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防塵・防滴カメラ

一般的に、精密機械であるカメラは水濡れに弱いといわれていますが、プロカメラマンからの要望を受け、タフな構造を持つカメラが多数用意されています。機材のスペック説明の中に「防塵・防滴」と書かれているのが、それに該当します。要所要所にシーリングが施され、雨に濡れても中に水が入らないようになっています。ただし、いくら防滴と言っても、水中撮影可能な防水カメラではなく、叩きつけるような暴風雨には対応していませんので、ご注意ください。

傘をさしながら片手で撮れる!
強力な手ぶれ補正と軽さが魅力のミラーレス一眼!


SONY (ソニー)
α9 ボディ ILCE-9





SONY (ソニー)
α7III





SONY (ソニー)
α7RIII ボディ ILCE-7RM3





SONY (ソニー)
α6500 ボディ





SONY (ソニー)
α6400 ボディ





Canon (キヤノン)
EOS R





Nikon (ニコン)
Z6





Nikon (ニコン)
Z7





FUJIFILM(フジフイルム)
X-H1





FUJIFILM (フジフイルム)
X-T3 ボディ





OLYMPUS (オリンパス)
OM-D E-M1 Mark II





OLYMPUS (オリンパス)
OM-D E-M5 MarkII





Panasonic (パナソニック)
LUMIX DC-G9 PRO





Panasonic (パナソニック)
LUMIX DC-G99




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雨の日に心強いプロテクターカバー

レインカバーの一覧はこちら






カメラバッグ用の撥水スプレーもお忘れなく!

ホルメンコールを試してみました

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カビ対策アイテム

カメラやレンズは長期間メンテナンスせず放置しておくと、空気中の汚れや湿度の影響でカビが生えることがあります。カビはガラスの表面を侵食し、ガラス面を曇らせていきます。軽微なものであれば撮影に影響しませんが、カビは徐々に増えていき、一緒に保管している機材に伝染する恐れもあります。
カビが生えてしまうと、買取価格は大幅減額。清掃修理も高額とお財布へのアタックも大きくなります。大惨事になる前に、日々のメンテナンスを心掛け、長期間使用しない場合は、多湿にならない場所で保管しましょう。

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