エイコーユニットウイング タイプA(プラ竹:イエロー又はソフトグリーン)

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

PU-001基本セット(両柱付)W1920×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm2本付)

上部より:PU-102御簾垣B型+PU-211矢来窓13S+PU-111御簾垣A型+PU-162四ツ目垣

 

PU-002追加セット(片柱付)W1860×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm1本付)

上部より:PU-102御簾垣B型+PU-211矢来窓13S+PU-111御簾垣A型+PU-162四ツ目垣PU-001基本セットに連結する追加セットです。

 

エイコーユニットウィングタイプA アルミ支柱60角焼木目使用 上:御簾垣矢来窓付 下:四ツ目垣 (ソフトグリーン・イエロー)支柱付セット

PU-003(柱別売)W1800×H1800

右の写真は角柱用ハネチャンネルと
丸柱用のハネチャンネルの形状です。

上部より:PU-102御簾垣B型+PU-211矢来窓13S+PU-111御簾垣A型+PU-162四ツ目垣

 

エイコーユニットウィングタイプA 上:御簾垣矢来窓付 下:四ツ目垣 (ソフトグリーン・イエロー)支柱別売

別売の柱を別途ご購入ください。PU-003(柱別売)W1800×H1800は別途柱をご選択の上ご購入下さい。

 

丸柱焼木目・角柱焼木目 丸柱用Bキャップ 角柱用Bキャップ

お勧め別売柱(角柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 60角柱 60×60×2405柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)お勧め別売柱(丸柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 70丸 φ72×2405柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

 

 

角柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所

 

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

 

別売の柱については以下のラインナップとなります。

 

柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料

エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱正円の丸柱八角形の八角柱の3種類があります。意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。

※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。

 

 

エイコーユニットウイング タイプB(プラ竹:イエロー又はソフトグリーン)

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

PU-004基本セット(両柱付)W1920×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm2本付)

建仁寺垣片面張り+かすみ(S)窓付

 

PU-005追加セット(片柱付)W1860×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm1本付)

建仁寺垣片面張り+かすみ(S)窓付PU-004基本セットに連結する追加セットです。

 

エイコーユニットウィングタイプBアルミ支柱60角焼木目使用 建仁寺 片面張矢来窓付(ソフトグリーン・イエロー)支柱付セット

PU-006(柱別売)W1800×H1800

右の写真は角柱用ハネチャンネルと
丸柱用のハネチャンネルの形状です。

建仁寺垣片面張り+かすみ(S)窓付

 

エイコーユニットウィングタイプBアルミ支柱60角焼木目使用 建仁寺 片面張矢来窓付(ソフトグリーン・イエロー)支柱別売

別売の柱を別途ご購入ください。PU-006(柱別売)W1800×H1800は別途柱をご選択の上ご購入下さい。

 

丸柱焼木目・角柱焼木目 丸柱用Bキャップ 角柱用Bキャップ

お勧め別売柱(角柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 60角柱 60×60×2400柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)お勧め別売柱(丸柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 70丸 φ72×2400柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

角柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

別売の柱については以下のラインナップとなります。

 

柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料

エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱正円の丸柱八角形の八角柱の3種類があります。意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。

※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。

エイコーユニットウイング タイプC(プラ竹:イエロー又はソフトグリーン)

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

PU-007基本セット(両柱付)W1920×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm2本付)

上部より:大津垣13U型+四ツ目垣

 

PU-008追加セット(片柱付)W1860×H1800(アルミ支柱60角焼木目柱長2400mm1本付)

上部より:大津垣13U型+四ツ目垣PU-004基本セットに連結する追加セットです。

 

エイコーユニットウィングタイプC アルミ支柱60角焼木目使用 上:大津垣13II型 下:四ツ目垣 (ソフトグリーン・イエロー)支柱付セット

PU-009(柱別売)W1800×H1800

右の写真は角柱用ハネチャンネルと
丸柱用のハネチャンネルの形状です。

上部より:大津垣13U型+四ツ目垣

 

エイコーユニットウィングタイプC アルミ支柱60角焼木目使用 上:大津垣13II型 下:四ツ目垣 (ソフトグリーン・イエロー)支柱別売

別売の柱を別途ご購入ください。PU-009(柱別売)W1800×H1800は別途柱をご選択の上ご購入下さい。

丸柱焼木目・角柱焼木目 丸柱用Bキャップ 角柱用Bキャップ

お勧め別売柱(角柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 60角柱 60×60×2400柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)お勧め別売柱(丸柱)ユニットウイングH=1800用柱 柱高:2400mm 焼木目 70丸 φ72×2400柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

 

ユニットウイング角柱・丸柱組立参考

 

角柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所

 

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

 

別売の柱については以下のラインナップとなります。

 

柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料

エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱正円の丸柱八角形の八角柱の3種類があります。意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。

※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。

 

エイコーユニットウイング人工竹垣の取り付け方法

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