エイコーユニットウィング大津垣13 エコタイプ
ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。
本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。
本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。
エイコーユニットウィング大津垣13 エコタイプ(柱別売) | エイコーユニットウィング大津垣13 エコタイプ部分拡大 |
エイコーユニットウィング大津垣13 エコタイプ(アルミ材 焼木目)(ソフトグリーン・イエロー)
支柱別売
エイコーユニットウィング大津垣13 エコタイプ各サイズ参考図
お勧め別売柱
丸柱焼木目・角柱焼木目 | 丸柱用Bキャップ | 角柱用Bキャップ |
ユニットウイング角柱・丸柱組立参考
角柱仕様組立参考図
別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め | 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め |
1スパン目の組立完了 |
2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了 |
3スパン目も同様に組立 | 同じ作業の繰り返し |
丸柱仕様組立参考図
別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め | 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め |
1スパン目の組立完了 |
2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了 |
3スパン目も同様に組立 | 同じ作業の繰り返し |
☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。
丸柱仕様の長所
支柱の必要数
☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。
☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。
(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)
☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)
※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。
その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。
柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。
別売柱:アルミ支柱60角 | 別売柱:アルミ支柱80角 | 別売柱:アルミ支柱70丸 | 別売柱:アルミ支柱90丸 | 別売柱:アルミ芯入支柱80丸 |
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人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料
エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱、正円の丸柱、八角形の八角柱の3種類があります。
意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。
いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。
※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。
ユニットウイング大津垣22 T型(アルミ材 焼木目)
アルミ材 角柱木目