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家事問屋のあんベラ&ロングターナーで、手作り餃子100個に挑戦!

家事問屋のあんベラ&ロングターナーで、手作り餃子100個に挑戦!

我が家はみんな餃子が大好き!
月に1回は餃子パーティーを開催するのですが、
毎回100個以上作るので、包む作業が結構大変です…。
そこで、前から気になっていた
家事問屋さんの「あんベラ」と、
餃子を焼く時に便利な「ロングターナー」を
使ってみました♪

白菜が安かったので、今回は白菜と豚ひき肉が
メインの餃子にしました。
それだけだとあっさりしすぎるかな?と思い、
さらに椎茸とエビをプラス。

材料をしっかりと混ぜたら、
包む量の目安にするためにタネを4等分にします。
いつもはスプーンを使っているのですが、
「あんベラ」を使ってみたところ、
面がフラットなので、まっすぐに線をつけることができました。
(おまけに、手についたタネを取るのにも一役買ってくれました♪)

餃子の皮と接着用の水を用意して、
家族みんなで包んでいきますよ!
(「あんベラ」は1本しかないので、
 私以外はいつものスプーンを使います。)

これくらいかな?と思う量のタネを
「あんベラ」ですくい、皮の上に乗せます。
タネに粘りがあるので、
スプーンのようにくぼみが無くても
滑り落ちることもなく、
乗せたい量をさっと乗せることができました。

スプーンを使うとくぼみにタネが残ってしまうこともあり、
何度かタネの増減が必要だったのですが、
その手間がほぼ無くなりました。

小学生の息子が「僕も使いたい!」と言うので、
スプーンと「あんベラ」を交換。

「一度にいっぱい乗せられるから、僕はスプーンの方がいいなぁ」
と、ちょっとネガティブな意見。
で・す・が!
息子はスプーンいっぱいにタネをすくって包むので
皮がしょっちゅう破れてしまうんです。
息子としては「あんベラ」は少し物足りないようですが、
皮が破れた餃子が減ったので、結果オーライです♪

いつもよりスピーディーに包む作業が進み、
あっという間に残りのタネもあとわずかに…。

ボウルに残ったタネをまとめる時も「あんベラ」は大活躍。
スプーンを使うとタネがくぼみにくっつきやすく、
ボウルのフチをたたいてタネを落とす必要がありましたが、
「あんベラ」はフラットなので、きれいにまとまります。

100個包み終わる頃には、お腹もペコペコに。
さっそく焼いていきたいと思います!

ホットプレートに餃子をきれいに並べて
ちょっと焼き色がついたらお湯を入れて蓋をし、
蒸し焼きにします。
水が蒸発してパチパチ音がしてきたら、出来上がり。

焼いた餃子をお皿に移していきます。
「ロングターナー」は先が少しだけ上にカーブしていて、
餃子の皮の下にしっかり入り込んでくれます。
ヘラの部分が長いので、一気に5、6個すくえますよ♪

いい色に焼けました!

最近、餃子は柚子胡椒で食べるのがお気に入りなのですが、
瓶入りの柚子胡椒が残りわずかに…。
この時も「あんベラ」が大活躍!
「あんベラ」を使うと、瓶の中の残りの柚子胡椒を
きれいにすくい取ることができました。

また別の日には焼売を包む時に使ってみました。
焼売は上になる包み口と、底になる部分を
平らにする必要がありますが、
「あんベラ」があると簡単にできましたよ。

他にも日常使いとして、ジャムやピザソースを
トーストに広げるのにも重宝しています。

家事問屋さんの「あんベラ」&「ロングターナー」があれば、
手作り餃子100個の餃子パーティーも
いつもより手間が減って、ハードルが下がった気がしました。
次の餃子パーティーまでに
「あんベラ」をもう1本購入しようかなーと考えています♪

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