ブルーエア 日本総代理店のセールス・オンデマンド(株)が運営しています。

Concept

Breathe blue air


「人は誰でも、きれいな空気の中で生活をする権利がある。」

ブルーエア社はこの思いのもと1996年にスウェーデンのストックホルムで、空気清浄機専業メーカーとして創業されました。
卓越した技術で空気清浄機を開発し、欧米や中国など世界60カ国以上で支持され、着実に信頼を集めてきました。

病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンターといった、
空気にこだわる施設に導入され、世界中に愛用者を増やしています。

世界が認めた「きれいな空気」を実現する3つのこだわり

1

空気清浄機専業メーカーならではの高い空気清浄技術

独自開発のHEPASilent®テクノロジーでハイスピード&高い除去力を両立。

2

シンプルな美しさを追求した北欧デザイン

あらゆる空間に調和する美しさで、世界各国のデザイン賞を多数受賞。

3

フィルター清掃不要のお手軽メンテナンス

メンテナンスは約6カ月毎のフィルター交換だけ※3、面倒な清掃は必要ありません。

世界には空気清浄機の性能を数値化した指標があります。
CADR値で比較してみてください。



※:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADR値において、Classic 600シリーズは、CADRでの高スコアを取得しています。



空気清浄機のグローバルスタンダードは“清浄スピード”にあります。
目に見えない空気清浄機の性能を数値化した指標、それが米国家電製品協会(AHAM)が定める
クリーンエア供給率(CADR=Clean Air Delivery Rate)です。
CADRとは空気清浄機が1分間あたりに供給する清浄な空気の量を表した指標のこと。
この値が高いほど、空気清浄機の性能が高いことを示しています。
世界基準CADR値で最高水準の評価を取得。
つまり、世界最高レベルの優れた空気清浄機だと証明されているのです。

ブルーエアの提案する『推奨フロア面積』とは?

ブルーエアはCADR値より算出された空間サイズに基づき、その空間の空気を1時間に5回清浄できる広さを『推奨フロア面積』としています。
これは日本の規格よりも、実空間での使用に配慮した厳密な考え方。
絶えず発生する空気の汚れを速く除去し、常にきれいな空気で満たす、最適な1台の選び方を提案しています。

※CADR(クリーンエア供給率)の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。

※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、アメリカ、カナダ、中国、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする(2020年6月現在)。

ブルーエアはスウェーデンデザイン
その美しさはあらゆるインテリアに調和します。

ブルーエアは、北欧ならではの「いいものを長く使う」という思想に基づいて開発されています。
時代を超えて愛される北欧デザインは、さまざまなライフスタイルに溶け込み、
モダンで洗練された空間を演出。
常に技術革新とスウェーデンデザインを融合し、卓越したプロダクトを開発し続けています。

だからこそ

その美しさはあらゆる
インテリアに調和します。

世界各国のさまざまなデザイン賞を受賞

国際的に権威のあるデザイン賞「Red Dotデザイン賞 プロダクトデザイン 2021」と「iF DESIGN AWARD 2021 プロダクトデザイン部門」、そして日本では「GOOD DESIGN賞」を受賞しました。

ブルーエアは約6カ月に一度フィルター交換するだけ。
交換のたびに初期性能に生まれ変わります。

フィルターが汚れてしまうと空気清浄機の性能は著しく低下します。
高い清浄性能を長く維持するためには、汚れたフィルターは定期的に交換すること。
空気清浄機専業メーカーとしてブルーエアはそう考えます。
約6カ月に一度フィルター交換するだけでわざわざフィルター自体を掃除したり、
汚いホコリに触れる必要はありません。

※24時間使用の場合の目安

24時間365日使える、暮らしにやさしい設計。

誰でも迷うことなく使えるシンプルな操作パネルのほか、
24時間365日動かすものだからこそ、動作音の静かさにもこだわりました。
ボディは遮音性の高いスチール製のため、32db(A)※1とほぼ無音です。
また、省エネ性能も高く、1日の電気代も約5円※1 ※2に抑えています。

※1:ブルーエア400シリーズ「スピード1」の場合
※2:単位電気代27円/kWhで計算。実際の使用方法や環境により異なる。