摘みで収穫し、丹念に選別されます。それぞれの品種は別々に優しくプレス、低温で軽くデブルバージュし、マストはバリックで野性酵母を使用し発酵します。終始マロラクティック発酵は行いません。キュベにより、912カ月バリックで熟成。軽くろ過した後、滓引き、瓶詰。                                                                   
赤:手摘みで収穫後、全房を開放槽にて発酵します。ヴィンテージにより23週間のマセラシオン後、プレス、デキュヴァージュを行います。マロラクティック発酵後、バリックにて約12カ月熟成、滓引き、瓶詰。

 

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