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Domaine Thymiopoulos  ドメーヌ・ティミオプロス



Domaine Thymiopoulos 
ドメーヌ・ティミオプロス


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2004年、息子のアポストロスが醸造学校を卒業後に栽培を引き継いで醸造を始め、徐々に近隣の畑を買っていきながら現在では23haのブドウ畑を持っている。
どうも醸造センスはそれほどでもないという噂ですが、実際リーズナブル系のロゼや赤を飲んでみると実に素晴らしい味わいなのです。質感も良い。
赤などはブルゴーニュ・ルージュの代わりになるほどの魅力を持っています。
どうも上級キュヴェのセンスが良くないようです。
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Domaine Thymiopoulos
ドメーヌ・ティミオプロス
Imathia Rose de Xinomavro 2018
イマスィア ロゼ・ド・クシノマヴロ [2018]
<畑名1 トリローフォス、ファイチャ >
土壌: トリローフォス: 石灰岩   ファイチャ:シスト、 花崗岩(赤、緑、ダーク)、 水晶(石英)
畑の標高:トリローフォス: 180-220m   ファイチャ:220-550m
畑の向き:トリローフォス: 北東   ファイチャ:南東、南東東、西
栽培面積 (hl):6ha
仕立て方法:コルドン・ロワイヤル
品種(パーセンテージ):クシノマヴロ
平均樹齢(植樹年月日):2-7年(2015年9月)
植樹密度 (本数/ha) :4000-12000株/ha
収穫量(hl/h):30-70hl/ha
<醸造>
収穫時期:2014年10月12日~10月20日
選果の場所:畑の中
マセレーションの有無: なし
マセレーション期間:なし
酵母の添加有無:なし
醗酵容器: ステンレス(INOX)、オークバレル
アルコール醗酵期間(日数):5-12ヶ月(2次醗酵期間含む)
醗酵温度コントロールの有無:あり(低温でコントロール)
熟成容器:バリック
熟成期間: 5-12ヶ月
濾過: なし
清澄:  なし
総亜硫酸量(mg/L): 17mg/l
SO2添加のタイミングと量: ビン詰前にのみ添加 40mg/l 以下が通例
当キュヴェの年間生産量:30000本
【このVTのコメント】
雨が多く、低い気温だったため、収穫が遅かった。ボトリティス病がでた。
【ワインまたは畑の名前の由来】:
ブドウ品種から由来
【追記】
醗酵はステンレスタンクで始め、オーク樽(バレル)に移して、終わる。
Naoussa - Jeunes Vignes de Xinomavro 2018
ナウサ ジューヌ・ヴィーニュ・ド・クシノマヴロ [2018]
 石灰質、緑色の花崗岩、泥灰土<畑名1      >
土壌 : 石灰質、緑色の花崗岩、泥灰土
畑の標高:500m
畑の向き:
栽培面積 (hl):
仕立て方法: ギュイヨ
品種(パーセンテージ):クシノマヴロ
平均樹齢(植樹年月日):35年
植樹密度 (本数/ha) :8500株/ha
収穫量(hl/h):25hl/ha
<醸造>(共通)
選果の場所:(次から選定)畑の中、セラー
マセレーションの有無: あり / なし
マセレーション期間:
酵母の添加有無:
醗酵容器: ステンレス
アルコール醗酵期間(日数)
醗酵温度コントロールの有無:28度~32度
熟成容器:ステンレス
熟成期間: 
濾過: なし
清澄:  なし
醗酵中の亜硫酸添加量:  
総亜硫酸量(mg/L):    
SO2添加のタイミングと量: (次から選定)発酵前、醗酵中、醗酵終了後、熟成中、ビン詰前
当キュヴェの年間生産量:
【追記】
マロラティック醗酵について、等
Naoussa - Xinomavro Nature 2018
ナウサ・クシノマヴロ・ナチュール [2018]
<畑名1 アタナス >
土壌: 石灰岩
畑の標高:ト200m
畑の向き:東
栽培面積 (hl):1.5ha
仕立て方法:コルドン・ロワイヤル
品種(パーセンテージ):クシノマヴロ
平均樹齢(植樹年月日):50年(2015年9月)
植樹密度 (本数/ha) :4000株/ha
収穫量(hl/h):30hl/ha
<醸造>
収穫時期:2013年10月7日~10月12日
選果の場所:畑の中
マセレーションの有無: あり
マセレーション期間:30日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器: ステンレス
アルコール醗酵期間(日数):12ヶ月
醗酵温度コントロールの有無:あり(低温でコントロール)
熟成容器: バリック
熟成期間: 12ヶ月
濾過: なし
清澄:  なし
総亜硫酸量(mg/L): 3mg/l 以下
SO2添加のタイミングと量: 入れない
当キュヴェの年間生産量:6000本
【このVTのコメント】
熟した果実、土、ハーブ
【ワインまたは畑の名前の由来】:
畑の名前:畑の近くにある聖アタナシオスという教会から名付けた。
【追記】
100%全房
 
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オーナー: Apostolos Thymiopoulos アポストロス・ティミオプロス
地域:ナウサ (Naoussa, Macedonia, North Greece
地区、村:トリフォロス村
醸造責任者 : Apostolos Thymiopoulos アポストロス・ティミオプロス
栽培責任者:Apostolos Thymiopoulos アポストロス・ティミオプロス
コンサルタント名:なし
 

【ドメーヌについて】

ドメーヌ創業年:2004
ドメーヌ解説
歴史: アポストロスの父セルジュはナウサエリアで最も有名なブドウ栽培家として知られていた。セルジュは4haの畑から得られたブドウは全て、ナウサのブターリ・ワイナリーに売っていた。2004年、息子のアポストロスが醸造学校を卒業後に栽培を引き継いで醸造を始め、徐々に近隣の畑を買っていきながら現在では23haのブドウ畑を持っている。
北西から南東に34㎞のびるナウサ地区は石灰質土壌の丘陵地で、地区の東側は平野が広がっており桃の栽培が盛ん。地下水脈や小川が地域一帯にあり、ナウサの町の中にもとても大きな滝がある。ナウサ地区の中はいくつかの丘に分かれており、ドメーヌ・ティミオプロスではそのうちの小さな丘のほぼすべてのブドウ畑を所有している。
ドメーヌ・ティミオプロスでも新しいセラー造りが計画されている。現在のセラーは年間12万本も生産しているとは思えないほど小さなセラーで、大きな醸造機器が所狭しと並んでおり、その隙間に小さなタンクが置かれているという状況。もし新しいセラーが出来れば広さは3倍になり、現在はワンフロアしかないが、更に地下部分ができるので作業もしやすくなり、ボトル詰めを適切なタイミングで行い保管することが出来るようになる、とアポストロスは言う。完成は2015年の予定。(201596日現在、建設中)
  セラーから歩いて5分のヴラナペトラと呼ばれる畑は植えてまだ8年で、最初の数年間だけ耕作をしたが、株がある程度育った現在は不耕作。キャノピー・フリー。
 

【畑について】

栽培方法:ビオロジック、ビオディナミ
       (ただし、現在ギリシャにはビオディナミの認証団体がないため、独自に行っている)
その栽培方法の開始時期: 2004
その栽培方法を適用している畑名:全ての畑
栽培方法の将来的な展望:
 
収穫時期
(開始年月日~終了年月日)
2014.1012-10-20
2013.9.22-10.15
2012.10.1-10.4
雨(次から選択)
多い、ふつう、少ない、干ばつ
雨多く 涼しい日が続いた
 
損害(次から選択) 雹、洪水、
病気(具体名)
ボトリティス

 
認証機関:GREEN CONTROL
土壌: トリローフォスTrilofos : 石灰岩
ファイチャFytià:シスト、 花崗岩(赤、緑、ダーク)、 水晶(石英)
微気候:暑い夏の間でも、ヴェルミオ山から吹き降ろされる冷たい風により、一定の温度が保たれ、また、一年を通して分散した少量の雨が降る。
自社ブドウ畑面積(ha)28ha
契約ブドウ畑面積(ha)0
自社ブドウ畑の数(ヶ所): 16か所
自社栽培ブドウ品種:クシノマヴロ
ブドウ以外の自社農作物:桃、ネクタリン、プラム
ブドウ畑以外の自社畑総面積(ha): 9ha
主な仕立て方法:コルドン・ロワイヤル
仕立ての支柱の素材:古い畑:木  その後増やした畑:セメントと金属  一番最近の畑:木
仕立ての添え木の素材:
堆肥: 糞、自社畑の枯葉からつくる肥土
 

【醸造について】

酵母のタイプ:自然酵母(2009年から)
圧搾方式:空気圧式プレスを保有するがこれは蒸留アルコールを造る際に使用し、
ワインには用いない。ワインは醗酵後のフリーランジュースのみで造る。
醗酵容器の素材と容量(L):ステンレス(INOX):(3000lt、5000lt、10000lt、15000lt) オークバレル(225lt、500lt)
熟成容器の素材:オークバレル(25225lt、 75500lt)
セラー環境: 発酵は地表のセラー。   ワイナリー内に 地下一階と地上階 のセラーがある。
年間生産ボトル本数: 130000140000
 

【ラシーヌの取り扱いの歴史 】(合田さん/塚原さんによる記述)

例:出会い、どのCuveeのどのVtをどのくらい扱い始めたか 
 
ワイナリーはトリロフォスと呼ばれる村にあり、10区画以上もある畑は全て5㎞以内に位置しており、一番標高の高い畑で海抜500mほど。樹齢は大体5~20年、30~50年と分かれており、若い畑からはジューヌ・ヴィーニュとロゼ、古い畑からは、(日本には輸入されていませんが)イィ・ケ・ウラノス(ギリシャ語で大地と空の意)が醸造されている。また2011年と2012年と任意の区画の畑/空のブドウで、亜硫酸ゼロのクシノマヴロ・ナチュールを造っている。2011年はイィ・ケ・ウラノスに近い考え方でクシノマヴロ・ナチュールを醸造し、2012年はジューヌ・ヴィーニュに近い考え方で醸造した。具体的には2012年は若いブドウの割合を増やし、マセレーションを短くして、アポストロスとしては2012年の方がより満足の行く結果が得られた。

 
生産者の醸造所

 
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