4つに盛ってビールのお供 染付花唐草四方小皿
阪東晃司さんに、古い伊万里を復原して幾度も作っていただいてきました角皿です。
取り皿として銘々皿として小鉢として、何にでもとても有用な美しいものですが、こうして4つに盛ってビールのお供にしてみますとたのしく綺麗な感じに盛ることが出来ました。
川淵さんの刷毛目長皿がよく合っています。この長皿は鮎皿として魅力を発揮するすばらしいものですが、ちょっと使いにくいと思われる方にもこの様にさまざまなものを並べての取り皿としてお使いいただくのもよく、例えば太い方に生菓子、細い方にお干菓子などと遊んでみるのもたのしいと思います。使いにくさを逆手にとって楽しんでみて下さいませ。
右下から、もろこの甘露煮・空豆 とりささみの塩焼・胡瓜 八幡巻(うなぎ じん田)・茗荷の酢漬け 卵の黄身みそ漬(黒ごまかけ)・焼青唐 でございます。
工芸店ようび 店主 真木
染付花唐草四方小皿
「小皿」とありますが、深さがあります。銘々皿にも小鉢としてもお使いいただけます。
阪東晃司
12,870円
刷毛目鮎皿
刷毛目の縁がスーッと立ち上がっています。スマートな印象です。
川淵直樹
9,900円
トールグラス
こちらは背を高くして、たっぷりの容量でも女性に持ちやすくなっています。
福地ガラス工房
4,950円
パート・ド・ヴェール箸置・淡
形も色も様々な涼しさを食卓に運んでくれる箸置です。
大泉恵
3,300円