エイコーユニットウイング御簾垣A型

エイコーユニットウイング御簾垣A型は垣根本体は組立を済ませたものをご用意いたします。

設置場所にて、柱に本体を取り付けて建て込んで、柱を根固め、養生して完成。工期短縮、綺麗な仕上がり。

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

エイコーユニットウィング御簾垣A型 柱付セット

※写真はPU-113( 青竹匠)エイコーユニットウィング御簾垣A型 W1800×H1800mmを3枚と焼木目角柱H2400を4本使用したタイプです。 PU-192 御簾垣22 青竹匠(ユニットウィング)基本セット【支柱60角焼木目2400mm2本付】1セット+PU-191 御簾垣22 青竹匠(ユニットウィング)追加セット【支柱60角焼木目2400mm1本付】での3スパンの写真です。

エイコーユニットウイング御簾垣A型 柱付セット ご参考図
PU-192 御簾垣22 青竹匠基本セット PU-191 御簾垣22 青竹匠追加セット

 

本体に支柱が付いたセット商品です

※基本セット・追加セットはユニットに支柱を取付けていません。個別梱包になります。※ユニットには支柱取付用ビスが付属しています。

 

●御簾垣カラーバリエーション
ソフトグリーン イエロー 煤竹匠
黒竹匠 青竹匠 もがみアイボリー<節塗り>

 

 

 

エイコーユニットウィング御簾垣A型 本体のみ

エイコーユニットウィング御簾垣A型は、この御簾垣A型と支柱で御簾垣を完成、または他の垣根と組み合わせせる場合は、基台部となる垣根ですユニット垣根です。こちらのように用います。クリック

エイコーユニットウイング御簾垣A型 ご参考図
御簾垣A型 本体W1800×H1800 御簾垣A型 本体W1800×H1500 御簾垣A型 本体W1800×H1200 御簾垣A型 本体W1800×
H900・600・450

 

(御簾垣B型も上記リンクにご使用例を掲載してあります)

エイコーユニットウィング御簾垣A型(丸竹:イエロー・胴縁:焼木目)の参考写真

エイコーユニットウィング御簾垣A型(ソフトグリーン・イエロー)支柱は別売りです

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

 

 

 

人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料

エイコー人工竹垣には、柱の形状は大きく分類して4角形の角柱正円の丸柱八角形の八角柱の3種類があります。意匠上の選択肢もありますが、折れ点(垣根が曲がる場所)の処理で、それぞれの柱の形状に特徴があります、また、設置場所の状況で、柱などの数量が変動いたします。いくつかの例と、垣根本体と柱の関係を図に致しましたので、下記のボタンクリックしてご参照ください。

※設置場所の折れ点(曲がる場所)が直角でない場合は丸柱を使用された方が、スマートにおさまります。

エイコーユニットウイング御簾垣B型

エイコーユニットウィング御簾垣B型

エイコーユニットウィング御簾垣B型は御簾垣A型を設置した上にユニットランマを設置さらにその上に御簾垣B型を設置というような形で、他のユニット垣根と組み合わせてご使用頂き、垣根のバリエーションを増やす商品です。詳細ご相談ください。こちらのように用います。クリック(御簾垣A型も上記リンクにご使用例を掲載してあります)

 

エイコーユニットウィング御簾垣B型(丸竹:イエロー・チャンネル:焼木目)

 

エイコーユニットウィング御簾垣B型(ソフトグリーン・イエロー)

エイコーユニットウィング御簾垣B型(もがみ アイボリー〈節塗〉)

●御簾垣カラーバリエーション
ソフトグリーン イエロー 煤竹匠
黒竹匠 青竹匠 もがみアイボリー<節塗り>

 

エイコーユニットウイング人工竹垣の取り付け方法

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