桜柳文箔絵黒石州椀
『茶人の間で石州椀と言われてきた形で大変よろこばれたものの一つです。
本歌は5つの絵替蒔絵椀の一つで、高台寺蒔絵の様式を模したものですが、この度は箔絵にしてみましたら春らしい洒脱な桜柳紋となりました。
本体は名代の尚古堂さんのもの、箔絵は山本哲さんの力作です。
工芸店ようび 店主 真木
桜柳文箔絵黒桜柳文箔絵黒石州椀
柳と桜を箔絵で施していただきました。
尚古堂・山本哲
105,600円
染付鳥文徳利
阪東晃司さんから元気にすいすい舞う鳥が愛らしい徳利です。
阪東晃司
36,300円
錫丸盃
ざくっとラフな表情が、今までになかった錫の魅力となっています。
ゆり工房
8,800円
朱尺正方角切折敷
角が作られた正方形のお膳となります。
奥田志郎
77,000円