私も気づけば40代。世間で言うところの「オジサン」です。
責任も増えました。忙しい毎日。理不尽なことも多々あります。
飽きもせず、様々なかたちで襲いかかってくるストレスたち。
そんな毎日です。ガタも来ます。スタイルやら、ニオイやら。

そんな私が、40代になって思うことがあります。

大人の男性は、「好印象」であるに越したことはない。
これが、結論かなと。

いまさら、若作りをしてモテたいわけでもなく、最低限。
大人の男性として、不快に思われてはいけないなと。

印象ひとつで、仕事の結果は大きく左右されてしまう。
年齢を重ね、立場が上がると、その影響力はなおさらです。

「いい感じ」のオジサン。
これが、私の目指す大人の男性像です。

錯綜する消費者ニーズの中で、確かなものは自分の声。
日常で感じた声を形にしたのが、INZEALシリーズです。

単純な話です。
40代の私が、自分が欲しい商品を作っただけです。
そして、自ら愛用していることが「品質」への自信です。

青臭いですが、
誰にも負けない情熱(zeal)を込め(in)ています。

誰かのレビューでなく、貴男がどう感じたのか?
貴男だけの判断で決めて欲しい。
INZEALシリーズのこだわりを。その価値を。

こだわりは、年齢を凌駕する。

共感して頂ければ嬉しいです。