銚子電鉄とは？
銚子電鉄の沿革
大正12年7月
銚子鉄道株式会社として営業開始（銚子－外川）
大正14年7月
電化完成・電車運転開始
昭和23年8月
銚子電気鉄道株式会社（現在）に社名変更
昭和44年
銚子市の助成開始
昭和50年
国が欠損補助対象地方鉄道として認定 国・県・市による欠損補助開始
昭和51年2月
観音駅構内に直営売店を開業
平成2年12月
犬吠駅新駅舎（ポルトガル風）竣工
平成7年4月
ワンマン運転を開始
平成7年9月
犬吠駅で「ぬれ煎餅」の売店を開業
銚子電鉄の規模
営業㎞程
銚子－外川間 6.4㎞
駅 数
９駅（銚子駅除く）内 無配置駅 ：4駅
職員数
24名
車両数
電気機関車 ：1両 制御電動客車 ：6両（定員：1両平均98人）
変電設備
笠上黒生変電所：1ヶ所（遠方制御シリコン制御器300KW、DC600V、500A：１台）
運転本数
38本（19往復）
運転速度
最高40㎞/ｈ
所要時間
銚子－外川間 約20分
踏切道数
28ヶ所（1種：24ヶ所 4種：4ヶ所）
軌 間
1,067㎜
〒288-0821 千葉県銚子市小浜町1753-1
電話 0120-25-4741 FAX 0479-26-4466
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