気になるbanner

『気になる。』NO'34

12月、もう目の前に迫っています!!
先物買いも素晴らしい選択ですが、オンタイムになってからじっくり吟味するというのも乙な考えではないでしょうか。
買い方、選び方は人それぞれ、毎度の4人が今気になるアイテムは一体どんなものなんでしょうか、是非ご覧ください。

2022.11.25
極々私的感想ライター
ニシデ
定期的に襲ってくる「運転免許取得したい病」に悩まされています・・・。

今回のきっかけは、京丹後で蟹とピザを食べるプチ旅行に行ったこと。
「旅行は公共交通機関」をモットーに43年間生きてきた私としては、旅先で小回りが利くことがこんなに幸せなのか・・・とかみしめたわけでして、そうなると免許取得の費用を調べることになります。

で、費用と教習の時間を見ると、「必要な時にタクシーに乗ったらいいか・・・」となるわけでして、この何年かに一回訪れる無限ループを誰かに止めてほしい、そんな今日この頃です。
Nishide choice 5items

TAGLIATORE

SALOMONサロモン ウールカシミアライトツィードダブルウィンドーペーンバルカラーベルテッドコート

『40代からのコートはエレガンスが命です。』


最近guji Monthly Journalを書きまして、自分で自分に影響されてコートが欲しくなっている私。

いろいろ物色していると、今まで持っていないパターンのコートが多くあることに気付きまして、その中でも特にこれは・・・!!というのがこちら。
最近はあまり柄物を着ないようになりましたが、若い時は結構ガラガラした生活を送っていまして、その時とは気分も、もちろん年齢も社会的な立場も違います。

昔のを引っ張り出して・・・とも考えますが、最近良いのが入ってきたな・・・と。
それがこのTAGLIATOREのコート。
生地が上品で、チェックも控えめ。

免許を持たない私の重要な移動手段である「徒歩」、ウエストベルトをギュッと絞って、カシミアストールもしくはマフラーを垂らしつつ街を歩きたいな・・・と。

PRICE
¥148,500
Handling SHOP
guji

LARDINI

LoroPianaウールフランネルソリッドチェスターフィールドコート

『guji2022F/Wシーズンテーマを覚えておられますか?』


まさしくタイトルの通り。

ステッカーも作成し、その出来の良さから統括バイヤー高階の高評価を得たという噂の「cwool」です。
私は「クウール」もしくは「クゥール」(ちょっとニュアンスが違います)と読んでいましたが、実際は「クール」だそうで、たいへん失礼しました。

早い時期にライトグレーが入荷しすぐに完売、何故かこのタイミングで入ってきたこちらのニュアンスカラーが気になるわけでして、こちらも所有していないタイプ。
グレイッシュな色の表現はさすがLoroPianaですし、美しいシルエットはさすがLARDINI。

カシミアの素晴らしさは言わずもがなですが、この高品質ウールでしか表現出来ない世界観もまた素晴らしいんです。

PRICE
¥195,800
Handling SHOP
guji

HERNO

ムートンランチコート(デタッチャブルスタンドカラー)

『大人としてもう一皮むけたい気分です。』


知る人ぞ知るムートンフリークである私。

私の生活圏の気候がら1月~2月の厳冬期のみの着用になるので登場回数自体はほとんどありませんが、毎年必ずムートンは着ます。
で、持っているのはネイビーとダークブラウンなので、別の色を・・・と考えた時に、今はやっぱりライトなカラーが気になりますよね?
それなりの歳ですし、長く着たいですし、ちょっと汚れて着ても味に見えてるし、動画で紹介したようにムートンってサステナブルですし・・・。

ということでこのHERNO。
カジュアル系を中心に所持しているので、このエレガントなルックスは果たしてワードローブにマッチするのか?という疑問がありますが、そんなことよりもこのコートが持つ吸引力にやられている次第。

このクラスの買い物ですと、とにかく欲しくて着方は後で考える。
それが正解なのかもしれません。

PRICE
¥594,000
Handling SHOP
guji

Paul Stuart

シェットランドウールメルトンアルスターカラーラグランスリーブダブル6Bショートコート

『大人の余裕と遊び心は密接な関係にあります。』


なんとなく気になるブランドとしてこの企画でも何回かチョイスしているPaul Stuart(ポールスチュアート)。

極めて伝統的なブランドなんですが、物の見方が独特でして。
数年前に私たちの業界のレジェンドである鴨志田さんがディレクターに就任してから、クリエーションの完成度が飛躍的に高まっている様に感じています。

いろいろと提案されている中で、特にいいなと思うのが色遣いの多彩さ。
決して派手な色を用いるわけではないんですが、他にはない独特なニュアンスを持った発色を上手く使いこなし、デザインに取り入れられています。

「これが鴨志田節か・・・」と思いつつ、今シーズンのこのシーグリーンが素晴らしいな・・・と感じている次第です。

PRICE
¥198,000
Handling SHOP
ring

Cisei

シュリンクレザートートバッグ 941

『コートのお供には、出し入れしやすいトートです。』


コートを着る時のバッグはトートが便利です。

ガバッとした羽織り物ですと、いろいろ金具を外したりジップを開けたりという行動がちょっと面倒になりますのでサッと開けられてサッと出し入れできるトートが活躍しますよね。
しかも、少し持ち手が長いタイプですと脱いだコートを引っ掛けることが出来たり、巻物も適当に突っ込むことが出来たりと本当に使えます。

そうなるとこのブランドしかありません、長年取り扱っているCisei。

ずっと変わらないデザインだからこそ定期的に気になるわけでして、間違いなく長く使えるはず。
以前も違う素材・色の物を購入しましたが、ここに来て定番リンドスの、このカラーが気になります。

気になるコートもニュアンスカラーなので、バッグもニュアンスカラーが気になるということでしょうか・・・?

PRICE
¥141,900
Handling SHOP
guji

サルワタリ

HUNTER×HUNTERが再開してからというもの、毎週月曜日の0時ちょうどにジャンプを開く習慣がついてしまいました。

しかも、単行本を購入している、ワンピース・HUNTER×HUNTER・呪術廻戦の3つが掲載している日は高い満足感と凄い疲労感に襲われます。

そのため毎週一応「読みたい・・でも読むと(ワンピースの伏線回収の多さ、HUNTER×HUNTERの文字数、呪術廻戦の衝撃展開によって)頭が疲れる・・でも続きが気になる・・」という葛藤がありつつも、結局読むんですけどね・・・。
Saruwatari choice 5items

Barbour

OVERSIZE WAX BURGHLEY オーバーサイズワックスバーレーワックスドコットンシングルコート MWX1674

『ロングコートが欲しい欲求がもう限界まできています。』


3~4年前からロングコートが欲しいなと思いつつも、結局ブルゾンを買ってしまっていたんですが、「もういい加減欲しい!」と思っていたところ自転車通勤となり、「ロングコート買っても着る機会があんまりないかな・・」と諦めがつきそうな時にこちらが入荷してきました(汗)

展示会で拝見した時から気になっていた一着で、バブアーらしいオーセンティックなムードに、オーバーサイズのモダンなシルエット。ブラックのパンツとブラックのニットでモダンなスタイリングや、ワイドチノパンとアランニットなどで少しブリティッシュに。バサッと羽織るだけでサマになってくれるアウターは、冬の季節には非常にありがたいアイテムですよね~。

真冬はインナーダウンを着て、都会的な着こなしもいいな・・。大切に着れば一生ものだしな・・。これは家族会議が必要ですね・・・。

PRICE
¥64,900
Handling SHOP
ring

Settefili Cashmere

ウールボーダーミドルゲージクルーネックニット

『実は昨年人気で完売したモデルの配色違いなんです!』


昨年、グレーベージュ×ベージュとブラック×グレーで展開しており、今年は少し配色を変えて再オーダーしたボーダーニット。

ボーダーのピッチ幅を変えることでモダンな印象を生み、ボーダーにありがちなマリンぽさや子供ぽさを無くした仕上がりは流石の一言。さらに、色の組み合わせも選べるという、ファクトリーブランドならではの柔軟な対応にはいつも助けられぱなしです(汗)

今年の配色はグレーベージュベースにオフホワイトボーダーと、ブラックベースにグレーベージュボーダーという、今年流行しそうなニュアンスカラーのアイテムとの相性を踏まえた配色となっています!

PRICE
¥44,000
Handling SHOP
ring

CIRCOLO 1901

ウールカシミヤストレッチジャージーダブル6Bジャケット

『軽やかさの中に優雅なムードを織り交ぜた、これを表現できるブランドはかなり希少だと思います。』


言わずと知れた、ジャージー素材とは思えないジャージージャケットを世に送り出した先駆者である“CIRCOLO 1901”。元々はテキスタイルメーカであることから、毎シーズン新たな提案の生地がたくさん出て来る、個人的に展示会が楽しみなブランドの一つでもあります。

ジャージーを使用したアンコンジャケットなので、着心地は軽やかでありながらも、見た目は程よくかっちりとして見えるというココンチの特徴を生かしつつも、今回はウール×カシミヤ素材を合わせることで少しリッチな香りをプラス・・。特にこのライトグレーの色味が、カシミヤ混の風合いを最大限に引き出していせんか?

カシミヤ素材はベージュが一番ナチュラルに風合いを感じられますが、個人的にはライトグレーの方がモダンさもあって都会的な雰囲気が好きなんですよね~。

PRICE
¥79,200
Handling SHOP
ring

Clarks

Wallabee GTX ワラビー スエードゴアテックスヴィブラムソールモカシンブーツ

『天候を気にせず履けるシューズは本当にありがたい存在です。』


いよいよ、2023FWのプレコレクション展示会シーズンが開幕しました。翌年の成績を占う大事な戦い・・・ringは弱小チームなのでいつも総力戦で、大阪東京の全スタッフでミーティングを行い、お客様の声やスタッフのアイデアを整理してからこの戦いに臨んでいます!

という準備も非常に大事なんですが、いつも展示会前に私を悩ますのが「着ていく服装」です。だいたい3日間のパッケージが多いので、靴は流石に一足で行きたいところ。しかし、ここに1日でも雨の日があろうものなら、どの靴で行くか決めるのは至難です・・。

さらに履き慣れていない革靴で行こうものなら靴づれは必至。そんな中・・「これさえあれば全部の悩みが片付く!!」という驚愕の一足が現れました。しかもスタイリング的にも洒落て見えますし、これは本当に買っておきたいと思っていたら、バイヤー宮本を筆頭に数名のスタッフが既に購入済みでした・・みんな考えることは同じですね(笑)

PRICE
¥33,000
Handling SHOP
ring

TAION EXTRA

ナイロンクルーネックデタッチャブルインナーダウンジャケット EX-04A

『見た目・価格・実用性、三拍子揃った、いい加減手元に欲しい一着です。』


初の入荷時からず~と欲しいなと思っているこちらのダウンジャケット。

インナーダウンとしては勿論、ちょっとした外出や、休日の公園着なんかにも重宝するし、車でショッピングモールに行くときにもちょうどいいな~と思いつつも、他のアイテムを優先し後手後手に回り続けています・・・。

昨年までは、自分の中でブラック一択でしたが、今年はやたらとこの青みのあるネイビーが気になります・・・。淡いベージュのチノパンに、ネイビーのタートルネックニットなんか着て・・と妄想だけは膨らみますが、私の今シーズンのバジェットはそう簡単には増えません・・(悲)

PRICE
¥29,700
Handling SHOP
guji

イズミ

ブログを毎日書いていると、ここで書きたいネタがない状況です。

文章を書くというのにも限界がありまして、行き詰ってくると別の作業に取り掛かって息抜きをして文章作成に戻るという感じなんですね。

大体このルーティーンで抜け出すことが出来るんですが、そうでないときはどう頑張っても無理なんですよね、、、、こうなると全く使い物になりません。

まぁ、何の話をしたかったかというと、毎日コツコツ出来る人は凄いな~という感想を言いたかったんです。
Izumi choice 5items

la favola

ウールナイロンヘリンボーンラップコート C02

『美しい一着は日々を豊かにしてくれます。』


今年はブルゾンとかダウンジャケットを新調しよう!と、9月10月ぐらいに思っていたんですが、移ろいゆく季節と気分によって今はコートを欲しています。
だって魅力的なコートが多いんですもの、そりゃ目移りしますって。

特にla favolaのラップコートやbalcone la favolaのバルカラーコートなどが気になる感じでして、どちらもたっぷりとした美しいシルエットなので着た時の優雅で颯爽とした雰囲気が凄く素敵なんですよね。

こちらはクラシックなヘリンボーン生地を採用した定番のラップコート。モダンな要素を感じさせながらも長く愛用できそうな懐の深い一着だと思うんです。

PRICE
¥159,500
Handling SHOP
guji

LES TRICOTS D'O

ローゲージウールカシミアニットカーディガン L-CS

『売切れちゃってごめんなさい。』


すみません、これを書くタイミングで気付いたんですが、オフホワイトは完売しています、、、。まさか、そんなに早くなくなるなんて、、、ちなみにネイビーはまだ若干数ご用意がありますのでそちらも是非チェックを。

今シーズンの取り扱いニットの中でも特にザックリしたローゲージ編みのカーディガン、ハンドメイドで作られるこちらはベルギー、アントワープ発のニットブランドLES TRICOTS D'Oになります。

ブランド的にはまだご存知ない方も多いかもしれませんが、クリエーションのレベルは非常に高く、レディースを中心に人気を集めています。メンズに関してはこれから確実に人気になっていくと思いますので、是非名前だけでも覚えて帰ってくださいね。

PRICE
¥74,800
Handling SHOP
guji

AMBELL

ドライコットンクルーネックスウェット 00017(2)

『今までにないタイプです。』


スウェット大好き人間です。
納品時に、あ、このタッチめちゃ好きだわ、、、となった一着。
やや薄手のドライな生地感なので季節を問わずお使い頂けるタイプになります。

シルエットは所謂普通に想像する裾リブのついたボテっとしたタイプではなく、ストン落ちたた縦長感を強調した形に、裾リブをオミットする事によって全体的にスッキリとした見栄えになるんですね。

ラウンドカットされた仕様なのでインナーとしてもアクセントにしやすく、邪魔な感じにもならない絶妙なバランス感、新しさを感じさせながらも、スタイリングに馴染ませやすい存在、素晴らしいと思います。

PRICE
¥44,000
Handling SHOP
guji

THROW

WILLY ウールサージダブルブレストコート TH222-G05

『新しいスタイルが出来上がります。』


こういう半端な丈でオーバーサイズなコートも凄く気になります。
今の気分的なものを上手く乗せている印象でして、こういったクリエイション力の高さがTHROWの強みでもあるのかなと。

見た目は結構重そうな感じがしますが、実際にはかなり軽いです、更に裏地にキルティングで中綿を詰めているので保温力もバッチリ。確実に冬を越すことが出来るレベル、首元に関しては同ブランドのコアアイテムであるストールを巻けば無問題。

サイズはフリーサイズ展開という珍しい提案、ある意味ジェンダーレスにも繋がる要素が感じられる一着、新しくないですか。

PRICE
¥78,100
Handling SHOP
guji

Barbour

アクリルポリファーライナーベスト

『抜け感づくりに重宝します。』


元々こういったライナー系のアイテムは裏方としての存在でしたが、近年これをデザインの一つと捉えてメインアイテムにして着こなす方が多くなりました、まさにこういう変化こそファッションの醍醐味であります。

で、コチラのベストもその一つ、ブランド側も単体で着用してもらえるように別売りにしています。アクリルポリのファーなのでラグジュアリーな感じは全くありません。逆に力が入っていない感じがこのアイテムに関しては最適解なんだと思います。

シンプルにスウェットなんかで合わせて、ちょっとそこまで行こうかな、という感じの時に重宝しそうです。

PRICE
¥17,600
Handling SHOP
ring

タカハシ

私タカハシだけ喉がカラカラな話。。。

...と言いましても、喉が渇いていると言うワケではなくてですね、「乾燥」の事です。
店頭スタッフとの会話で「いやぁ~、乾燥で喉やられちまいましたよ~。」と言う話をすると「まだ早ない?」と言われるのですが、そんなもんですか?...。タカハシの喉は思ったよりデリケートなのかもしれません。

という事で、我が自宅に“加湿器”と言う物を最近導入しまして、加熱した水(蒸気)を音波で上に飛ばすハイブリット式のやつ。約16,000円くらい。
なんとコレのおかげで今月は飲み物が買えないんですよね。。。(不思議)
takahasi choice 5items

ASPESI

ガーメントダイポリナイロンM65フィールドジャケット(デタッチャブルパデッドライナー仕様)

『かっこよさ◎、機能性◎、文句ナシ!』


ASPESIと言えばM-65。このような感じでASPESIの代名詞とも言えるアイテムでして、前々からカッコいいなぁ...と思っていたのですが、メチャクチャ欲しいと言うワケでも無く...
何故なら、どういう風に着たら良いか分からなくてですねぇ...

先輩にイタリア人の方々はどういう風に着ているのか聞いてみたら、どうやら“スーツ”の上から着るイケオジが居るそうな。。。それを聞いてメチャクチャカッコいいやん♪と、ミーハー魂に火が点いてしまいまして、それ以来気になっていると言うワケです!

コチラのタイプはASPESI定番の形なんですが、なんと取り外し可能なインナーベスト付きでして、見た目がカッコいいだけでなく防寒機能も備えているという最強仕様なんですよね!これは気になる!!!

PRICE
¥159,000
Handling SHOP
guji

FILIPPO DE LAURENTIIS

ローゲージウールカシミアショールカラーダブルブレストニットカーディガン

『このエレガントさをこの価格で!?』


こう言った形のニットは“ショールカラーカーディガン”と言うものなんですが、見た目の“エレガントさ”から様々なハイブランドで取り扱いがあるんですよね。私の知っている限りではTOM FORD、HERMES、Kiton等、、、いずれもメゾンブランドの中でもトップクラスにラグジュアリープライスでして(汗) ショールカラーニットで20万、30万円越えとかザラなんですよね。。。

着たいけど、値段が高すぎて着れないタカハシですが、FILIPPO DE LAURENTIISが助けてくれました(泣)
4つボタン仕様のローゲージカーディガン。商品ページの着用画像を見て頂くと分かりますが、メチャクチャエレガント♪ このエレガントさで5万円切り!これは欲しくなってしまいますね!

PRICE
¥49,500
Handling SHOP
guji

PT TORINO

ウールアルパカアクリルグラデーションミドルゲージクルーネックニット

『これは買わせてくださいよぉ!!!』


言うまでもないですが、このグラデーションデザイン、、、最高すぎます!
こういった柄を採用している時点でクセがありますが、配色が大クセ!
タカハシ的にはグリーン×ピンクベージュがツボですね。唯一無二!

どういう風に合わせたら良いか、正直難しそうですが、挿し色ニットとして使えそうな雰囲気ですね♪これは普通に買わせてほしいです!(我慢)

PRICE
¥44,000
Handling SHOP
ring

JACOB COHEN

コットンコーデュロイウエスタンシャツ

『ヤコブフリークには堪らんでしょうなぁ。。。』


ウエスタンシャツでコーデュロイの組み合わせが珍しいですが、JACOB COHENでウエスタンシャツが出たことが嬉しいですね。ヤコブのウエスタンシャツの入荷はかなり久々の入荷でして、ヤコブファンの方々には興奮必須のアイテムなんですよね。

後はこの色褪せたブルーグレーの配色が堪らんですねぇ!こういった渋色が個人的に大好きでして、しかも私が大好きなヤコブ製という事で、メチャクチャ気になっています!

PRICE
¥69,300
Handling SHOP
guji

JACOB COHEN

BARD LIMITED EDITION ガーメントダイストレッチタイトストレートデニム

『どっちにしたら、ええんや...。』


キングオブデニムのリミテッドエディション、しかも大人気カラーのホワイトとブラック、、、約1年ぶりでしょうか?久々に登場です!

イタリアンスタイルを組む上で“必ず”と言っていいほど白パン、黒パンは必需品なんですが、最上級品と言えばこれかなと、タカハシは思っています!

ヤコブフリークのタカハシからしたらどちらも欲しいのですが、かなり高額ですからねぇ... いやぁ、どっちにしようかなぁと... あれ?買う前提になっている...。あくまで『気になる。』に留めておきたいのですが。。。

PRICE
¥12,100
Handling SHOP
guji

気になる。

Archive

ソーシャル ネットワーキング サービス

SNS

Follow Me!

guji

Youtube
Insta
Facebook
Twitter
Line
ブログ
メルマガ

Follow Me!

salotto

ブログ

Follow Me!

balcone

Insta
ブログ

Follow Me!

laboratorio

Insta
ブログ

Follow Me!

jacob cohen

Insta
FB
ブログ