初夏の取り合せ
このお皿は桃山時代かと思われるような雰囲気を持っていますが、桃山時代のものにはない形です。草紋も誠に生き生きとしています。周囲の桟紋もほどよく、「持っていたいな」と思わせてくれる皿です。
水と千鳥の皿を合わせてみると、初夏の取り合わせになりました。
工芸店ようび 店主 真木
鼠志野萩文四方向付
うつわいっぱいに萩が掛かれています。
瀧川恵美子
44,000円
絵変わり千鳥文3.5寸皿
さざ波に戯れる千鳥がなんだかとても楽しそうです。緑が爽やか。食卓のアクセントにどうぞ。
九谷美陶園
6,600円
染付天啓網山椒入れ
山椒は小粒でもぴりりと辛い!
阪東晃司
6,160円
ねじり文様正油入
素朴な片口の醤油入れです。少し丸みがある姿が雀のように可愛らしいですね。
長森慶
1,980円
錫箸置・空豆
錫の柔らかな表情は、かわいい空豆にぴったりですね。
ゆり工房
1,430円