よくお客様よりいただく質問や疑問を集めました。お問合せの前に是非ご覧ください。
ビルトインガスコンロの工事について
IHクッキングヒーターの工事について
レンジフードの工事について
キッチン水栓の工事について
浴室水栓の工事について
洗面水栓の工事について
浄水器、アルカリイオン整水器の工事について
食洗機の工事について
ガス給湯器の工事について
エコキュートの工事について
瞬間湯沸器の工事について
浴室暖房乾燥機の工事について
トイレの工事について
温水洗浄便座(ウォシュレット)の工事について
洗面化粧台の工事について
エアコンの工事について
ウインドエアコンの工事について
クロス・クッションフロア張り替えについて
その他のオプション品について
基本的にはコンロだけの取替は可能です。
コンロ・オーブン一体型の場合はお取り替えできない場合もございます。
コンロとオーブンは必ず同じメーカーでないと取付けができません。
また、コンロとオーブンを接続する部材・追加費用が必要となる場合もございます。
※キッチンメーカー、ガス会社にて設置されたオーブンにはメーカー名が記載されていない場合があります。
メーカー名がわからない場合は、当店にお問い合わせください。
ガスコンロの天板から左右に10cm程度設置スペースがあれば交換可能です。
交換に問題はございませんが既設コンロの設置跡が残る場合がございますので予めご了承願います。
「エアコンで200Vが来ているよ」といわれるお客様が大変多いのですが、
通常の住宅用配線では、15~20Aまでの配線であり、30A用配線が敷設されているケースは皆無です。
通常のIHクッキングヒーターは200V30A仕様のため、専用の太い配線を分電盤より引かなければなりません。
キッチン内のコンセントは100V用コンセントのため、
その配線は200V20A仕様のIHには対応できても200V30A仕様のIHには対応できません。
そのため、電源工事では新たに配線工事を行い、200V30A用の安全ブレーカーやコンセントで対応することになります。
戸建ての場合
床下収納庫から床下を利用したりして、露出配線部分を最小限に抑えることは可能ですが、
分電盤から床もしくは天井へは、露出配線(化粧カバー付)となります。
マンションの場合
分電盤から廊下あたりまでの隠蔽配線は可能ですが、
たとえ二重天井であってもキッチンスペースからは、ほとんど露出配線(化粧カバー付)となります。
露出でもできるだけ目立ちにくい部分を這わせますが、露出配線を嫌うようであれば、
IHの取付を断念されるか、200V20A用の商品に切替えていただくかの選択となる場合があります。
IHクッキングヒーターとガスオーブンの組合せは、排熱(燃焼ガス)の関係でできません。
ビルトイン電気オーブンレンジとの組合せか、ガスオーブンを取り外して専用の置台(台輪含む)を取付けていただくかになります。
必ず「現地調査」を行ない適合商品を選定致します。
ご希望商品がお決まりであればご希望商品と基本工事費をご注文下さい。
どれを選んでいいかわからない場合は下記の「無料お見積り」をご依頼ください。
事前の現地調査を行った上で確定費用のご案内を行っております。 0円見積もりをご用意しておりますので、カートに入れてお申し込みくださいませ。
レンジフードは事前の現地調査を行った上で必要な部材をご案内いたします。
一旦、本体工事費込セットのみをご注文いただくか、0円見積もりをご用意しておりますので、カートに入れてお申し込みくださいませ。
まずは現在ご使用中の水栓と同じ形状のものをお選びくださいませ。
また、同じ形状のものでも、吐水口の長さや水栓本体の高さや幅、仕様が商品によって異なっておりますのでご注意くださいませ。
キッチン水栓工事の追加工事として対応可能です。
費用は撤去処分に3,500円、カウンター化粧蓋設置に4,600円程度見込まれます。
ご注文時の備考欄へもご希望の旨をご記載くださいませ。
また追加費用は工事当日に現金支払となります。
100V電源が必要な商品の場合、電源が無ければ【電源分岐配線工事】が追加工事として必要です。
キッチン内電源分岐であれば7,400円~、キッチン外からの電源分岐であれば15,200円~見込まれます。
条件により金額が変わりますので工事当日に現地確認の上、工事スタッフよりご案内致します。
卓上食洗機用の分岐水栓は多数取り扱いしており、分岐水栓取付も対応しております。(取付費は別途3,500円)
キッチン水栓と工事についてご注文頂く際、「卓上食洗機の有無」について質問がございますので「あり」とご選択下さい。
ご注文内容確認後、適合する分岐水栓のご注文方法等についてメールでご案内致します。
分岐水栓のお取り付けは別途【3,500円(税込)】を頂いております。
分岐水栓を流用しての工事は、水漏れの恐れがあります。
また。キッチン水栓によって適合する分岐水栓が異なりますため、当店では適合する分岐水栓を新たにご注文いただいてのご対応となります。
まずは現在ご使用中の水栓と同じ形状のものをお選びくださいませ。
また、同じ形状のものでも、吐水口の長さや水栓本体の高さや幅、仕様が商品によって異なっておりますのでご注意くださいませ。
まずは現在ご使用中の水栓と同じ形状のものをお選びくださいませ。
また、同じ形状のものでも、吐水口の長さや水栓本体の高さや幅、仕様が商品によって異なっておりますのでご注意くださいませ。
恐れ入りますが、洗面水栓の交換工事のみのお承りとなります。
排水栓は既存のものを流用させて頂いての施工となります。
シンク下設置の場合は、食洗機本体が納まるかどうか、まずご確認いただくことをおすすめいたします。
パナソニックの場合
リンナイの場合
※ハーマン・三菱の場合は、設置可能機種をご用意しておりません。
以下の条件を満たしていれば可能です。
リンナイ・ハーマンの場合も上記パナソニックの条件を参考にして下さい。
詳しくはご相談下さい。
お取替え自体はほぼ可能ですがお取替え可能機種がコンパクトタイプ食洗機(浅型)に限定されます。
(オープントップ食洗機の取扱はございません。)
またお取替えには専用の部材が必要となりますので、食洗機と基本工事費をご注文されます際の備考欄に以下の内容をご記載願います。
上記をご記載の上ご注文いただきましたら、必要部材等を追加でご案内させて頂きます。
当店では、洗浄時間が大幅に短縮できる給湯接続を前提に工事をさせていただいております。
当店では、特にお客様からのご指示がない場合は、日本メーカー品は給湯接続にて工事をしております。
また、エレクトロラックス(AEG)社の商品は、給水接続にて工事をしております。
しかし、給湯接続が困難な場合は給水接続にてご案内することもございます。
図をご確認のうえ、お客様にて事前にご計測をよろしくお願いいたします。
現在「浅型の食洗機」を使用していて「浅型の食洗機」への交換の場合、予めキッチンのオプションとして浅型を設置できる構造となっていれば継続使用可能です。
その他の場合は基本的に「専用下台」が必要となります。
なお、「深型の食洗機」を設置の場合は収納はなくなります。
まず、引出しキャビネットをキッチンに固定させ、食洗機を引出しキャビネットに固定します。
こうすることで、食洗機を引き出しても本体がズレないという仕組みです。
しかしながら、今ある引出しは固定する板がありません。
また、あったとしても設計上30kg程度の重さのある食洗機本体を支えるようには考えられていません。
以上のことから、専用の引き出しをご購入いただくことをお願いしております。
ディープタイプでは、食洗機本体が自立式になっていますので、引出しキャビネットは必要ありません。
ドアパネルタイプは、パネルがなくても機種本体色化粧仕上げのまま設置・ご使用頂けます。
また、商品によっては本体色と同色のパネルが同梱されています。
ドアパネル設置箇所のサイズが合えば継続使用可能です。
ただ、取り付け方法によりご使用されているドアパネルが取り外せない場合もございます。
継続使用可能かの確認は工事当日の判断となります。
ドア面材の場合
一見そのように思われがちなのですが、現在の扉は食洗機指定の寸法とは微妙に異なります。
縦・横にカットが必要になりますが、カットした小口はガタガタになる場合が多く、
またカットした断面がそのまま見えてしまいます。
ドアパネルの場合
扉の表面をはがせば使えるように一見思えますが、強力に接着されており綺麗に外すことは不可能です。
ドアパネルの供給メーカーは数十社あり、 現行品番だけでも各メーカー数百種類ラインナップされていますので、 現物をみて、メーカーから調べることは不可能です。
キッチンメーカーは毎年、春・秋にラインナップが変更され、微妙に色が変わることもあります。
間違いがないようにキッチンメーカーにてお客様がご確認いただくようにお願いをしております。
恐れ入りますが、ご注文頂いたドアパネルのみを倉庫から発送いたしますので、当日にお選び頂くことはできません。
ホームページの画像をご参考の上、ご注文頂きますようお願い致します。
大変申し訳ございませんが、サンプルのご用意はございません。
ホームページの画像をご参考の上、ご注文頂きますようお願い致します。
お客様ご自身でも簡単にお取付できます。
セット内容の一部変更は対応しておりません。
お手数ですが、給湯器本体、ご希望のリモコン、基本工事費をそれぞれご注文ください。
事前の現地調査を行った上で確定費用のご案内を行っております。
0円見積もりをご用意しておりますので、カートに入れてお申し込みくださいませ。
ガス会社へお問合せいただき、事前にネジ式への交換をお願いいたします。
ネジ式への交換後でございましたら当店にてお取り付けが可能でございます。
恐れ入りますが、現在の設置規定事項により、火気の上方への設置は厳禁となっており当店では設置が出来ません。
また、当店では防熱板の取り付けは行っておりません。何卒、宜しくお願い致します。
事前の現地調査を行った上で確定費用のご案内を行っております。
0円見積もりをご用意しておりますので、カートに入れてお申し込みくださいませ。
対応可能です。ただし、浴室がユニットバスである必要があり、在来浴室の場合は対応しておりません。
ご注文後、一旦下見の上でお見積りさせていただきます。
0円見積もりをご用意しておりますので、カートに入れてお申し込みくださいませ。
便器には排水芯(配管)の位置を合わせないと設置できません。
床排水便器はリフォーム用の便器ですと可変式のアジャスターが付属しておりますので、ある程度の排水芯をカバーできます。
壁排水便器は排水高さ120mmタイプと155mmタイプがあります。
最近の便器の形状の多くはコンパクトになっているため、 今までご使用頂いていた便器の痕が隠れずに見えてしまいます。
床材の状態や素材によっては張替えたほうが快適です。
トイレマットを敷き、設置痕を隠してお使いになるのであれば張替えは不要です。
床に穴を開けて本体を固定する工事が必要です。
スペースが狭い場合は設置出来ない場合があります。
和式便器の上から取り付けるTOTOスワレットの場合でも、洗浄管からスワレットへの分岐工事と床に穴を開けて本体を固定する工事が必要です。
現在、当店では和式トイレからのリフォーム改修工事は承っておりません。
給水管の「隠蔽」タイプはあらかじめ所定の位置に給水管を取り出す必要があるため、リフォームで使用する場合にはあまり適しません。
通常は「隠蔽」タイプではなく、「露出」タイプをお勧めします。
また、新築で使用される場合には事前に給水位置の計画を行えばどちらも設置可能です。
大変申し訳ございませんが、トイレ器具及び表装工事のみ対応可能となります。
その他の手洗い器・カウンター・タイル工事等は承っておりません。
※一部のタンクレストイレの専用手洗い器のみ対応しております。
ホームページ掲載上の組み合わせ品番のみのご用意となります。
恐れ入りますが当店ではルームエアコン設置工事において、事前確定費用のお見積もりはご案内致しておりません。
基本工事費と商品をご注文いただき追加工事費は工事日当日にご案内致します。
追加工事費については下記URLにて記載がございますのでご確認をお願い致します。
発生する追加工事費は工事当日に工事担当に現金でお支払いください。
【基本工事費込セット】は工事内容や、設置状況を確認するために、1台ごとに選択項目へのご回答をお願いしております。
複数台ご注文の場合は、1台ずつカートに入れてご注文ください。
こちらのセットはは、ご注文後に商品が確定致します。
商品・メーカーの指定や、事前の商品についての仕様のご案内は行っておりません。
設置場所の寸法に制限がある場合は、恐れ入りますが、事前に寸法を確認できる品番の確定した商品にてご注文をお願い致します。
なお室内機及び室外機が、ご希望の設置位置に収まるかにつきましては、事前にお客様にて寸法等をご確認の上、ご注文をお願いしております。
室内機及び室外機が、ご希望の設置位置に収まるかにつきましては、事前にお客様にて寸法等をご確認の上、ご注文をお願いしております。
商品の大きさは各商品ページをご確認ください。
当店ではエアコン用の配管穴の穴あけは対応しておりません。必ず、配管穴のある場所に取り付けをご検討ください。
また「当店おまかせエアコン工事費込みセット」は一般的な大きさの商品を想定しておりますが、設置場所に制限がある場合は、 必ず品番確定した商品をご注文頂ますようにお願いいたします。
申し訳ございません。弊社では移設工事は承っておりません。
基本工事内容
追加工事については下記リンク先をご参照ください。
工事対応可能ですが、電圧の切り替え工事が必要になり、別途追加費用が発生いたします。
エアコンは、消費電力を多く使用する為、ブレーカーと室内機に接続するコンセントは
コンセントとブレーカーを単独で接続することを原則としております。
専用コンセントがない場合には、追加工事にてブレーカ部分からエアコン室内機までの配線工事が必要となります。
お住まいが隠ぺい配管の場合は取付けることができません。
当店では、新規穴あけ工事を行っておりません。
※新しく穴を開ける必要がある場合は、工事のご依頼前に建築会社様にご相談をお願い致します。
※隠ぺい配管での注意
「隠ぺい配管(先行配管)」になっていると、換気・加湿機能のあるエアコンは取付ができません。
これらは通常の配管以外に機種独自の配管(換気ホース・加湿ホースなど)があり、すでに隠ぺい配管になっている所に後から通せないためです。
換気・加湿といった機能のないエアコンをお選びいただくとともに、隠ぺい配管接続料や配管洗浄費等が必要になる場合があります。
工事を依頼される場合は、必ず「隠ぺい配管」になっている旨を当社にお知らせ下さい。
冷媒管の中の空気を真空ポンプを使って抜く作業です。
冷媒管は、エアコンの室内外機をつなぐ銅管で「フロンガス」の通り道となる重要なものです。
この冷媒管にフロンガスを通す前に、管の中にある水分やホコリなどを取り除く必要があり、
以前はフロンガスの圧力を利用して取り除いていましたが、フロンガスを大気中に放出することになるため、
現在各メーカーは環境保護の観点から真空引きを推奨しています。
当店では標準工事で真空引きを行なっております。
真空ポンプが使われていることをご確認下さい。
真空ポンプがどんなものか分からない場合は、工事担当者にお尋ね下さい。
「見た目を良くする」のが第一の目的なので、なくても支障はありません。
一戸建ては室外側、マンションは室内側に取り付ける場合が多いです。
壁にビスで取り付けますので、壁に穴が開けられない賃貸物件ではやめた方が良いでしょう。なお、エアコン設置後の配管カバーのみの後付けは出来ません。
配管カバーを流用した場合、別途下記の追加工事費を頂いております。
※室内室外で別々に発生します。
※設置状況によりましては配管カバーの流用ができない場合もございます。
ご注文の際には、室外化粧カバーのご希望をお伺いする項目がございます。
既設の配管カバーが流用できなかった場合に備え、選択肢は「希望する(ご希望色)」をご選択の上
備考欄へ「化粧カバー流用希望」とご記載をお願い致します。
化粧カバー流用ご希望の旨、工事当日に工事担当へお申し付け下さいませ。
現在当店では壁への穴あけ工事を承っておりません。
近くに配管を通せる窓がある場合は配管を通すための窓パネルを設置し施工させて頂く方法がございます。
※窓パネルの設置は別途追加工事費が必要となり、窓の大きさにより料金が変わります。
もしくは、お近くの工務店等、十分な建築知識と技術をお持ちの業者様(新築時の工務店など)に、
事前に穴あけをご依頼頂き、弊社へエアコンの取付のご依頼を頂ますようお願い致します。
※穴あけの位置は、必ずエアコンの配管が付設でき、ドレン配管の勾配が確保できる位置に開けて頂くようにお願い致します。
すでに壁に穴が空いていれば、現状がパテなどで埋まっておりましても、ご対応が可能でございます。
ご注文の際の選択項目【配管の経路について】は【すでに壁に穴が開いている】を選択してください。
(隠蔽配管もしくは仕込み配管である場合は、そちらをご選択ください。)
過去に穴が空いていても壁紙やパネルで埋まってしまい、穴の位置が確認できない場合は対応ができません。
室内機の設置場所が2階・室外機の設置場所が1階などで、異なるフロアにお取り付けする場合や、
室外機の置き場所に十分な作業スペースや足場がない場合に発生する可能性がございます。
また上記の条件に当てはまらない場合でも担当者が作業に危険性があると判断した場合は必要になる場合がございます。
当日、現地にてスタッフが確認した上で判断させて頂いております。
申し訳ありませんが割引になりません。複数台でも「工事費×台数」となります。
下記に該当する場所への設置はお控えください。
お客様ご支給材料での施工は行っておりません。当店ご用意の品番からお選びください。
当店ラインナップ以外の柄は対応しておりません。当店ご用意の品番からお選びください。
クッションフロアは事前に倉庫から出荷を行いますので、工事当日に追加・キャンセルができません。
既存の跡が隠れるか否かは、事前に判断することができません。
どうしてもトイレ跡を避けたい場合は、事前に張り替えをご依頼ください。