『気になる。』NO'25
2022年もスタートして約一か月、セールもやりつつ春夏新作ものも随時入荷しているまさに狭間のタイミング。
お得に買うべきか新作を押さえておくべきか？その人それぞれの葛藤があるのも今時期の特徴ではないでしょうか。
今年も忖度なしの気になるアイテムをピックアップしていく所存ですので何卒宜しくお願いします！
そこまで信心深いわけではありませんが、思い返すと実家にも神棚があり、父が日供を定期的に交換していたことを思い出しました。
我が家では家の構造上東向きに設置。
今はこういった情報もネットでググるとすぐに出てくるので、変な方角に作らなくてすむので助かりますね。
とはいえ、「嘘を嘘と見抜ける人でないと（掲示板を使うのは）難しい」という有名な言葉もあります。
安易に得られる情報で全てがわかった気にならないように、すぐに鵜呑みにしない人間になれるよう神頼みに勤しんでいます（別に何かに騙されたわけではありません・・・汗）。
RING JACKET
guji別注FOX Brothersフォックスブラザーズ ウールソリッド3B1プリーツスーツ
『ビジネスで着られる・・・はず？？』
都会的でモダンなビジネススタイルを提案するsalotto、ということは、ここでセレクトしているスーツはビジネスに使えるはず・・・。
そう思いつつも、でも普通にこんな色のスーツで仕事している人見たことないな・・・と思うわけでして、私自身のビジネス人脈の狭さを思い知るわけです。
世のエグゼクティブや自由業でスーツがお好きな方は着られるかな？
もしくは、キャラクターが立っていてこの人が着るなら良いかな・・・と許される感じでしょうか？
このスーツを颯爽と纏って街を歩き、ビシッと仕事をされている姿を見ると、同性ながら惚れてしまいそうな気がしてしまいます。
¥148,500
guji
GRAN SASSO
12ゲージソフトコットンソリッドSSモックネックニット
『羽織りものに優しいモックネックニット。』
私は汗をかきやすい体質です。
ヒーコこと弊社代表田野に、「そんなに暑い？？」と驚かれることもあるくらい、突如汗をかいていることがあります。
そんなに汗をかくならもっと代謝が良くて脂肪が燃焼し、体重も70kgであってもおかしくないはずなのに、実際はついに80kgになってしまいました・・・というのは余談ですが、春から夏にかけての季節は羽織りものに汗が付着しやすくなります。
そんな時に、暑苦しく見えないながらも襟周りをカバーしてくれるモックネックニットがあると、すごく便利なんです。
コットンニットは洗濯しやすいですしチクチクもしない、そしてジャケットを脱いでも意外と一枚でもいける雰囲気に見える・・・、私にとってなくてはならないアイテムなんです。
¥22,000
guji
Rota
コットンチノノープリーツドレスパンツ
『世界一エレガントなドレスチノです。』
「コットン・ベージュ・ドレス仕立て」、今シーズン気になるワード全てがここに・・・。
ジャケットやスーツもコットンが気になる2022年でして、guji取扱のアイテムはある程度把握していましたが、思いもよらぬ伏兵が姉妹店ringに。
腰回りやヒップの落ち着き、流れるようなシルエット、細すぎない裾幅、全てがドンのズバリな一本です。
モノトーン → ナチュラルカラーの流れがあり、その後ニュアンスカラーが注目されていますが、ボトムはこれくらいスタンダードな「ザ・ベージュ」という感じがスタイリングしやすいですし、全てをまとめてくれる包容力がありそうです。
¥38,500
ring
Daniel&Bob
TOTONA38トトーナ38 シュリンクレザートートバッグ
『ブラウンやブラックにはないエレガンスがあります。』
使い勝手がよく、何にでも合わせやすく、オンもオフも使える、そんなバッグではないかもしれませんが、とにかく見た目の上品さとクラス感が突出しています。
「この色のバッグを持つ時に靴何色履こう？」という悩みを超越した、「とにかくこれが使いたい」「これを持ちたい」そんなバッグです。
Daniel&Bobはイタリアの空気感をほどよく感じさせながら、決して軽薄ではなくクラフトマンシップもしっかり漂わせるバランスの良さが魅力。
長年人気ブランドとして君臨し続けているのは伊達ではないとうことです。
¥93,500
guji
Atto Vannucci
ウールクレープソリッドスフォデラートタイ
『ツルッとサラッとしないネクタイ。』
無地のネクタイ、普通はサテン、もしくはレップやツイルといった綾織タイプが普通・・・なんですが、さすがはウール系の梳毛生地を得意とするAtto Vannucci、新しい提案がありました。
トロピカルでもなく、ピンヘッドでもなく、おなじみソラーロでもなく、クレープ。
生地スワッチを見た時に「これは凄い・・・！！」と一度唸った提案で、ほとんどの方のワードローブに存在しないアイテムかと。
一見ファンタジックではないんですが、ネクタイが好きな人であればあるほど違いを感じていただける提案が出来るって、本当に素晴らしいと思います。
ウールクレープソリッドスフォデラートタイ
¥31,900
guji
次の春夏シーズンはブラック×ホワイトのモノトーンから少しトーンを変えて、グレー×オフホワイト(orベージュ)を軸に、少し青みのあるネイビーやグリーンを入れてみようかなと考えています。そこで気になるのがgui・ringのみならず様々なショップで開催中のSALEアイテム。
構想が練れていれば、昨年の春夏物で以外な掘り出し物があったりします！まずはgui・ringのセール品をチェックしてみてください！(宣伝)
BARENA
ポリエステルトロピカルオーバーサイズコーチジャケット
『デザイン的には普遍的であっても、シルエットや素材感は今の空気感を纏いたいんです。』
ドロップショルダーに身幅もたっぷりととられたオーバーサイズのコーチジャケット。いい大人が着ても見栄えのする、こういったサイズ感の塩梅がBARENAは本当に秀逸だと思います。
袖口のリブが共地になっており、しかも幅が細いことでBARENAらしいモダンな表情に。一般的なコーチジャケットは裾に絞りを入れられるドローコードが付けられていることが多いですが、こちらは裾の両サイドにゴムを入れることでややバルーンなシルエットになるように工夫されています。
洒落たデザインもさることながら、シャリ感のあるポリエステル素材は軽く夏前あたりまで使用できそうです。サラッとシャツ感覚で羽織れる物ってなんだかんだ重宝するんですよね。
¥88,000
ring
BERNARD ZINS
BAC バック リネンハウンドトゥース2インプリーツワイドパンツ
『実際に穿けるのはかなり先になりますが、先行投資として抑えておきたい一本です。』
取り扱い開始以来、高い人気を誇っているBERNARD ZINS。お客様からもスタッフからも支持されているにも関わらず、ringでは各サイズ2本しかオーダーしていないため毎シーズン全然在庫が足りていない状況です・・・。(謝)
そんなザンスの新作がまたイイんです。リネン100%のハウンドトゥースは小柄で使い勝手も良く、清涼感もあって真夏でも問題なく穿くことができます。
簡素になってしまう夏場のスタイリングの救世主になってくれそうな予感。真夏であればトップスは大抵無地物になるので、特にグレー系のパンツを求めている私には程よい柄物は気になって仕方がありません・・・。
¥48,400
ring
GERMAN TRAINER
カウレザージャーマントレーナースニーカー
『２０代前半・・若かりし頃の記憶が甦ります。』
前職のセレクトショップは、インポートに古着を合わせるという新しいスタイルの提案をおこなっていて、それがあまりにもカッコ良く「自分もあんな風になりたい！」と販売未経験者不可の募集に、未経験ながら思い切って履歴書を出したのが約17年前・・・。歳をとると興奮や感動が若い時よりも劣るような気がしますが、同じ洋服の仕事をしていると何かのきっかけで昔の記憶が甦り、ふと当時の衝動を思い出す瞬間が訪れます。
このジャーマントレーナーもその一つ。当時、ショップでデットストックのジャーマントレーナーを扱っていて、どんなスタイルにも合わせられ、かつ値段も確か7千円ほどと非常にリーズナブル。服ばかり買っていてお金のない時代(今もないか・・)だったので非常に重宝する一足でした。確かサイズは29.5cmを買って(マイサイズは27.5～28cmです)、紐をギュ～と絞めてスニーカーをスリムに見せて履いていました。
今ではデットストックは高額ですし、いい歳にもなってきたので、少し上品に見せられるこの柔らかなカウレザーでスエードの切り返しがないタイプが丁度いいな～と検討中です。
¥23,100
ring
YOUFIRST
オードパルファム VELVET WOODS/ヴェルヴェットウッズ 50ml
『加齢臭に怯えるお歳ごろです。』
かれこれ10年ぐらいは香水をつけていないので、ここ数年は「そろそろ年齢的にも身だしなみとして必要では？」と思い、いつも候補に上がってくるのがYOUFIRSTの代名詞とも言えるこちらのVELVET WOODS。個人的には少し色気がある香りなので自分のキャラじゃないかな？SPICES BOUQUETの方が服装にも合うかな？なんて未だ思案しています。
YOUFIRSTは「香水でっせ！！」といった主張し過ぎるキツイ感じが無く、す～っと嫌味なく鼻に入ってくる柔らかさが個人的にはすごく魅力的なんですよね。
40歳という節目に、久しぶりに香水をつけ出すのも少し気恥ずかしいんですが、YOUFIRSTの香りの雰囲気だと自然と取り入れやすそうなので、やっぱり第一候補は定番で人気のある香りからですかね。
¥13,750
ring
Maison Margiela
フォールデッドレザーウォレット
『輪ゴムに愛着が湧くという、異常な精神状態を克服して今はとても幸せな気分です。』
2021年11月26日公開の“気になる”でも触れていましたが、財布のジップが壊れてから更に2ヶ月が経ち、財布を止めている輪ゴムにすら愛着が沸き始めた頃、2022S/Sの新商品としてこちらが入荷してきました。
これいいな・・と思いつつも、今まで4ヶ月もの間共に暮らしてきた輪ゴムを捨てられるのか・・2週間しっかり自問自答した結果、「いや、輪ゴムで止めてるの恥ずかしいやん！」と我に返り即購入しました。
以前の財布よりもカードが入らないですが、ポイントカードをできるだけアプリに切り替えることで何とか収めることができました。これかはレジで財布を出すときに恥ずかしくない・・当たり前の感覚をやっと取り戻すことが出来ました。(笑)
¥53,900
guji
実家の程近くに20年以上前から存在していたのでローカルな店かと思っていたんですが、実は福岡発祥、全国展開している会社だという事をはじめて知りました。しかも米菓業界でも第4位の売上を誇るとか。
派手さはなくとも実直に長く続けるって凄く大切な事なんだなと思った次第なのでした。
balcone pine
コットンクルーネックS/Sカットソー
『今後も続けられるように精進です。』
balconeの定番として長らく展開しているオリジナルカットソー、在庫が切れてしまわないようにいつも多めに作っていますが、オンタイムになるとどうしても色やサイズが欠けてしまうという事が続いています。
今回も早いうちから購入して頂いている方もおられるので、そういう反応は凄く励みになります。
散々レコメンドしてますので、正直特に語ることはない、、、、って言っちゃうと身も蓋もありませんね、すみません。
基本的にはオーバーサイズシルエットではあるんですが、背中の中心にシームを取っているのでバランスが取りやすく着ていてだらしない印象にならないのがポイントかなと思います。あとは生地がめちゃくちゃタフなので買い替え自体があまり必要ないというのもメリットなんですよね。
¥14,300
guji
mando
ポリエステルレーヨングレンチェック4Bダブルジャケット
『洒脱なダブルジャケット、ここで間違いないかと。』
カジュアルに着るダブルのジャケット、mandoではいち早く提案されていたように記憶しています。そこから何年かして多くのブランドやセレクトショップで気軽に着れるダブルが出てきたような印象なんです、あくまで僕目線ではありますが。
グレンチェックに明るめのグレーを採用したこちらの一着、見た目通り非常に軽やかな存在。前を開けてサクッと羽織るのが正解かなと思います。
セットアップ用にパンツのご用意もしていますが、個人的には単体でも十分洒落てますしユーズド感のあるデニムなんかと合わせても良さそうですよね。兎にも角にも着こなしの妄想が湧くジャケットです。
¥69,300
guji
MARNI
コットンハイネックL/Sロゴカットソー
『びみょ～なネックバランスが肝です。』
全体的にゆったりしたシルエットで構成されたMARNIのロンT。よくありそうな気もしますが生地が非常に滑らかで着ていて全くストレスを感じさせないタイプの一着です。
ちなみにネックの部分なんですが、クルーネックというとピシッと詰まり過ぎだし、モックネックというとネック位置が低すぎる、という事でハイネックという名称に落ち着きました。このどっちつかずな感じが実は一番使える感じがするのは僕だけでしょうか。
ロンTというTシャツの次にカジュアルであろうアイテムであっても、なんだか品の良い雰囲気で着れるというのは流石MARNIだなぁという感じがします。
¥46,200
guji
Maison Margiela
5AC ディアスキンショルダーバッグ
『後世に残るであろう存在です。』
Maison Margielaの取り扱いを始めた時から既に5ACは人気が高く、中々なお値段のわりにサクッと旅立っていったのを記憶しています。この22SSで入荷している5ACはコチラのブラックとオリーブの2色でして、ブラックは2月中にオンラインにもアップ予定です。
入荷してきた時は以前展開していたものと全く同じものが入ってきたのかなと思ったんですが、実は細かいパーツが違っていたりインナーの生地が別物だったりと変化が加えられています。
デザイン良し、クオリティ良し、使い勝手は、、、、、まぁまぁな気がします。とはいえデザイン性で全ての要素をひっくり返すことが出来るパワーを持っているのは間違いないですし、何十年かたった後に自分の子供や孫が使っているかもと思える逸品って中々無い気がするんですよね。
¥168,300
guji
CIRCOLO 1901
コットンストレッチマイクロチェックセットアップ
『コンフォート性とファッション性が見事に両立されてます。』
仕事でもプライベートでもセットアップを着る機会が少ない私。どうしても撮影やデスクワークをしていると動きやすい且つカジュアルな服装に落ち着てしまっているというのが現状です。
でも着たいという欲はあるんですよね。という事でこれなら今の環境でもトライし易いかもな～と目についたのがCIRCOLO 1901のセットアップ。
ひじょ～に細かなマイクロチェック、ブラックとホワイトで構成されているのかなと思っていたんですがよくよく見るとベージュの色が入っているので全体的にほんのり柔和な感じになっているのがポイント。
なのでニットやTシャツ、はたまたスウェットフーディなんかともバチっとハマりそうなので凄く欲しいんですよね、、、
¥69,300(ジャケット）¥36,300（パンツ）
ring
ネットスタッフが今まさに“気になる”アイテムを毎月1人5品ご紹介させて頂く企画『気になる。』ですが、 実は1品につき、タカハシなりの文字数の目安みたいなのがあったりします。
大体350字前後くらいがベスト。画像を見ながらテキストを読める長さ、という狙いがあります。
下書き時点のタカハシの『気になる。』は、気になっているだけあってリミッターが外れるのか、一品の文字数約1,200字を超えるものも。。。
あまりにも長すぎると読まれない可能性があるので何とかギュウゥゥっとして800字まで縮小して先月と先々月は提出したのですが、これでも長ったらしいなぁと。。。
最小限の文で魅力を伝えると言うのも難しいですな。。。今回から 目安の文字数前後くらいを目指して頑張ります。
HERNO
ウォーターレペレントナイロンライトダウンハイブリッドフーディー
『ドツボの配色と意外性』
guji では定番でご用意している HERNOのハイブリッド仕様のダウンフーディー。
異素材同士がうま～く調和している一着で、私は勝手に “変わり種” だと思っています。
毎期展開しているわけですが、今期のコチラは個人的に一味違うと思っていまして、どこに惹かれたかと言いますと、やはりこの配色でしょう！
“グレーがかったグリーン” と言う、今年gujiでも推していきたい この配色が非常に良いですね。
HERNOはブラックやネイビーといったベーシックカラーが主だと思っていましたが、意外にも「ほぉ、こんな配色も作っちゃうのね。」と良い意味で概念を覆してくれた一着です。
¥80,300
guji
mando
シルクロングバンドカラーシャツ
『またまた抑えられぬ mando欲。。。』
先月と、先々月に引き続きになってしまいますが…
またまたmandoさんのアイテムが気になっております。
こちらのバンドカラーシャツなんですが、画像だけでも何となくモードな雰囲気が伝わると思います。丈が長く設定されていまして、着用したときのドレープ感も◎、なおかつオーバーシルエット。着るだけでモードな雰囲気になり、トレンド感をバッチリおさえることができます！1枚で成立するって、良いですよね♪
もはやmandoアイテム無しではいられない体になってしまったのかもしれません。いえ、なっていますね(汗)
¥42,900
guji
BARENA
コットンストレッチデニムノープリーツワークパンツ
『ワイドデニム取り憑かれ男です。』
先月も同じようなものをご紹介したような。。。
穿くだけでおしゃれな雰囲気に。かつ合わせやすいという理由で、タイトル通りワイドデニム沼にドハマりしている私です。
今回気になっているこちらのBARENAのデニムパンツですが、シルエットはストンッとストレートに落ちるような仕上がり。太すぎず細すぎずなパンツでウエスト部分がシャーリング仕様。細かいところでいうとパッチポケットが付いていたり、生地感に凹凸感があって「ちょっと他とは違うな。」と言う雰囲気に惹きつけられてしまっているわけです。
ワイドデニムは実は2本ほど所持しておりますが、シルエットやディティール、生地感が少し違ったり、、、ちょっとした違いですが、見え方が全然違うので何本も欲しくなってしまうという事です！
¥29,700
ring
JUTTA NEUMANN
レザーストラップサンダル
『こだわりが凝縮したシンプルサンダルです。』
恥ずかしながら私自身このブランドを知りませんでした。。。
うぉ…すごいプライス……。が最初の一言であり、こんなシンプルな見た目なのに…絶対なんかあるはずだと思い調べてみると実はこだわりが目一杯詰まっているようでした。
土踏まずの部分の湾曲した部分が特徴であるらしく、履き込めば履き込むほど、自分の足の形にフィットしていくそうです。裏ソールの「Birkソール」は軽量でいてクッション性が高く、すり減ったら交換も可能。レザーサンダルの楽しみの一つであるエイジングも もちろん楽しめ、長～くお使いいただけるサンダルに仕上がっております！
マニアックなことを言うとですねぇ、表面の生々しい釘の跡がハンドメイドですと言わんばかりの雰囲気で、これもまた個人的には◎なんですよねぇ♪ これは気になる！
JUTTA NEUMANN（ユッタ ニューマン）
レザーストラップサンダル
¥60,500
guji
Daniel&Bob
PICCOLINAピッコリーナ シュリンクレザーミニショルダーバッグ
『モノは小さいですが、有る無しではえらい違いです！』
せっかく全身オシャレしたけど、手ぶら。は個人的に嫌なんです。
かと言って外出時は全く荷物がない私。。。
アクセサリー感覚で持ち歩ける “サコッシュ” を以前このコンテンツで紹介したのですが、春夏にはもっと小さめで軽快なモノも良いなぁ…と、すげぇ贅沢なことを考えたりしてます。。。
いま一番理想に近いのが、Daniel&Bobのショルダーバック。大きさが素晴らしくちょうどイイ！
カットソーの上にオープンカラーシャツ、緩めのパンツを穿いてレザーサンダル。
上記のコーデは個人的に今年着たい合わせ。一見するとかなり軽いと思うのですが、こういった小さいバックを一つ肩掛けすれば かなりオシャレに決まると思うんです！
あまり見ないサイズ感でモードな雰囲気があり、展開カラーもしっかりトレンドを押さえた3色となっておりますので、私自身も気になっていますが、ぜひ皆様にも気にして頂きたいバッグですね♪
¥37,400
guji
気になる。
