さてさて サビサビ塗装の応用編と行きます

この塗料を使って色んなことができちゃうのをお見せしたいの

 

で、まずはこのキャンディタワーで売ってる
コーヒー木樽を古めかしいアンティーク風に変身させたいと思います

ジャジャーン

 

 

茶色と黒の塗料を混ぜて
お水でシャバシャバにします

それをハケで塗るとこんな感じに!

 

 

ベースができたら
今度はヘルメットの塗装で覚えたサビ塗装です

 

 

金属の部分を中心にサビさせていきます

 

 

サビが垂れてる感じは
絵画用の筆でシュッシュッと下に線を描く感じで

 

 

ここはスポンジでポンポンポンっと

 

 

黒いシミは黒を水でシャバシャバにして
筆で入れました

濃い部分をまず最初に描き入れて

その上から薄いシャバシャバの黒を入れていく感じ

 

 

全体的にやるともはや誰が見てもアンティーク樽

 

 

上の樽がエイジング塗装でこんな風になるんです。

シミやムラができるほうがリアルなので

むしろ素人の腕前の方が
味のある作品が生まれたりすることがあるんですよ!

 

 

ヘルメットで覚えたサビサビ塗装を応用すると
こんなことまでできちゃうんです

楽しすぎるでしょ サビ塗装って!

 

 

これは月刊誌「デイトナ」に付いてた付録のスイッチプレート

これをキャンディタワーのオリジナルペンキ
ミリタリーペイント(戦艦ブルー)で色を塗って
それにサビ塗装をします

 

 

で、完成したのがコレ!

こんなレベルまで仕上がっちゃうの

オマケで付いてた付録がここまでなると感動モノです。

 

 

ちなみにこの作品は

スポンジじゃなくて 筆を使って仕上げた塗装例です

やり方は基本的に一緒です。

筆先に塗料を塗って、
塗料をパレットでかなり落としてから
毛先で叩くように ポンポンポンポン

少しづつ重ねていくイメージです

 

 

このミリタリーペイントの戦艦ブルーをベース色にしてます

 

 

これは私がハーレーのカスタムでお世話になってる
大阪は西区の北堀江にあるバイクショップ
「デイズモーターサイクル」のオーナー高橋さんによる作品

うちの戦艦ブルーのペンキを使って
事務所のパソコンをサビサビ塗装で大変身させちゃいました

んー さすがです ウマイなー

 

 

端っこをちょこっと

 

こんな風に リアルなサビ具合を表現してあります

初めてサビ塗装をするとサビサビになっちゃうんです。

まあ、楽しいから仕方がないんだけどね!

で、少し上手になってくると

今度はその加減がわかるようになり

いかにもって感じを求めちゃうんです。

 

ある意味、サビ塗装の難しさって

もうそこで止める・・・・その止めれるかどうかも腕なんです。

 

だけど止められない だってサビサビが楽しいから

ついつい あっちも こっちも

気がつけば サビサビだらけ(笑)

 

 

 

これもデイズモーターサイクルのオーナー高橋さんによる
自転車へのサビ塗装例です

もともとは奥さんが乗ってた自転車で
いらなくなったのを

じゃあってことで
色を塗り直してカッコヨク仕上げてやる!ってやった作品

 

 

まずは車体をバラして

明るい水色を塗りました

スポンジを使って ポンポン ポンポン

腱鞘炎になるくらい これが意外と大変みたい(笑)

 

 

で、完成したのがコレ!

デイズ・スペシャルのビーチクルーザー

いやー これ欲しいっす

 

 

ウマイねー 絶妙な感じが

 

 

英文字ロゴを入れると よりそれっぽく仕上がって

作品の完成度がさらに増します

 

 

 

自転車って古くなってくると感心が薄くなってくるでしょ

それをもう一度こうやって手を加えてあげると

命がまた宿る・・・・そんな感じ

乗る度に嬉しい気分にさせてくれるからね!

これぞ本当のエコってヤツですよ

 

 

で、そのオーナー高橋さん

ついには自分のハーレーダビッドソンまでもサビサビ塗装に!

 

 

もともとはこんなバイクでした

 

 

それにサビサビ塗装を施すと

こんな風に大変身!

スクラップ車両っぽいボディに新型エンジンっぽい見た目がカッコイイよね!

 

 

で、それを見たお客さんがぜひってことで

 

 

溶接跡なんかもリアルに再現したりして

サビサビ塗装を施しました

 

 

タンクには手書き風のハーレーロゴが
かすれ文字風に入れられています

 

 

近くで見ても見ちゃクチャリアルでしょ!

 

 

数メートル離れるとまるで見分けがつきません

 

 

数字をアクセントで入れたりするとよりカッコヨクなるの!

 

 

溶接跡もリアルでカッコイイでしょ!

 

 

これはエアクリーナーカバー

カッコイイでしょ これ!

マジで古いヤツに見えますが、

もともとは普通にキレイなエアクリでした

 

 

ネジが錆びてそこからサビが垂れたってイメージで

 

 

ちなみにこんなサビサビ塗装でバイクを仕上げて欲しい!ってことなら
デイズモーターサイクルさんでやってもらえますよ!

興味ある人は一度相談してみては!

国産、外車問わず、
バイク修理やカスタム、キャブのセッティングなどなど・・・
技術の腕前もピカイチです。

おかげで私のハーレーも絶好調!(o ̄∇ ̄)o

デイズモーターサイクル
〒550-0014 大阪市西区北堀江4-16-19
TEL:06-6210-3297
営業時間 AM11:00〜PM8:00まで(定休日:火曜日)

 

 

 

 

さて お次はこちら!

 

 

これはキャンディタワーのお仕事手伝ってもらってる
うちの仲間が

昔から使ってたランプを ふと思い立って
サビサビ塗装してみようってことでやった例です

ちなみに素材のランプは当時1500円くらいで買った

ごく普通のランプです。

これがどうなったかっていうと

ジャジャーン

 

 

うわ スゴッ!

 

まるでアンティークでしょ!

 

 

こんな感じでメチャクチャリアル

もとの面影すらありません

 

 

これはサビサビ塗料のブルーグリーンというカラーを使って仕上げてあります

 

 

このカラーがそのブルーグリーンです

 

 

何とも言えない味のある色でしょ!

これに少しだけブラウンを混ぜてオリジナル色に調色してから
スポンジで塗装していきます

 

 

それを使ってご覧のとおり大変身しました!

 

 

サビと言えば当たり前ですが 「鉄」 ですよね 普通は

だけど サビ「塗装」だと
現実には有り得ない非常識なことも実現できちゃうんです

それがこの 「木をサビさせる」 ってこと

 

 

この世田谷マーチもうちで販売中の塗料の7色だけで仕上げてあるんです

 

 

そのカラーリングを木に落とし込むとこんな感じになるの!

 

 

ね、裏返すと本当に木なのがわかるでしょ

ちなみにこの材木は超安いSPF材です。

素材を選ばずこんな仕上がりにできちゃんです

 

そんな技を使って またまたうちの仲間がスゴイの作ってくれました

それがコレ!

 

ウッド製のウォールパネル!

メチャクチャ カッコイイでしょ! コレ

 

せっかくだから これの作り方
全部披露しちゃいます

 

 

まずはササッと設計図を書いて

頭の中にあるイメージをより具体的にします

 

 

この壁が殺風景でさみしいから
ココに設置することに!

 

 

さっそく近所のホームセンターで材木を買ってきました

これ、10束くらいまとめて全部で700円くらい

メチャクチャ安い木です

 

 

選んだのは一番安かった木、杉板です。

こんな荒材がカッコヨクなるってのが醍醐味なんだよね!

 

 

材木にカッターで削りを入れて

アンティーク材っぽくします

ノペっとした板に凹凸ができて味のある表情が出るの

 

まずは茶色に塗ります

前に使ってたステイン系塗料の茶色があったので
それをサッと一度塗りした後に

錆び塗料のブラックを水で薄めてシャバシャバにして
それを布で拭くようにこすりつけました

 

カットした板も全部茶色に塗りました

 

 

さっきの荒材がこんな風に昔の材木みたいに変身!

 

 

安物の木が
アッと言う間にアンティーク風に変身しました

ベースはこれで完成!

 

 

今度はその上から赤色を載せます

スポンジを使って叩きながら塗っていきます

 

 

ポンポンポンとこんな感じで

 

 

で、塗りおえた板を並べてみてイメージをみる

んー 格好いいぜ!

茶色だけでなく、ブルーやレッドの板が入ってるところがミソ!

なんか、廃材で作りました感が出てるでしょ!

テーマパークのセットってこんな感じなんだよね!

 

 

で、今度は上からサビ塗装をしていきます

これまでやってきたことを思いだし
その心の中の絵をココで表現しちゃうの

 

 

錆びるはずのない木が錆びていきます・・・・

 

さて、あとは木ねじで各板を固定します

わざと段々になるように不規則に並べてあります

この間隔もセンスなり!

 

 

ちなみにブルーのところは
ブルーグリーンの塗料だけで塗りました

 

 

途中でスケールに茶色が付いちゃったので

エエイ!と サビさせることに(笑)

 

 

仕方がなくやったけど

完成してみればイイ感じのサビ塗装でしょ!

 

 

木なのに 錆びてる・・・・

 

 

イイ感じに仕上がりました

 

 

そしてこれが完成した姿!

(o ̄∇ ̄)o パチパチパチ

 

 

飾ってある看板や額装フレームにも味が出て
いっそうイイ雰囲気になったでしょ!

 

 

せっかくだからこっちにも作ろうと

これは以前、ブライワックスで天板を仕上げたあのデスクです。
詳しくはこちらのコンテンツをどうぞ!

 

ちなみに左右の赤のケースと足はイケアで購入したもの

 

 

こんな感じかなってイメージしながら置いてみます

 

 

よし コレで決定!

 

 

電動ドライバーで固定していきます

 

 

ネジの部分だけ新しいでしょ!

それをですね

 

 

こうしちゃうの!

サビが垂れてる感じがポイント

 

 

んー 完璧じゃい

 

 

装着!

カッコイイねー

 

 

ただこれだけで全くイメージが変わるでしょ!

 

 

木だからココに看板とかも簡単にディスプレイできちゃうしね!

 

 

ホームセンターで買ってきた安物の板で

こんなにステキな演出ができるんです

サビサビ塗装ってやっぱりスゲーぞ!

 

 

みんなも身の回りにある日常をステキなシーンに変身させてみては!

最初の一歩を踏み出せば、
思ってるよりも遙かに簡単にできちゃいますから!

キャンディタワーで見つけた遊びで
毎日の暮らしにアナタらしい遊び心をプラスしちゃおうよ!

(〃 ̄▽ ̄〃)/


初心者でも丁寧に教えます

ミニカーや看板まで作品集

慣れてきたら次はコレに挑戦

オレたちの欲しい冷蔵庫はコレだ!

ド・ノーマルの原付がみるみる変身

店長が作ったサビ塗装の実例集


サビ塗装用のオリジナル塗料 スターターセット

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
7色フルセット

お試しサイズ(50ml)×7本

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
5色錆びカラーセット

お試しサイズ(50ml)×5本

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
5色エイジングカラーセット

お試しサイズ(50ml)×5本




サビ塗装を楽しめるオリジナル塗料のフルセットです。茶色系の錆び色はもちろん、調色したり、文字を書き込んだりする時に使える白と黒にくわえ、あの世田谷マーチのカラーを再現できるブルー&グリーン系カラーもセットになっています。サイズはお試しサイズですが、サビ塗装は通常のベッタリと塗る塗装と違って、基本的に部分部分をチョコチョコと塗装していく方法のため、この容量でも結構な回数を楽しめちゃいます。まずはやってみたいって人にオススメのセットです。キャンディタワーのホームページに掲載されてるコンテンツを見ながらやれば、誰でも簡単にサビ塗装がマスターできるようにしましたので、アメ雑好き、特にDIY系が好きな人ならこの体験は絶対にしておくべし!(≧∀≦)/

サビ塗装に使う基本カラーを集めた5色セットです。サビ塗装のメインで使う茶色系を全色と、調色したり、テキストを筆で書く時なんかに使えるブラック&ホワイトがセットになっています。これでサビ塗装の基本が揃ってますので、とりあえずサビ塗装だけでいいから楽しみたいって人にオススメのセットです。サビ塗装は通常のベッタリと塗る塗装と違って、基本的に部分部分をチョコチョコと塗装していく方法のため、この容量でも結構な回数を楽しめちゃいますよ!キャンディタワーのサビサビ塗装教室のコンテンツを見ながら、ぜひヘルメット塗装でその基本を覚えて、ミニカーや小物なんかのサビ塗装にチャレンジしてみては!この塗料があればサビ塗装をマスターするのももはや時間の問題だね!(〃 ̄▽ ̄〃)

楽しいサビ塗装と古めかしいエイジング塗装の両方を楽しめる5色セットです。サビ塗装に使う基本の茶色系をすべてと、あの世田谷マーチのカラーを再現できるブルー&グリーン系のオリジナル塗料セットです。この5色の組み合わせでうまい人だと絶妙な色合いや古めかしい表現をしちゃうので、そんな可能性をしっかりと持ってるセットです。特にブルー&グリーン系のこのシブイ色をぜひ体験してもらいたい想いでセットに組み込みました。サビ塗装は通常のベッタリと塗る塗装と違って、基本的に部分部分をチョコチョコと塗装していく方法のため、この容量でも結構な回数を楽しめちゃいますよ!所さんのようなサビ塗装マスターを目指して、さあ最初の一歩を踏み出してください。本当に簡単で誰でも楽しめますから!(o ̄∇ ̄)o

7色フルセット
お試しサイズ(50ml)×7本
\8496(税込み)

5色錆びカラーセット
お試しサイズ(50ml)×5本
\6069(税込み)

5色エイジングカラーセット
お試しサイズ(50ml)×5本
\6069(税込み)

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
7色フルセット

たっぷりサイズ(100ml)×7本

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
5色錆びカラーセット

たっぷりサイズ(100ml)×5本

キャンディタワー
サビサビ塗装用のオリジナル塗料
5色エイジングカラーセット

たっぷりサイズ(100ml)×5本




サビ塗装を楽しめるオリジナル塗料のフルセットです。茶色系の錆び色はもちろん、調色したり、文字を書き込んだりする時に使える白と黒にくわえ、あの世田谷マーチのカラーを再現できるブルー&グリーン系カラーもセットになっています。サイズはたっぷり使える100mlサイズです。小物はもちろん、コンテンツにあったウォールパネルのような大きな作品作りもこのサイズなら気にせず楽しめます。50mlサイズと比べて1mlあたりの価格もかなりお買い得感ある設定になっていますので、あれこれ作りたいって人ならこっちを選んでおいてもソンはなさそう!キャンディタワーのホームページに掲載されてるコンテンツを見ながらやれば、誰でも簡単にサビ塗装がマスターできるようにしましたので、アメ雑好き、特にDIY系が好きな人ならこの体験は絶対にしておくべし!(≧∀≦)/

サビ塗装に使う基本カラーを集めた5色セットです。サビ塗装のメインで使う茶色系を全色と、調色したり、テキストを筆で書く時なんかに使えるブラック&ホワイトがセットになっています。これでサビ塗装の基本が揃ってますので、とりあえずサビ塗装だけでいいから楽しみたいって人にオススメのセットです。サイズはたっぷり使える100mlサイズです。小物はもちろん、コンテンツにあったウォールパネルのような大きな作品作りもこのサイズなら気にせず楽しめます。50mlサイズと比べて1mlあたりの価格もかなりお買い得感ある設定になっていますので、あれこれ作りたいって人ならこっちを選んでおいてもソンはなさそう!キャンディタワーのサビサビ塗装教室のコンテンツを見ながら、ぜひヘルメット塗装でその基本を覚えて、ミニカーや小物なんかのサビ塗装にチャレンジしてみては!この塗料があればサビ塗装をマスターするのももはや時間の問題だね!(〃 ̄▽ ̄〃)

楽しいサビ塗装と古めかしいエイジング塗装の両方を楽しめる5色セットです。サビ塗装に使う基本の茶色系をすべてと、あの世田谷マーチのカラーを再現できるブルー&グリーン系のオリジナル塗料セットです。この5色の組み合わせでうまい人だと絶妙な色合いや古めかしい表現をしちゃうので、そんな可能性をしっかりと持ってるセットです。特にブルー&グリーン系のこのシブイ色をぜひ体験してもらいたい想いでセットに組み込みました。サイズはたっぷり使える100mlサイズです。小物はもちろん、コンテンツにあったウォールパネルのような大きな作品作りもこのサイズなら気にせず楽しめます。50mlサイズと比べて1mlあたりの価格もかなりお買い得感ある設定になっていますので、あれこれ作りたいって人ならこっちを選んでおいてもソンはなさそう!所さんのようなサビ塗装マスターを目指して、さあ最初の一歩を踏み出してください。本当に簡単で誰でも楽しめますから!(o ̄∇ ̄)o

7色フルセット
たっぷりサイズ(100ml)×7本

\12240(税込み)

5色錆びカラーセット
たっぷりサイズ(100ml)×5本
\8743(税込み)

5色エイジングカラーセット
たっぷりサイズ(100ml)×5本

\8743(税込み)


サビサビ塗装にオススメ
スポンジ
ハーフカットサイズ
サビサビ塗装にオススメ
スポンジ
まるごと1個サイズ
アメリカの
ペンキ塗りバケツ


アメリカのペンキ塗りバケツ

サビ塗装の時には欠かせない筆代わりに使うのがこのスポンジ!世の中には実に色んなスポンジが売られてますが、そんな数々のスポンジの中からサビ塗装にオススメなスポンジがコレなんです。もともとはこれの倍のサイズで売られてるんですが、かなり大きいのでキャンディタワーでハサミで半分にカットしたのをお届けします。目が大きめで、コシが強く、そしてすごく分厚いのが特徴です。一見どこにでも売ってそうですが、市場からほぼ姿を消しつつある貴重なスポンジになってきています。スポンジは洗って繰り返し使ういわば自分専用の筆のようなモノです。なのでプロも愛用するイイモノを選ぶのが上達のコツですよ!

サビ塗装の時に使うスポンジのキャンディタワーのオススメがこちら!一般的に流通してるスポンジと比べて、目が荒く、コシが強くて、厚みがあるのが特徴です。この何でもなさそうなスポンジが、今となってはなかなか手に入らない貴重なスポンジなんです。キャンディタワーではハーフサイズにカットして販売してるんですが、こちらはそれをまるごと1個をお届けします。サビ塗装のプロが色んなスポンジを試してこれがベストってのがコレなので、僕らはそれをマネするのが正解!スポンジは繰り返し洗って使ういわば自分専用の筆のようなモノです。最初からプロも愛用するイイモノを選ぶのが上達のコツですよ!

アメリカでペンキ塗りのバケツと言えばコレ!向こうのホームセンターならどこでも売ってる超定番のプラ製バケツを日本まで持ってきました!ただのペンキ用バケツもアメリカのならこんなにカッコイイんです。いかにもアメリカって感じの英文字が入ってて、見た目がとにかく可愛いから、本来の使い方以外にも小物をザクザク入れても絵になるし、植木鉢のカバーにしたりしても最高なんです。今時珍しいMADE IN U.S.A.ってところもお気に入り!そうそう、もちろんペンキ塗りの時のバケツとしても手軽で使いやすいです。ペンキ塗りで使った後は洗って、他の使い道として愛用しちゃうのもお楽しみ!見た目で気に入ったら、ぜひお試しアレ!(≧∀≦)/

ハーフカットサイズ
\410(税込み)

まるごと1個サイズ
\677(税込み)

1クォート
946ml(小サイズ)
\550(税込み)


2.5クォート
2365ml(大サイズ)
\842(税込み)

【130978】サビ塗装の乾燥に超便利! ヒーティングガン(ヒートガン/ホットガン)

\2808(税込み)

自然乾燥を待たず次の塗装まで1分でできる!
 サビサビ塗装の特集で私がヒーティングガンを使ってるので、あれが欲しいとリクエストを度々頂いてましたので見つけてきました!ヒーティングガンの廉価版です。実際に使ってみましたが性能は高級版と全然変わらない感じでした。耐久性うんぬんはわかりませんが、ホビーユースで使う程度なら私はこれで十分すぎる性能だと思います。ちなみにこれをドライヤーくらいにしか思ってない人に説明しちゃうと、このヒーティングガンがドライヤーとは比べものにならないくらい熱い風(300℃〜600℃)が出ます。ドライヤーはどちらかというと風量がメイン!こちらは熱量なんです。だから塗装を乾かしたり、カッティングシートを貼る時にこれを使うとキレイに貼れたり、あとステッカーの剥離とか塩ビやプラ製品の加工、焼き付け塗装にカーペットの剥離、ゴルフクラブのシャフト交換などなど・・・・1台持ってると何かと使えます。濡れたスニーカーもドライヤーだと全然乾かないけど、これだとアッという間ですよ!ちなみに髪の毛に当てたら3秒で黒こげですので冗談でもしないようにご注意を!

1000w〜1800w(300℃〜600℃)
取り替えノズル5種類、スクレーパー付属
※取り替えノズルに錆が付いてる場合がございますが製品仕様となります。予めご了承願います。正直、この取り替えノズルはあまり使うことがないと思います。


初心者でも丁寧に教えます

ミニカーや看板まで作品集

慣れてきたら次はコレに挑戦

オレたちの欲しい冷蔵庫はコレだ!

ド・ノーマルの原付がみるみる変身

店長が作ったサビ塗装の実例集

 

 

サビ塗装用のオリジナル塗料 単色販売



ラスティブラウン
サビ塗装には欠かせないまさしくサビそのものを表現する色です。極端に言えばこの1色だけでも作品が完成できちゃうほど、この色で作品全体の9割を再現します。強く押したり、軽くポンと叩いたりの濃淡でその表現力は自由自在。


ラスティイエロー
サビの中でも比較的新しくできた錆びを再現する色です。アクセントでちょっと入れるとよりリアルにサビ塗装が完成します。水でシャバシャバにして筆で垂らすと雨でできたサビ垂れも表現できます。


プライマーレッド
昔の旧車の塗装の下地に使われていた色を再現した絶妙なレッドです。塗装面が剥げて下地がむき出しになったようなスクラップ車両のような表現や、サビ塗装の微妙な表情を出すアクセント的に使います。プラ製品でもこれをベースにしてこのプライマーレッドを少し露出するようにペイントすれば鉄を感じる仕上がりに!


ホワイト
筆で文字やロゴを書き入れたりする時によく使うのがホワイト!さらに色の調色にもやっぱり白は欠かせません。絵の具の感覚で混ぜるだけでOK!子供の頃に図画工作の時間にやった思い通りの色味が誰でも簡単に作れますよ!
50mlサイズ
\1317(税込み)

50mlサイズ
\1317(税込み)

50mlサイズ
\1317(税込み)

50mlサイズ
\1317(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)



ブラック
サビにこのブラックを入れると黒サビが再現できて、よりリアルな雰囲気が出せるアクセントカラーでもあり、また茶色にこの黒を混ぜたりして、コゲ茶を作る時の調色にも欠かせないのがブラックです。英文字やロゴを書き入れたい時にもやっぱり欲しくなる色ですね!


ブルーグリーン
世田谷ベースが好きな人だとこういうブルーグレー系の色味って好きでしょ!実際、これをベースに塗ると何でもヴィンテージ感が出て、オールドアメリカンな雰囲気に仕上がっちゃう絶妙にイイ味の色をしてます。この色をベースにブラウンを少し混ぜて調色してオリジナルカラーを作るのもオススメですよ!


チョーキンググリーン
ファイヤーキングのジェードカラーを連想させてくれるシブイ色です。単色で塗るのはもちろんのこと、ブルーグリーンとコンビネーションで使うと何とも言えない味のある表情を見せてくれます。もともとはブルーグリーンが日焼けで色飛びした時の色を再現するために作られた特別色で世田谷マーチを塗装する時は絶対必要な色なんですよ!
50mlサイズ
\1317(税込み)

50mlサイズ
\1317(税込み)

50mlサイズ
\1317(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

100mlサイズ
\1944(税込み)

 


初心者でも丁寧に教えます

ミニカーや看板まで作品集

慣れてきたら次はコレに挑戦

オレたちの欲しい冷蔵庫はコレだ!

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サビ塗装の関連商品

アーミータンクグリーン
戦艦ブルー
万能プライマー



私はこの色が欲しくて欲しくて、仕方がなかったの。色んなホームセンターを見て回ったけどやっぱり売ってませんでした。仕方がないから自分で作ろうってことになって誕生したのがこの戦車の色、アーミーグリーンです。キャンディタワーの秘密基地に装備されてる米軍が放出したフィールドデスクからリアルなアーミーグリーンをサンプリングして、それを元にペンキを作ろうとしたわけですが、これがとにかく色がでないの。やれどやれど、失敗続き・・・・悪くはないんだけど、コレだ!っていう決め手に欠ける・・・・ アーミーグリーンって広い意味だと世の中いっぱいあるんだけど、私が欲しいアーミーグリーンはやっぱりコレだ!ってのがあったんです。それにこだわり続けて誕生したのがこのペンキ!これを塗れば何でも戦車にできちゃう・・・名付けて「液体戦車」ナリ!

もはやこの色はボクたち世田谷ベース好きにとっては定番のカラーになりました!戦艦の色がモチーフになってる戦艦ブルー(ブルーグレー)です。所さんが世田谷ベースのあのテーマカラーを作る時に使ったG.I.ジョーの限定フィギュアからサンプリングしましたので、「完成度はかなりのもの!」ってくらい自信作です。ブルーグレーってホント、微妙に出にくい色なんですがいっぱい失敗してついにはあのカラーをペンキで再現しました。これで身の回りにあるモノなんでも世田谷ベースカラーと同じにできちゃうから幸せ!このカラーで塗ると身近なモノがホントオシャレに変身するから感心しちゃいます。世田谷ベースが大好きって人はもちろん、アンティークの香り漂うアメリカ的空間が好きな人にもオススメの色です。

「プライマーってナニ?」って人のために説明しちゃうと、わかりやすくいうと下地を作る塗料です。すでに塗装された面やプラスチックとか、あと板でも化粧板みたいなヤツなど・・・・ツルッとした表面に直接ペンキを塗るとペンキって剥がれやいんですが、そんな時にこれで下地になるベースを作ってあげるってワケです。透明な液体で、これをササッと塗って乾燥させた後、その上からミリタリーペイントを塗るともう完璧!ミリタリーペイント以外のペンキや塗料でも使えるので一缶もっておくと何かと使えて便利ですよ!

1缶でおおよそ5平米/1回塗りができます。

【注意事項】プライマーはペンキ缶を非常に錆びさせやすい性質をもっております。ですので新品の状態でも開封すると缶の内部にかなりのサビが見られますが、こちらは製品仕様となりますので予めご了承願います。もちろんプライマーの性能には一切問題ございません。またプライマーにサビが混ざって色が変色したとしましても、プライマーの性能は一切落ちませんので安心してお使い下さい。

\4860(税込み)
アーミーグリーン
\4860(税込み)
戦艦ブルー
\3780(税込み)
万能プライマー
下地作り用の塗料
ミリタリーペイント
オリジナル刷毛(ハケ)
3インチサイズ
ミリタリーペイント
オリジナル刷毛(ハケ)
2インチサイズ
アメリカの
ペンキ塗りバケツ


アメリカのペンキ塗りバケツ

ミリタリーペイントを使ってカラーリングしたオリジナル刷毛(ハケ)です。ホームセンターで一般的に売られてるハケよりも毛のコシが強いのでペンキ塗り初心者でも塗りやすくオススメのハケです。ハケ跡が残ることこそがペンキ塗りの醍醐味ですので、ペンキ塗りをする際はローラーではなくぜひともハケ塗りをしてみて下さい。この3インチの大きなハケで豪快に塗るとアメリカ人っぽい味のある仕上がりになりますよ!使い終わった後はインテリアになるようにと、ハケ自体の形や枝の部分に入れられた焼き印ロゴなどにもこだわって完成させました。塗りやすく、そして吊しても可愛いペンキブラシです。

ペンキ塗り用のオリジナル刷毛(ハケ)の2インチタイプです。3インチは大きな面を豪快に塗る時に使って、こちらの2インチは隅っこや細い部分を塗る時に使い分けると便利です。3インチ同じくコシのある毛なのでペンキ塗りが初めての人でもこのハケを使うとキレイに塗れるのでオススメです。使い終わった後には可愛く飾れるようにと、そこまで想定して形や色、焼き印まで入れて仕上げたのもアメ雑好きなキャンディタワーならではの遊び心!道具としてだけでなく、インテリアとしても楽しめるからもっと好きになれる・・・・そんなオリジナル刷毛です。

アメリカでペンキ塗りのバケツと言えばコレ!向こうのホームセンターならどこでも売ってる超定番のプラ製バケツを日本まで持ってきました!ただのペンキ用バケツもアメリカのならこんなにカッコイイんです。いかにもアメリカって感じの英文字が入ってて、見た目がとにかく可愛いから、本来の使い方以外にも小物をザクザク入れても絵になるし、植木鉢のカバーにしたりしても最高なんです。今時珍しいMADE IN U.S.A.ってところもお気に入り!そうそう、もちろんペンキ塗りの時のバケツとしても手軽で使いやすいです。ペンキ塗りで使った後は洗って、他の使い道として愛用しちゃうのもお楽しみ!見た目で気に入ったら、ぜひお試しアレ!(≧∀≦)/

アーミーグリーン
\454(税込み)


戦艦ブルー
\454(税込み)

アーミーグリーン
\399(税込み)

 


戦艦ブルー
\399(税込み)

1クォート
946ml(小サイズ)
\550(税込み)


2.5クォート
2365ml(大サイズ)
\842(税込み)


初心者でも丁寧に教えます

ミニカーや看板まで作品集

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アメリカ雑貨のテーマパーク!キャンディタワー

【アメリカ雑貨通販】キャンディタワー
〒546-0024 大阪府大阪市東住吉区公園南矢田2-18-23 キャンディタワー1F

通販専門会社のため実店舗はございませんので予めご了承願います。

商品のお問い合わせ/電話&FAXでのご注文はこちら
営業時間:AM10:00〜PM6:00(土日祝は休み)
TEL/FAX:06-6698-6969
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インターネットからのご注文は365日24時間いつでも受付中!