四ツ目垣

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

エイコーユニットウィング四ツ目垣22はエイコーユニットウイングA、Cタイプ、網代下四ッ目に使用にされている四ツ目垣です、他のユニットウイングと組み合わせてオリジナル竹垣をデザインしてください。チャネル22を取り付け、その中に入れ込む形になります。

エイコーユニットウィング四ツ目垣22(アルミ材 焼木目)

●エイコーポール カラーバリエーション

 

エイコーユニットウィング 四ツ目垣22(ソフトグリーン・イエロー)支柱別売

エイコーユニットウィング 四ツ目垣22(青竹匠・煤竹匠・黒竹匠)支柱別売

エイコーユニットチャンネル四ツ目垣

エイコーユニットチャンネル四ツ目垣(ソフトグリーン・イエロー)支柱別売

エイコーユニットチャンネル四ツ目垣取り付け資料

☆エイコーユニットチャンネル四ツ目垣はユニットウイング式とは若干仕様が異なりますのでご了承ください。

 

 

エイコーユニットウィング丸柱用四ツ目垣22(イエロー)支柱別売

丸竹の色、風合いはこちらをご参照下さい。 クリック

 

 

アルミ材の色、風合いはこちらをご参照下さい。 クリック

 

お勧め別売柱

エイコーポールアルミ芯入支柱80φ ポールキャップイエロー80φ ポールキャップ煤竹80φ

 

  1. H900用:エイコーポールアルミ芯入支柱80φ×H1400とキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)
  2. H600用:エイコーポールアルミ芯入支柱80φ×H1060とキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

※アルミ支柱(黒木目・焼木目・ブロンズ)にも取り付けられます。

 

お勧め別売柱

丸柱焼木目・角柱焼木目 丸柱用Bキャップ 角柱用Bキャップ

その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

金閣寺垣

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

エイコーユニットウィング丸柱用金閣寺垣38(取付ビス:ナベ4×50付)

エイコーユニットウィング丸柱用金閣寺垣38(柱別売) エイコーユニットウィング丸柱用金閣寺垣38(柱設置)

写真はH610oをアルミ芯入80丸(H1000o)イエローに取り付けた場合です。

エイコーユニットウィング丸柱用金閣寺垣38支柱別売

 

高耐候AS系アルミ支柱70丸焼木目使用金閣寺垣

※基本セット、追加セットにはユニットに支柱を取り付けていません。個別梱包になります。ユニットには支柱取り付けビスが付属しています。

 

金閣寺垣 (丸柱用)

エイコーユニットウィング丸柱用金閣寺垣22(イエロー)支柱別売

エイコーポール(もがみ[最上] アイボリー〈節塗〉)を使用した金閣寺垣です。 エイコーユニット金閣寺垣(もがみ[最上] アイボリー〈節塗〉)支柱別売

お勧め別売柱

エイコーポールアルミ芯入支柱80φ ポールキャップイエロー80φ ポールキャップ煤竹80φ

※基本セット・追加セットはユニットに支柱を取付けていません。個別梱包になります。※ユニットには支柱取付用ビスが付属しています。

 

 

エイコーユニット式金閣寺垣取り付け資料 

 

 

お勧め別売柱

丸柱焼木目・角柱焼木目 丸柱用Bキャップ 角柱用Bキャップ

ユニットウイングH= 600用柱 柱高:1200mm 焼木目 60角柱 60×60×1200柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)ユニットウイングH= 600用柱 柱高:1200mm 焼木目 70丸 φ72×1200柱とBタイプキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

 

丸竹の色、風合いはこちらをご参照下さい。 クリック

 

アルミ材の色、風合いはこちらをご参照下さい。 クリック

 

その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

 

エイコーユニットウィング竜安寺垣

ユニットウイングは簡単施工:組立済みの竹垣ユニットを支柱に取り付けるだけでスピーディーな現場施工が可能です。本体と支柱のセット販売以外は、竹垣ユニットフェンス本体と支柱は別売となります。本体と支柱の数量の関係につきましては、当ページ下欄の「人工竹垣の組立の場合の柱の選択についての資料」ご参照ください。

 

エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣U型

写真はW1800×H600mmです。

エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣U型(ソフトグリーン・イエロー)エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣U型(青竹匠・煤竹匠・黒竹匠)エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣U型(さらし竹匠・ゴマ竹)支柱別売

エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣

エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣(イエロー)エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣(青竹匠・煤竹匠・黒竹匠)エイコーユニットウィング丸柱用竜安寺垣(さらし竹匠・ゴマ竹)支柱別売

  1. H900用:エイコーポールアルミ芯入支柱80φ×H1400とキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)
  2. H600用:エイコーポールアルミ芯入支柱80φ×H1060とキャップ(柱1本に付キャップ1枚必要)

※アルミ支柱(黒木目・焼木目・ブロンズ)にも取り付けられます。

 

その他の別売の柱については以下のラインナップとなります。柱の太さ形状で60×60mm角(60角)の柱・80×80mm角(80角)の柱・72mm直径(70丸)の柱・90mm直径(90丸)・80mm直径(アルミ芯入80丸)の柱より選択出来ます。下欄の写真をクリックして下さい。

別売柱:アルミ支柱60角 別売柱:アルミ支柱80角 別売柱:アルミ支柱70丸 別売柱:アルミ支柱90丸 別売柱:アルミ芯入支柱80丸

 

 

支柱の必要数

☆垣根本体が1スパンの場合は支柱が2本とキャップが2set必要です。☆垣根本体が複数スパン連続設置の場合はスパン数+支柱が1本とキャップが1set必要です。(例:垣根本体3スパンの場合は支柱4本とキャップ4set必要)☆垣根本体が複数スパンで縁が切れる(連続設置が途切れる)場合はスパン数+連続設置数の柱とキャップが必要です。(例:垣根本体7スパンで『3スパンの連続設置と4スパンの連続設置にわかれる』、こような場合はスパン数7+連続設置数2で支柱9本とキャップ9set必要ということになります。)※段差がある場合や角柱仕様で90度でない折れ点がある場合や、ご依頼内容と設置場所が一致しない場合などはこの限りではありません。

ユニットウイング角柱・丸柱組立参考

角柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング角柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

丸柱仕様組立参考図

別売支柱にユニットウイング丸柱用本体をビス止め 1スパン目(基本部)の柱に2スパン目の本体をビス止め

1スパン目の組立完了

2スパン目の片側も別売支柱にビス止め組立完了

3スパン目も同様に組立 同じ作業の繰り返し

☆組立かたの流れです、位置出し、高さ出し、穴掘りなどの作業は前もって行ってください。丸柱仕様の長所