11/10更新!
秋の夜長に…
しっとりワイン!(食後酒編)
【木製ケース入り】ポリ・バリック[1999]55度 700ml(蒸留酒)
食事に出かけると、最後の〆は、コーヒーではなく、『食後酒』を必ず頂く私。イタリアンに行けば、もちろん、イタリアの食後酒『グラッパ』を頼みます。
以前、グラッパの本場、『バッサーノ・デル・グラッパ』に拠点を置き、その名を世界に知られるグラッパ・メーカー『ポリ社』の代表ヤコポ氏が、タカムラにお越し下さったことがありました。
『ポリ社』は、1898年から家族経営で、ず〜っと続いている会社ですが、山あり谷あり、本当に、色々な苦労と努力の連続だったようで、ヤコポ氏が、
『山を登りつづけていると、振り返って自分の来た道を見ることは出来る。でも、先を見たらまだ登るべき山があり、どう行けば正解なのかは分からない。ようやくたどり着いたと思ったら、その先にまた登る場所がある。』
と、登り続けてきたからこその、今がある。そんな事を語って下さいました。
秋の夜長に…いえいえ、年がら年中どんなときも♪しっとりと、食事の余韻を楽しむならば、ポリのグラッパをオススメします♪
リースリング・シルベルベルグ・セレクション・グラン・ノーブル[2006]ローリー・ガスマン(白ワイン)
他の2人が、いかにもハードなお酒をチョイスしましたので、私からは甘口のワインをお勧めします!
造り手は、『ローリー・ガスマン』
フランス国内で多くの一流レストランに愛されていて、実は私もレストラン勤めの時に、色んなキュヴェをオンリストしていて、グラスワインとしても好んで出してました。
この、セレクション・グラン・ノーブルは、厳選した貴腐ブドウで造られたワインの事で、約11年の熟成も経て、大変複雑で深みのある香りと味わいになっています。
なので、食中のワインとしても、ワイン単体として飲んでも、存分にお楽しみ頂けること請け合いです!
甘口と言いますと、フランスのソーテルヌや、アイスワインなどが飲まれる機会も多いでしょうが、ひと味もふた味も違う、アルザスのセレクション・グラン・ノーブルを、この季節に、楽しんでみませんか!
バランタイン 17年・40度・700ml・並行品(ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー)
世の中は今、空前のウイスキーブーム。
国産だけでなく、海外の有名ブランドのウイスキーも、『え?!品薄で買えないの??』ってほど、原酒の樽が枯渇している商品も増えているそうです。
そこで!秋の夜長にじっくりと飲んで欲しい、今回のおすすめには、こちらを選んでみました!
ブレンデッド・ウイスキーの代名詞的な存在、『バランタイン』です。
スタンダードタイプの『ファイネスト』から、『30年の熟成』まで、多彩なラインナップを誇るバランタインですが、オススメは、『17年』。
キーモルトには、『アードベッグ』『ミルトンダフ』『スキャパ』『プルトニー』などの7つの原酒と+αの原酒がブレンドされた、ピート香がガツンとくる、力強い味わい。
秋の夜長に、ゆっくりとじっくりと、ストレートで、香りと味わいを楽しんで欲しい1本。
贅沢に、バランタインハイボール♪なんてのも良いかも!!