アルミウエーブボード牧柵T型

アルミウエーブボード牧柵T型は横柵に柱が付いた完成品です、アルミボードジョイントシルバーで、次のスパンと延長出来ます。端部には小口キャップをご用意いたしました。コナー部は一旦、縁を切って新たなスパンよりあらためてご設置ください。

アルミウエーブボード牧柵T型(黒木目・焼木目・オーク木目)(完成品です)アルミウエーブボードのページはこちら クリック

 

アルミウエーブボード牧柵T型取り付け資料

アルミウエーブボード用ジョイントシルバー

アルミウエーブボード用ジョイントシルバーはアルミウエーブボード同士をつなげて長さを伸ばしたりする場合に使用します。(アルミウエーブボード牧柵T型どうしを連結し延長させる部材です)上図ご参照下さい。 アルミウエーブボード用ジョイントシルバー

アルミウエーブボード用小口キャップ

 

ユニットウィングアルミウエーブボード牧柵U型

簡単施工:組立済みの木調ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、木調ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

 

アルミウエーブボード牧柵U型ユニット(黒木目・焼木目・オーク木目)

(柱別売です)※ユニットには支柱取付用ビスが付属しています。 ※別注サイズの場合はお問合せください。

 

ユニットと支柱のセット PU-311 アルミウエーブボード牧柵ユニット W1920×H1800mm基本セット【アルミ支柱60角焼木目2400o2本付】PU-312 アルミウエーブボード牧柵ユニット W1860×H1800mm追加セット【アルミ支柱60角焼木目2400o1本付】※支柱付セットの支柱は取り付けをしていません。個別梱包になります。

 

アルミウエーブボード牧柵U型ユニット 施工手順(柱別売です) 1.この状態で配送します。2.左右のチャンネルのハネ部分を支柱にビス止めします。3.最後に両端のアルミウエーブボードをビスで胴縁に取り付けます。

 

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ユニットウィングアルミウエーブボード大和塀

簡単施工:組立済みの木調ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、木調ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

 

アルミウエーブボード 大和塀ユニット(黒木目・焼木目・オーク木目)

※別注サイズの場合はお問合せください。

 

別売支柱

角柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所

 

 

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別売支柱

その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料

エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱正円の丸柱八角形の八角柱の3種類があります。意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。

※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。