おすすめのラグマット特集
冬はふわふわ暖かく、夏はさらっと快適に。
もちろん、オールシーズン使えるものも。
季節に合わせて気軽に模様替えできるのがラグマットの魅力。
敷きたいラグのサイズや機能、デザイン別におすすめアイテムをご紹介します!
ラグについて知ろう
- ラグを敷くメリット
- ラグを敷くことで、足元が暖かくなるだけでなく、家具の脚や床を傷や汚れから守ることができます。
冬場の底冷えを解消するだけでなく、素材によっては夏も快適にさらっと過ごせるものもあるので、季節ごとにお部屋の模様替えを楽しむこともできます。
- カーペットとの違いは?
- ラグとカーペットは同じものとして書かれていることも多いですよね。当店の商品でも、ラグに「カーペット」と記載されていることもあります。
主な違いは敷き方になるのですが、お部屋にちょこっとアクセントとして敷くのが「ラグ(ラグマット)」、お部屋の床を全部覆うように敷くのが「カーペット」です。
サイズ・形状から選ぶ
ラグを選ぶ際は、サイズや形状を先に決めてから探しましょう!
お部屋全体に敷きたいのか、ソファの前やテーブルの下など一部分に敷きたいのかによっても選ぶサイズは変わります。
リビングに敷くラグサイズの目安
リビングに敷く場合、多くはソファの前やテレビの前のくつろぎスペース、リビングテーブルの下など、敷く範囲が限られてきます。
どの範囲にどんな目的でラグを敷くのかイメージして選びましょう。
※下記目安画像のソファ幅は、2人掛けが140cm、3人掛けが200cmです。あくまでもサイズ感は「目安」です。
約100×140cmの長方形ラグ
約140×200cmの長方形ラグ
2人掛けでゆったり、3人掛けでも使いやすい約140×200cm
小さめソファにおすすめの約135×185cm
約200×250cmの長方形ラグ
約185×185cmの正方形ラグ
約200×200cmの正方形ラグ
約230×230cmの正方形ラグ
直径約100cmの円形ラグ
直径約150cmの円形ラグ
直径約200cmの円形ラグ
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ダイニングに敷くラグサイズの目安
ダイニングに敷く場合は、食べこぼしなどの掃除がしやすいものを選ぶとお手入れがラクになります。テーブルの脚で床が傷付くことを防ぐだけでなく、立ち座りの動作の多い椅子の分も余裕を見てサイズを選びましょう。
※下記目安画像のダイニングは、テーブルが120×90cm、チェアの座面が40×40cm(+背もたれ)です。あくまでもサイズ感は「目安」です。
約182×182cmの正方形ラグ
約~182×260cmの長方形ラグ
約~182×300cmの長方形ラグ
サイズ・形状でラグを探す
機能・素材から選ぶ
ラグを敷く場所によっては、実用性も重要です。
キッチンやダイニングなどで液体をこぼしてしまった時でも安心の撥水加工や、床でくつろぐのにぴったりのホットカーペット対応、滑り止め付きのラグもあります。いつでも清潔に保てる「洗えるラグ」や、防ダニ加工、抗菌加工など、機能性抜群のラグもたくさんあります!
洗える素材のラグ
撥水加工のラグ
床暖房・ホットカーペット対応のラグ
滑り止め加工のラグ
防ダニ加工、防臭加工、抗菌加工などのラグ
デザインでラグを選ぶ!
やっぱりお部屋には好きなデザインを置きたい! という方に、様々なデザインのラグを集めてみました。
お部屋のインテリアの一つとして、お気に入りのデザインを選ぶのも大事ですよね!
シンプルデザインのラグ
奇抜なデザインのラグ
可愛いデザインのラグ
特殊な形のラグ
事故防止!マットの裏・下に取り付ける滑り止め
滑り止めのないラグ、マットはそのまま敷くと事故のもとに。滑り止めテープを使えば、どんなラグでも安心です。
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