『気になる。』NO'40
湿度も高くジメジメとした日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
1月からスタートした23年春夏シーズンも早いもので終盤です。
とはいえ、まだまだ『気になる。』アイテムが多い事、多い事。
夏本番を乗り切る為の参考になるかどうかわかりませんが、是非ご覧ください。
この特集が公開されているころは丁度イタリアの2つのファクトリー見学をしている最中。
久しぶりの海外なので、凄く楽しみであると同時に結構治安が悪化しているそうなので、携帯をスられた経験のある私（パリで）としてはより注意が必要。
以前ミラノのトラムがラッシュタイムで、満員だった時にスリにあいました。
その時は未然に防げたものの、何故かスリの方が私の方をめちゃくちゃにらんできます・・・。
「そのにらみ何なん・・・」と思いつつこちらも思いっきりにらみ返していると、次の停留所で降りていきました。
地下鉄でもスリ未遂がありますし、常にスリの危険と隣り合わせ。
ということで、厳戒態勢で行ってきます・・・。
ELACIO
ORGEオルジュ コットン鹿の子ソリッドS/Sポロ
『“往年”の感じを今の気分で。』
フレンチスタイルのイロハを考える時に、必ずといっていいほど登場してくるのが“フレンチラコステ”。
その系譜を受け継いでいるかはわかりませんが、フランス製で鹿の子ポロを提案しているブランドがELACIOです。
日本では2023S/Sシーズンが初登場。
展示会で拝見した時からビビビッときていたわけでして、特にフランスらしいレトロな発色が気分です。
今回の海外出張、私はフランスへは行かずにスコットランドに行きますので（ゴルフ未経験）、もしフランスに行くならコレを買っておきたかったかな・・・と。
色はこのサックスブルーがイイ感じです。
¥17,600
guji
INCOTEX
SLIM FIT ストレッチウールシアサッカーバックシャーリングテーパードパンツ 1TO084C
『真の快適性を感じることが可能です。』
INCOTEXでは珍しいシアサッカー生地、ドレスパンツとして提案されていました。
世の中の高級志向も相まって、どんどんウールの番手が細くなっているような気がします。
SUPER130'sや140'sはもはや当たり前。150'sや180'sなんかも珍しくなくなっている中、INCOTEXの主力はSUPER100'sのままなんです。
パンツには求められる機能の中に、大きなウェイトで「丈夫さ」があります。
そこを満たしつつエレガントさも・・・となると、結局SUPER100's辺りに落ち着くんですね。
目先のラグジュアリーさにとらわれず、何が最も穿く人にとってのメリットになるかを考えつくしたストイックな選択だと思います。
¥52,800
guji
BRESCIANI
コットンリブドレスソックス
『発色の良さはやっぱりイタリア物に軍配が上がります。』
BRESCIANIのリブソックスは毎シーズンご用意しています。
その時の気分によってチョイスする色に違いがありまして、今季は特にこの三色が素敵に映ります。。
新しく登場・・・というわけではなく、確かいつもある色だと思います。
変わったのはブランドではなく自分。
ジャケットやスーツで特殊カラーを取り入れるのはスタイルが大きく変わってしまいますが、ソックス位ですと心地良いアクセントになりますし、何よりそんなに目立たないのが良いですね。
サラリとしたコットン素材なので、すこぶる快適。これが世界トップをひた走るクオリティです。
¥3,850
guji
il mocassino
TALAMONE01 カーフスエードローファースリッポン
『プレーンな見た目が◎です。』
ルームシューズのような軽やかさがある一足で、ベルジャンシューズとは違うシンプルさが妙に気になる今日この頃。
il mocassinoは以前gujiで取り扱っていたブランドですが、2023S/Sシーズンからringに移籍することになりまして、移ったら移ったで妙に良く見えるのは隣の芝は青いからなのか・・・謎
パイピング部分のテープをレザーではなく布帛で行っていることで軽やかさとカジュアル感がプラスされていて、気軽に履くのに丁度良さそう。
アンライニングなので凄く軽いですし、ヒールカップもないので突っ掛け形式で気軽に使えそうなモデルです。
TALAMONE01 カーフスエードローファースリッポン
¥41,800
ring
New life Project
コーデュラリサイクルナイロンバックパック RNO OVAL PACK LIGHT
『自然と生活に馴染むサステナブルバッグです。』
最近サステナブルという言葉を聞くことが少なくなってきましたが、それは徐々に意識に浸透しているからこそ自然と頭に入っているから・・・と信じたい今日この頃。
New life Projectで使用するファブリックは全てリサイクル素材をベースにしていますので、こちらのコーデュラナイロンもリサイクル糸を用いています。
コーデュラなので製造はインビスタ社ですが、お馴染みのピスネームはセットされていません。
通常のコーデュラとは違うラインのリサイクルナイロンなので、同じ組織であっても違ったモノという認識なんでしょうか。
その内リサイクルコーデュラ専用のネームもできそうな気がしますが、今回は無印、でもこのミニマル感が逆に良くて、主張控えめなデザインで既に完成されている様に思います。
¥25,300
guji
先日、保育園の親子遠足なるものに行ってきました。
コロナでずっと休止していた行事なので、私たちは初めての参加になります。いつも送り迎えで少し話したり、近所でたまたま出会うだけの娘の友達たち、その友達達との普段のやり取りが見れて非常に楽しいイベントでした。しかし、顔に似合わず実はかなり人見知りの私。
娘が一番仲の良い同じマンションに住む友達のパパも参加していて、ずっと一緒に行動していたんですが、世間話しもなく必要最低限の会話のみ・・。娘が2人いて、子育て歴9年、未だパパ友は0人。40歳を過ぎ、己のコミュニケーション能力の低さを改めて痛感しました・・・。
BARENA
シルクサテンウォッシュドシングル3Bジャケット
『アシスタントバイヤー則包と一緒に盛り上がったイチオシのイチマイです。』
毎シーズン、プレコレクションとメインコレクションが行われる展示会ですが、ほとんどの輸入代理店は東京に事務所とショールームを構えています。しかし一部の大きな商社は大阪にも支店があることで、東京と大阪を順に巡るサーキット形式で展示会を行うブランドもあります。BARENAを扱う三喜商事さんもその一つ。
2023 S/SシーズンのBARENAメインコレクションは東京での開催日が出張の日程と合わず、バイヤー宮本は一人で東京の展示会へ、後日アシスタントバイヤー則包と私で大阪の展示会を拝見する事となりました。先に宮本がピックアップしたものを確認し、則包と一通り見ていると・・思わず二人して「これカッコええ・・！」とテンションが上がったのがこちらのシルクジャケットでした。
シルク素材の上品な雰囲気に、洗いのかかった小慣れた風合い。何よりも軽やかなシャツジャケットでありながらも、サラッと羽織るだけで存在感を示してくれるため、スタイリングが簡単です。シンプルなスタイルに羽織るだけ、これだけでかなりの完成度になります。今までのringでは見られなかったアイテムだったので、則包が宮本にプレゼンし、今回のオーダーに加えてもらった肝煎というわけです。
¥94,600
ring
JOHN SMEDLEY
ISIS シーアイランドコットン30ゲージニットポロシャツ EASY FIT
『フィット感・カラーリング、全てにおいて今の気分です。』
JOHN SMEDLEYを代表するモデルの一つである“ISIS”。ringではJOHN SMEDLEY取扱当初からオーダーし続けている、なくてはならない定番アイテムです。本国モデルであるこちらは、クラシカルなフィッティングであるEASY FITが採用されており、数年前までは1サイズ下げての着用をオススメしていましたが、昨今の流れから今では少しゆとりのある本来のサイズ感が気分です。
そんなISISですが、フィット感もさることながら、いつも置きに行ったベーシックなカラーを中心にオーダーしていますが、今年は明るめのカラーが注目されていることから、こういった普段ringでは見かけない明るい色もご用意してみました。
スタイリングに色を刺す目的でインナー使いも勿論オススメですが、真夏にカットソー代わりに一枚で着用しても派手すぎない見え方は、硬派な英国ブランドならでは。パンツはシンプルにホワイトやベージュ、ショーツ丈ならブラックでも良いですし、足元はエスパやレザーサンダルで大人なリゾートスタイルもいいな～と、妄想ばかり膨らみます。
¥34,100
ring
PT TORINO
BERMUDAバミューダ コットンボタニカルプリントスリムテーパードショーツ
『PT TORINOといえば、オンリーショップを持つringのお家芸！だったはずなんですが・・・。』
毎年人気で夏の風物詩とも言える、PT TORINOのショーツといえばな“BERMUDA”シリーズ。その中でも、ショートパンツでありながらもイタリアらしい美しいシルエットに、少しモダンな空気も感じさせる色使いの柄物シリーズはいつもご好評いただいております。今年はguji golfでもオーダーしていたようで、そういえばringではどんな柄をやってるのかな～と確認してみると・・ない・・・え、ない・・・・(汗
なんと、ストライプのスイムパンツ以外、オーダーしていなかったという事実・・・！BERMUDAといえば、無地のガーメントダイコットンストレッチとボタニカルなどの柄物が人気なのに・・まさかguji golfに遅れをとることになろうとは夢にも思いませんでした・・・。
ですので、ringで「BERMUDAの柄物まだ入荷してないのかな～」と、お待ちいただいている方がいらっしゃれば、大変申し訳ありませんが今年はgujiの方へお越しください(謝)
¥34,100
guji
MIKIA
シルバー×ヘマタイトネックレス 2mm hematite silver necklace
『ADAWAT’N TUAREG頼みになっていたringのアクセサリー部門に新たな仲間が加わりました！！』
今シーズンから新たに展開することになった日本のアクセサリーブランド“MIKIA”。私自身はレディースのイメージがあったブランドなんですが、いつもお世話になっている代理店でメンズを扱うことになったということで拝見する機会を得ることができました。
しかし、gujiチームが先に来ていてすでにピックアップ済みとのこと・・また先を越されたと思いきや、よくよく話しを聞くとレザーサンダルのみピックアップしたそうで、これはチャンスとばかりにアクセサリーはringでオーダーしようということになりました。
天然石を使用したビーズのアクセサリーがメインでしたが、バイヤー宮本が目をつけたのがコチラのシルバーとヘマタイトのネックレス。これ以外が全て天然石だったので、「これいります？」とバイヤー宮本に投げかけるも、「え、良いじゃんこれ」と言うものの自分的にはクエスチョンだったんですが・・・。今見ると、この少し華奢なシルバーのネックレスが最近付けることもなかったので、逆に気になりだしています・・・流石は宮本さん先見の明！！
¥17,600
ring
BIRKENSTOCK
Zurich チューリッヒ カーフスエードソフトフットベッドナロー幅サンダル
『なんだかんだと、着用感を考えるとビルケンってすごいですよね・・。』
夏本番を前に、夏の装いを考えている今日この頃。暑がりなので夏場はサンダル派の私ですが、靴擦れせずに歩きやすいサンダルをここ数年購入していなかったので、昨年からビルケン欲しいな熱に侵されています。
10数年振りのビルケンのサンダル、夏場にかなり重宝してほぼ毎日履いていた記憶がありますが、時代は変わり春や秋もソックスを履いて着用するスタイルも板につき、そうなれば涼しそうなARIZONAも良いんですが、Zurichが今ものすごく気になっています・・。しかし、在庫を見るとマイサイズの43はブラックのみしか残っていません。しかもラスト1点・・・。
気分的にはトープなんですが、ブラックも普遍的なカラーなんで合わせやすいし・・・悩む・・・悩む・・・これは本当に早く決断しないといけないな(汗
¥18,700
ring
昔よりも漫画を読むことが減りました。
とはいえ、楽しみにしている漫画はあります。
その一つが『ワールドトリガー』。
週刊連載の頃から追いかけていますが、今は月刊誌に移籍したことで半年に一回刊行される単行本を心待ちにしています。
この漫画、設定や人物の心理描写は異常なまでに凝っているんですが、絵はライトな感じ、下手とかそういう事ではなくて、生々しさが皆無なんですよね、そのギャップが心地良くてハマってしまってます。
自分がボケる前までには完結してほしい作品の一つです。
MARNI
ウォッシュドデニムシャツ
『新しいデニムシャツ。』
デニムシャツが好きです。
自分の学生時代からのワードローブを振り返ってみるとmarka、REMI RELIEF、Wrangler、ジャスコやサティで買ったもの、今は無きドメスティックブランド達、今は無きセレクトショップのオリジナル、古着などなど、比較的様々なデザインのデニムシャツに袖を通してきました。
ただこのデニムシャツは今まで出会った中でも特別感が凄いです。
生地は柔らかく少しケミカルな雰囲気がある加工になってまして、それにプラスしてMARNI特有のゆったりしたリラックスシルエットの組み合わせがお見事なんですね。
ベースがウエスタンとかではないので、着た時の見え方がアメカジっぽくならないというのもポイント。
意外とこういうバランスのタイプって今まで無かったように思うんですが既に完売しております、、、。
¥105,600
guji
THE INTERNATIONAL ART COLLECTION
HIGH DIVE MONACO コットンフォトプリントS/Sカットソー
『FAT HAND AND DOLLARS、じゃないほう。』
今シーズンは既にFAT HAND AND DOLLARSのロンTを購入してたんですが、暑くなってくるとやっぱりTシャツもいいなぁと思いましてですね、買おうかどうしようか悩んでおります。
ロンTの方はホワイトを買ったので、今回はブラックをチョイスしたいと思います。シャツやジャケットとの組み合わせを無視するならば、XLぐらいをバサッと大きく着てスラックスを穿いてコンバースを合せるぐらいが気分かな～と。
弊社のTシャツ、ラインナップを見るとプリント系は異端ではあります。
もちろん無地Tも良いんですが、週の中で一回ぐらいはプリントTシャツで勢いとアート性を感じさせるスタイルで決めてみるっていうのもアリじゃないかと。
¥15,400
guji
mando
リネンナイロンメランジバンドカラープルオーバーシャツ
『どこにもないシャツ。』
半袖じゃなく七分袖。
前開きではなく被り仕様。
胸ポケットが大きい。
バンドカラー。
色合いフロントヨークにギャザー。
盛沢山な内容の一着ですね、まさに主役として相応しい存在。
リラックステイスト全開のシャツですが生地にハリがあるのでだらっとした印象にならず、バランス良く着れるように設計されている印象です。
全く持ってシンプルなアイテムではありません、何か羽織を上から着るという事も難しいと思います、ただ一枚で完結してくれるパワーを持っていることは確か。
こういうアイテムこそまさにデザイナーズならではだな～と再認識させられたのです。
¥49,500
guji
HEUGN
Winston suede ラムスエードブルゾン
『どこにもないブルゾン（意味深）。』
ちょっとびっくりするぐらい素敵なブルゾンでした。
、、、、感の良い方は察して頂いているかもしれません、そうです、完売しています。
スペイン原料のラムをフランスのタンナーさんで仕上げたソフトで上品なタッチ、発色もやや赤みのあるブラウン。
80年代のDCブランドが提案していたようなスィングトップから着想を得た緩やかなワイドシルエット。
まぁ、本当にため息が出るぐらい良かったです。
素材の良さを最大限に引き出したボリュームのあるシルエット、パーツも繊細な雰囲気があって凄く素敵。
シャツやパンツに着目しがちなHEUGNではありますが、実はトータルで素晴らしいブランドなんです、という事を少しでも知ってもらえたらなと。え？もう知ってるって？それはどうも失礼しました、、、、。
HEUGN（ユーゲン）
Winston suede ラムスエードブルゾン
¥275,000
guji
BARENA
コットンクルーネックスウェット
『バシッとストライクゾーンを突かれました。』
厚みの無い生地なのでロンT感覚で着用出来るタイプのスウェットですね。
特にこの手の色合いは好物なので堪りません、、、。
BARENAは以前からこういったリラックス感のあるシルエットの提案が上手いブランドなんですよね。それがこのアイテムにもしっかり反映されている印象があります。
リブのグレーとホワイトの配色も非常に綺麗、シンプルなんですが凄く気が利いている感じ。
昔はこういったタイプのアイテムって部屋着っぽいイメージを持たれることが多かったですが、今や立派な一枚着としての地位を獲得しています。
出張時の機内でなにを着るか迷っているんですが、これが良いかも、、、。
¥31,900
ring
最近 沼ったドラマの話。。。
何のドラマかと言うと『古畑任三郎』です。。
“ディアゴスティーニDVDコレクション”というものがありまして、2週間に1回DVDが発売され、隔週連続で買うと放送されたドラマやスペシャル編等、全てがコンプリート出来るといったヤツ、、2022年で販売終了しているものでしたが、ホント何故か分かりませんが書店で創刊号が目に入ってしまい、軽い気持ちで購入...。一切見た事はありませんでしたが、「これは面白れぇぇぞぉ！」となってしまいまして、見続けるうちにバックナンバー25巻全てコンプリート。。。いや～面白かったです。
田村正和さんの二つとない演技も大変魅力的ですが、やはりね、、ファッションが気になってしまいますよ(汗)
黒の丈長スーツ、タックインした黒バンドカラーシャツ。「私はいつもノータイで通しています～(古畑)」カッコいいセリフです！(？) よく見たら乗っている自転車は「CELINE／セリーヌ」ではありませんか！...そんなとこばっかり気になってしまします。。
しかも近々！？古畑任三郎リメイクの話があるらしいですよ！気になる古畑役の俳優さんは、木村拓哉さん、阿部寛さん、オダギリジョーさん、のいづれかとの噂が、、今後の進展が気になって仕方ありません。古畑任三郎... にハマっているタカハシでした。
Paul Stuart
シルクツイルペイズリータイ
『柄、幅、佇まい、金額、 パーフェクツ！』
すばらしい出来栄えですよね。
柄物好きにはたまらないペイズリー、柄を主張するかのような幅広でクラシックな佇まい、そして2万円切りですか、、、
もしタカハシがドレススタイル専門だったら、間違いなく購入して着用していますね。
ベージュのスーツに合わせたりなんかしちゃったりして♪絶対にオシャレ！
スカーフを巻くように、ふんわりとネクタイを締めるのがオススメらしいですよ！んん...欲しい...。 あ、気になる！...。
¥16,500
guji
山本製鞄
ポロサスクロコダイルドローストリングポーチ
『タカハシの『気になる。』過去最高金額...。』
スタッフが ま・さ・に『気になる。』...事しか出来ない商品もgujiにはありまして、、その代表格が山本製鞄のバッグ類、今回のこちらはクロコのポーチ。。この文章の下の方に金額が書かれていますが、528,000円です。びっくりしすぎて口も開かない金額ですが、やはり最高品質のポロサスクロコと言うだけあって品質、触り心地、、精神的な満足感、、、全てが最高にイイ...。っとなってしまいます。金額の話に戻りますが、実はこの面積のクロコ革ですと ビックメゾン価格では100万円じゃ きかないそうで、、そう考えると528,000円という金額はむしろ良心的に聞こえてきますね。
ギラッギラなブラッククロコが存在感抜群！お求めやすい価格、、、というワケではありませんが、山本製鞄さんのクロコバッグは人生に一度は持ちたい気分にさせてくれる魅力が秘められています。。。
いつか私もカバンのオーダーがしたいなぁ。。。
ロマンを語るのは個人の自由です！自由なんです！...。
¥528,000
guji
MPX mando
guji golf別注ポリエステルコットンシアサッカータータンチェック2Bジャケット
『guji golf 部、夢の塊ジャケットです。』
去年の3月下旬頃に発足した「guji golf」
約1年と2ヶ月経った今年の5月、田野代表の予てからの願いであったguji golf 大阪店が遂にオープンしました。そのオープン記念で作られたのがこちらのジャケットでして、MPX mandoさんとの別注企画、まさに夢の塊なんです。
gujiの中で mando贔屓(びいき)で有名な私タカハシも思わず欲しくなってしまう完成度でして、特に柄が良いですよね。タカハシ的には画像のネイビーカラーがドツボ、メタルボタン採用なところもイカしてますよね。
実は便利なセットアップ提案だったりします。ゴルフに一切触れないタカハシですが、、普通に欲しいですっ！
¥55,000
guji
MPX mando
guji golf別注ポリエステルコットンシアサッカータータンチェックショーツ
『夢の塊ショートパンツも気になります。』
一個前に気になっていたジャケットの組下ショートパンツですね。セットアップ提案ですので、パンツの方も気になっているんですよ...。
シアサッカー素材でクロップドタイプとショートタイプがあるのですが、タカハシが気になるのはショートタイプの方、アクティブに動ける格好と言いますか、活発な印象がまさにゴルフっぽいイメージ♪ しかもguji golfのロゴ入り！←gujiスタッフでありながらgujiファンの私には堪らん要素なんです！
私タカハシは通販部隊なので店頭に出る機会は一切ありませんが、アクティブに動ける素材&気軽に着れるという事で事務所で着るのもアリやなぁ！と、、、購入を検討しています(笑)
¥31,900
guji
JACOB COHEN
NICKニック PREMIUM EDITION ヴィンテージウォッシュドコットンヒッコリーストライプストレッチ テーパードフィットデニム
『ヤコブらしさ全開～！』
JACOB COHENではだいたい半年に1回、「デザイナーの気合入れすぎ！」な、変わり種デニムが1本か2本入荷するのですが、今回タカハシが気になっているコチラのデニムがそのひとつです。
ウォッシュ感強めのヒッコリー風デニム生地を採用、この時点でヤコブの中では変わり種の部類に入るのですが、本当に変わっているのは自慢のヤコブパッチ。。
何故ヒッコリー柄にウエスタンの看板なのか？？
恐らくそれはgujiの全員が答えられない 謎です(汗) まぁヤコブファンからしてみれば、「ヤコブ流変わり種デニム」なので、大歓迎！そして気になるアイテム、、、と言うワケなんです。
¥94,600
guji
気になる。
