目次
テレビの対応サイズから選ぶ
機能・見た目から選ぶ
テレビの取り付け方
ハイタイプテレビ台を見る
テレビ周りの収納アイテム
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壁寄せテレビスタンド特集
「テレビが大きくてインテリアの邪魔……」
「テレビを壁掛けみたいにスッキリ設置したい」
テレビをスマートにお部屋に置きたい方におすすめなのが壁寄せテレビスタンド。
設置するのに壁に穴をあけずに済み、壁掛け風に見せられるので、
インテリアにも馴染みます。
壁寄せ(壁掛け風)テレビスタンドって?
最近はレコーダー内臓のテレビなども増えていますよね。
壁掛けタイプや壁寄せタイプのテレビスタンドは、収納がない分スタイリッシュに見えインテリアの邪魔になりません。
プレーヤーやレコーダーを使わない方や、テレビに内蔵されているタイプを使っている方におすすめです。
テレビの対応サイズ
から選ぶ
機能・見た目
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ハイタイプテレビ台
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テレビ周りの
収納アイテム
壁寄せテレビスタンドの6つのメリット
1.高さ調整ができる
テレビ台だと高さを変えられませんが、壁寄せテレビスタンドは高さ調節ができるので、視聴しやすく首が疲れません。
テレビを高い位置にすれば「子供がテレビを触ってしまう…。」といったお悩みも解決できます。
2.テレビを固定するので地震に強い
壁寄せテレビスタンドの多くは重心が後方にあり倒れにくい構造です。
転倒防止ロープを取り付けられる壁寄せテレビスタンドもあります。
耐震実験について
詳しく見る
3.普通のテレビ台より省スペース
普通のテレビ台の収納部分がないので、場所を取りません。
4.リビングがスッキリ広く見える
大きいテレビほど存在感があり、圧迫感がある部屋に見えることも。
壁寄せテレビスタンドならインテリアの邪魔になりません。
5.壁に穴を開ける必要がない
壁掛けテレビと違い、壁に穴を開けなくていいので賃貸でも大丈夫です。
6.配線が見えない
ごちゃごちゃしがちな配線を隠せるので、コードが目立たず掃除もしやすいです。
テレビの対応サイズから選ぶ
~55型対応
55型~対応
~55型対応 壁寄せテレビスタンド
スイング式 ハイタイプ 棚付 55インチ対応 幅75cm
スイング式 ハイタイプ WAT 55インチ対応 幅75cm
ブロックデザイン 50V型対応 約幅60cm
ハイタイプ ブロックデザイン サウンドバーラック付 約幅60cm
天然木脚 55型対応 幅82cm
木目調 55V型 VESA対応 約幅79cm
50V型対応 ロータイプ ベース幅60cm
50V型対応 ハイタイプ ベース幅70cm
55型~対応 壁寄せテレビスタンド
フロアスタンド 65V型対応 幅120cm
ロータイプ 角度調整 幅60cm
ハイタイプ 角度調整 幅70cm
八角支柱 65V型対応 約幅50cm
八角支柱 ハイタイプ 65V型対応 約幅60cm
65V型・BDデッキ付対応 ベース幅90cm
ロータイプ 60インチ対応 幅60cm
ハイタイプ 60インチ対応 幅75cm
機能・見た目から壁寄せテレビスタンド
を選ぶ
配線がスッキリ
隠せる
収納付き
おしゃれな見た目
配線がスッキリ隠せるタイプの
壁寄せテレビスタンド
ごちゃごちゃした配線を隠してスッキリ見せられる壁寄せテレビスタンドです。
スタンド部分に配線を通すスペースがあり、コードを隠せるので埃もたまりません。
ロータイプ 角度調整 幅60cm
ハイタイプ 角度調整 幅70cm
八角支柱 65V型対応 約幅50cm
八角支柱 ハイタイプ 65V型対応 約幅60cm
スイング式 ロータイプ WAT 55インチ対応 幅60cm
ロータイプ 60インチ対応 幅60cm
木目調 55V型 VESA対応 約幅79cm
ハイタイプ 60インチ対応 幅75cm
収納ラック・収納棚付きの
壁寄せテレビスタンド
「テレビをスッキリ見せたいけど、レコーダーやゲーム機を置く収納スペースがないと困る……。」
そんな方におすすめなのが収納ラック付きの壁寄せテレビスタンドです。
普通のテレビ台に比べると収納スペースは少ないものの、DVDやブルーレイプレーヤーなどを置けるので便利ですよ。
ロータイプ 棚付 60インチ対応 幅60cm
スイング式 ハイタイプ 棚付 55インチ対応 幅75cm
65V型・BDデッキ付対応 ベース幅90cm
フロアスタンド 65V型対応 幅120cm
65V型・BDデッキ付対応 ベース幅90cm
ロータイプ 角度調整 幅60cm
ハイタイプ 角度調整 幅70cm
50V型対応 ハイタイプ ベース幅70cm
おしゃれな見た目でインテリア性抜群の
壁寄せテレビスタンド
壁寄せテレビスタンドの中でも特に見た目がシンプルなもの、個性的でおしゃれなデザインのものなどを集めました。
奇抜なデザインの壁寄せテレビスタンド
ハイタイプ ブロックデザイン 50V型対応 約幅60cm
天然木脚 55型対応 幅82cm
八角支柱 ハイタイプ 65V型対応 約幅60cm
ロータイプ 60インチ対応 幅60cm
50V型対応 ロータイプ ベース幅60cm
木目調 55V型 VESA対応 約幅79cm
スイング式 ハイタイプ WAT 55インチ対応 幅75cm
ロータイプ 棚付 60インチ対応 幅60cm
壁の色と馴染む白色の壁寄せテレビスタンド
スイング式 ハイタイプ 棚付 55インチ対応 幅75cm
スイング式 ハイタイプ WAT 55インチ対応 幅75cm
50V型対応 ロータイプ ベース幅60cm
八角支柱 65V型対応 約幅50cm
八角支柱 ハイタイプ 65V型対応 約幅60cm
ハイタイプ 60インチ対応 幅75cm
スイング式 ロータイプ WAT 55インチ対応 幅60cm
ロータイプ 棚付 60インチ対応 幅60cm
テレビの取り付け方
以下はあくまで一例ですので、商品によって違いがあります。説明書を必ずチェックしてくださいね。
取り付ける前の注意点
壁に寄せて設置しよう
テレビスタンドは必ず壁に寄せて設置してください。
テレビスタンドの重心が後ろにあるため、壁から離して設置した場合、転倒する可能性があります。
取り付けできるテレビかもう一度確認しよう
壁寄せテレビスタンドは、テレビに直接ブラケットやボルトを取り付ける必要があります。
お手持ちのテレビ裏を確認してください。
取り付けに必要なネジ穴の数と距離(ネジ穴の高さが全て平行かどうか)
テレビの脚(スタンド部分)がテレビ画面から取り外せるかどうか(取り外せないと設置できない場合も)
テレビの背面スピーカーの厚み(テレビの厚みによっては壁寄せができない場合も)
テレビの取り付け方の手順
1. 壁寄せテレビスタンドを組み立てる
取扱説明書通りにテレビスタンドを組み立てましょう。
部品・付属品が足りているかどうかなども必ず確認してください。
2. テレビの背面に部品を取り付ける
テレビの種類とテレビスタンドによって必要な部品が異なるため、両方の説明書を必ず確認してください。
テレビの背面に直接ボルトを取り付けるタイプや、
ブラケットを取り付けるタイプなどもあり、
テレビスタンドによって設置方法が異なります。
テレビスタンドの種類によっては壁掛け用スペーサーが必要な場合もあります。
3. テレビスタンドにテレビを取り付ける
テレビ画面を持つ人とネジを締める人の2人以上で作業をしてください。
テレビのサイズが大きい場合、持つ人が左右に1人ずついないと安定しない場合もあります。
壁、床への破損、部品などでケガなどをしないように慎重に作業しましょう。
ハイタイプのテレビ台を見る
やっぱり収納力も捨てがたい…という人はハイタイプのテレビ台という選択肢も。
ブラックガラス扉 木目調 32V型対応 幅59cm
引出しタイプ 幅90cm
オープン扉 幅90cm
コーナー型 木目調 スモークガラス 幅100cm
引出し4段 日本製 幅118cm
オープン扉 幅120cm
全扉 幅120cm
引出しタイプ 幅120cm
テレビ台特集を見る
テレビ周りの収納アイテム
テレビ裏収納 ちょい足しボックス
テレビ裏収納 smart
テレビ 上 ラック
テレビ裏ゲームコントローラー収納ラック
テレビスタンドと併せて使いたい
フタ付き収納ボックス
収納 バスケット 幅38×奥行26×高さ25cm
収納ボックス カタス M
バスケット 幅39×奥行27×高さ27cm ラスティー
フタ付き 約 幅33×奥行16×高さ26cm
収納ケース 幅36.4×奥行25.9×高さ24.5cm
フタ付き収納ボックス特集を見る
壁寄せテレビスタンドとテレビ台の耐震実験
「震度7」に耐えられる壁寄せテレビスタンド
壁寄せテレビスタンドと普通のテレビ台が震度7の揺れに耐えられるか実験を行いました。
3秒後、テレビ台に置いたテレビは落下し、壁寄せテレビスタンドは揺れたものの転倒しません。
15秒後も変わらず、壁寄せテレビスタンドは揺れることはあっても倒れませんでした。
耐震実験をクリアしたテレビスタンド
ロータイプ 60インチ対応 幅60cm
ハイタイプ 60インチ対応 幅75cm
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