ミラーの選び方
鏡といえば、毎日の身だしなみに欠かせない必須アイテムですよね。
壁にかけるタイプや自立するもの、卓上で使うものから収納付きまで形やデザインも豊富!
全身チェックできる大きなものから、持ち運べるコンパクトサイズまでサイズもいろいろ。
あなたが探している鏡は、どれですか?
- 空間を広く見せる
- 鏡の一番の特徴は、鏡に映る景色を利用して空間を広く感じさせること。特に壁面に設置されるウォールミラーは、お部屋の広さをそのまま奥行きに反映するので広々と感じさせることができます。
- サイズを決める
- 全身を映そうと思うと、それなりの大きさが必要ですよね。
目安は自分の身長の半分より大きいサイズ。ご家族で使う場合は、高さが120cm以上あるものがおすすめです。
タイプ別に探す
スタンドミラー
スタンドタイプは、使わない時には脚をたたんで壁に立てかけたり、家具の隙間に収納することもできます。また、キャスター付きで移動させやすいものや、ハンガーラックと兼用になっている収納付きのものなど、種類が豊富なのもポイント。
ただし、うっかり倒してしまったり、地震が起きた時など、割れて怪我をしてしまう危険もあります。
割れた鏡の破片が飛び散らないようにする「飛散防止加工」の施されたものや、小さいお子様のおられるご家庭では倒れにくいものを選ぶのがおすすめです。
省スペースなスタンドミラー
キャスター付きのスタンドミラー
立て掛けタイプのスタンドミラー
ハンガーラック兼用スタンドミラー
飛散防止加工のミラー
ウォールミラー
壁掛けタイプは洗面所や玄関先で身だしなみ確認をしたり、室内でスポーツやフィットネスのフォーム確認をしたり、設置する場所や使い方で選べるサイズが大きく異なります。
設置したい場所のスペースや映したいものに合わせてサイズを選ぶようにしましょう。
顔が見えるサイズ ~約45cm
上半身が見えるサイズ ~約60cm
全身が見えるサイズ 約90cm~
壁面タイプ
ミラーステッカー
卓上ミラー
メイクの際や、身だしなみのチェックに便利な卓上ミラー。
小さすぎると顔全体のバランスがわかりにくくなってしまうし、大きすぎると今度は移動が大変だったり、使わない時に邪魔になってしまったりします。
メイクの時に便利なミラーは、角度を調節できたり、拡大鏡がついていたりするものです。また、鏡を真正面に見ることができるくらい高さがあるとGood!
選ぶ際には、形や大きさをしっかり確認しましょう。
メイクに便利な卓上ミラー
メイクの強い味方!ライト付きの卓上ミラー
卓上で使えるスタンドミラー
メイク道具の収納もお任せ!ミニドレッサー
どこでも持ち運べる手軽なコンパクトミラー・手鏡
当店のおすすめアイテム
変わったデザインや機能を備えたユニークなミラー
おすすめのシリーズミラー
片面ミラータイプのパーテーション
パーテーションの片側がミラーになっているタイプです。お部屋を仕切りながらも空間を広く見せることができます。
キャスターで移動も楽々、アジャスタータイプに付け替えれば据え置きも可能。ダンスやヨガ、フィットネスの練習にも最適な大型タイプのミラーです。
片面ミラータイプのパーテーションを見る
引っ掛けて収納もできる壁掛けミラー
鏡の裏にバッグやハンガーなどを掛けることができるウォールミラーです。ドアノブやカーテンレールにひょいっと引っ掛けてしまいがちなものを、お出かけ前の身支度をしながらきちんと収納できるようになります。
「まる」「さんかく」「しかく」の形のユニークなシリーズ展開!
ハビットシリーズを見る
ユニークデザインのアクリルミラー
「しかく」「まる」「みずたまり」「そらまめ」と、ゆるいカーブでユニークな形のアクリルミラーシリーズです。
角度を変えて設置することもでき、台座を使わずに背面のマグネットで壁面にくっつけて使うこともできる2way仕様です。
ウェーブミラーを見る
落としても割れにくい粘着テープ式ミラー
のり残りしにくい粘着テープで、玄関やトイレ、お風呂など、欲しい場所に簡単に設置できます。
アクリル製のミラーなので軽く、万が一落としても割れにくいので安心!
粘着テープ式ミラーを見る
- 割れない鏡、リフェクスミラー
- 倒れても割れず、とっても軽い。ガラスを一切使わない鏡、それが「リフェクスミラー」です。
一般的なガラス製の鏡よりもずっと軽いので、お部屋の模様替えや掃除の際の移動も簡単!
用途や設置場所に合わせて、お好みのサイズで1cm単位でオーダーメイドもできちゃいます。
リフェクスミラー特集を見る
鏡のお手入れ
バスルームなど水気の多い場所の鏡とは異なり、日常生活の中で使うスタンドミラーやウォールミラーは、バスルームの鏡とはお掃除、お手入れの方法が変わります。
その理由は、主に水滴による水垢ではなく、手垢や化粧品の油分などが原因となるため。
お掃除の際には窓ガラス用の洗剤が効果的です。また、お手入れ後は仕上げ拭きでしっかり乾かしておきましょう。
おすすめの特集
おすすめの特集一覧はコチラ