物置について-組立てのついて
物置配送スタッフがお客様の物置を持って組み立てにお伺い致します。
設置場所には何も無いようにスペースを空けておいて下さい。
設置場所には何も無いようにスペースを空けておいて下さい。
設置場所が傾斜地の場合、物置本体を水平に調整します。
また、コンクリートやアスファルトは水たまりができないよう、あらかじめ傾斜がつけられているため調整工事が必須となります。
傾斜レベルが5cm以上ある場合は事前にお見積もり下さい。
物置本体と地面をアンカープレートと呼ばれる部品で固定する工事です。
転倒防止工事はお客様の判断にてお願い致します。
当店としましては、転倒防止の安全上推奨しております。
※田んぼや畑など下地が柔らかい場合、地盤沈下により本体が傾く可能性があります。
基礎・土間工事など地盤改良をお勧めします。
※配管等の配置によってはアンカー工事ができない場合がございます。
※工事の内容によっては電気・水道を使わせて頂く場合がございます。
当店では安全面の配慮の為に、上位階への配送・設置を、PL法(製造物責任法)による規制強化や消防法により、控えております。
各物置メーカーでも上位階への配送・設置を、PL法(製造物責任法)による規制強化・消防法・ベランダ・バルコニーのマンション共用部分の関係などの為、原則対応しておりません。
女性一人でも説明書を読めば組立て可能かと思われます。
大人二人以上で、説明書を読めば組立て可能かと思われます。
ブロック数が多く水平を保つのが大変なため工事のご依頼をお勧めします。
上級者向け。シャッターは大変重いため工事のご依頼をお勧めします。
設置場所の下地が土の場合は、地面よく踏んで地盤を固めて下さい。
きちんと整地しないと物置に物を入れた際に地面が沈んだりします。
物置の水平出しがしっかり出来てないと、扉が開きにくくなったりする原因になります。 土台は水平器を利用してしっかり水平を保ちましょう。
物置本体と地面をアンカープレートと呼ばれる部品で固定する工事です。
転倒防止工事はお客様の判断にてお願い致します。
当店としましては、転倒防止の安全上推奨しております。
物置の四隅の下地に穴を掘り、アンカープレートを取付けモルタルを流し込み固定。
厚さ7cm以上のコンクリート対象。コンクリートに穴をあけ、アンカープレートを取付け直接アンカーで固定。