ホームビルトインガスコンロ > ガスコンロの選び方

 

 

キッチンの形状を確かめる

  • ビルトインガスコンロ
  • 据置型ガスコンロ

「システムキッチン」と呼ばれる天板に一体感のある継ぎ目のないタイプと、据置型と呼ばれるコンロ台の上に置く独立タイプが主にあります。
ビルトインガスコンロは「システムキッチン」に組み込むタイプのガスコンロです。
独立したコンロ台に置くタイプは「据置型ガスコンロ」として取り扱っております。

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 コンロの幅と高火力バーナーの方向を選ぶ

  • 都市ガス
  • プロパンガス
  • 都市ガス
  • プロパンガス

一般家庭で使用されるガスの種類は主に13A・12A(都市ガス)、LPG(プロパンガス)があります。ガスの種類に応じてコンロも仕様が違いますので、購入の際必ずガスの種類をご確認下さい。

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 コンロの幅と高火力バーナーの方向を選ぶ

  • 本体の幅は同じなのでどちらも取付可能
  • 壁から遠い方を高火力に。

ビルトインコンロのサイズは、天板サイズ幅「75cm」と「60cm」の2種類
本体の幅は同じ幅で作られているため、どんなシステムキッチンにも問題なくフィットします。
75cmのコンロを設置の場合、お鍋が余裕を持って置けるメリット、
60cmのコンロを設置の場合、調理スペースが広くなり作業がしやすくなるメリットがあります。
また、手前二つのバーナーの片方に標準の火力、片方に高火力を設定する機種が多く、火災になりにくいよう壁から遠い方のバーナーを高火力に設定するのが一般的です。
(二口とも高火力設定のコンロも展開しております。)

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ビルトインオーブンをお使いの方のご注意

  • オーブンと同じメーカーのガスコンロをお選び下さい
  • ガスコンロの下に設置してあるビルトインオーブンをお使いの場合、オーブンと同じメーカーのガスコンロをお選びいただく必要がございます。
    またビルトインオーブンを同時に買い替える場合も、オーブンとガスコンロを同じメーカーに統一する必要がありますのでご検討の際ご注意くださいませ。

    ※現在お使いの機種からご希望の機種のお取替えが可能かどうかわからない場合、お問い合わせ下さい。

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 ガスコンロを購入する時の機能・種類比較表

トップの種類で選ぶ

ガラストップ 見た目が美しく、耐久性・耐熱性に優れ、お手入れが簡単なトップ。 重い物を落とした場合、破損の恐れあり。 プラチナシルバーガラス
ガラストップ
ガラスコートトップ ガラスの光沢感と、鋼板の丈夫さを併せ持つトップ。 衝撃で表面塗装が割れると、そこから錆びる。 クリアコート
ハイパーガラスコート
プラチナカラートップ
パールクリスタルトップ
ホーロートップ 耐久性に優れ、硬い物でこすっても大丈夫なトップ。 衝撃に弱く、表面塗装が割れる。経年によりコーティングが剥げてくることがある。 ホーロートップ
ステンレストップ 業務用のようなシンプルなデザインでプロっぽいイメージがでる。 熱によって赤茶色に変色する。強くこすると傷が付きやすい。 ステンレストップ
アルミトップ 熱伝導率が高いため煮こぼれなどの汚れがこびりつきにくいためお手入れが簡単。 種類が少なく、価格も高め。 アルミトップ

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 ゴトクの種類で選ぶ

ホーロー・ステンレス

  • ココが良い!
    手入れがしやすい。
    ココはちょっと
    ぽってりしたイメージでステンレスに比べるとスタイリッシュさはない。
  • ココが良い!
    デザイン性の高いものが多い。
    ココはちょっと
    熱で使用するほどに火に近い部分が変色していく。

最近ではフラットな天板で汁受けがいらなくなったモデルが登場しており、こぼれてもサッとふくだけで綺麗に!
手間がかからないのでお勧めの機能です。

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 魚焼きグリルの機能で選ぶ

オートグリル機能
切り身・姿焼・干物の種類と焼き加減を選択すると自動で焼き上げて消火します。簡単便利!

対象商品はこちら

水なし両面焼き
上下から加熱するのでスピーディ。様々な調理も楽しめます。

対象商品はこちら

水なし片面焼き
両面焼きに比べて焼き網にくっつきにくいです。

対象商品はこちら

水在り片面焼き
グリルに水を入れて使用。油はグリル皿の水で受けます。

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