アルミブラインド(立川機工ファーステージ)商品の詳細

アルミブラインドの商品仕様、パーツ、内包部品などを紹介いたします。

立川機工FIRSTAGE(ファーステージ)【日本製】

アルミブラインドのイメージ アルミブラインドのイメージ

フルオーダーのインテリアブラインドです。 幅、高さとも1cm間隔で製作いたします。 標準・テンション・耐水・浴室の4仕様からお選びいただけます。 スラットの開閉、昇降により、プライバシーを守りつつ、光をコントロールすることができます。

ブラインドの特徴

アルミブラインドの特徴1 カーテンレールに取付けできます。 サイズオーダー可能 高さ調節機能

製品仕様・カラーバリエーション

標準仕様

※一部受注をお受け出来ないサイズがございます。

※価格はメーカー希望小売価格です(税抜)。

遮熱コート

商品の注文はこちら

製品仕様・選べる4タイプ

標準仕様 標準仕様 標準仕様 標準仕様 つっぱり仕様 つっぱり仕様 浴室仕様 浴室仕様 カーテンレールビス使用 浴室仕様

スラットカラー

以下の44種類のカラーからお好きな色をお選びいただけます。

通常塗装 通常塗装 遮熱コート フッ素コート一覧 フッ素コート詳細説明

操作方法

アルミブラインドの操作方法 アルミブラインドの操作方法

採寸方法

取付方法

標準・耐水タイプの取付方法

つっぱり(テンション)・浴室タイプの取付方法

カーテンレールへの取付方法

施工事例

標準仕様

標準仕様 標準仕様

耐水仕様

耐水仕様

つっぱり(テンション)仕様

標準仕様 標準仕様

浴室仕様

標準仕様

オプション

ブラインドのお手入れ

週に一度、ホコリをはらう

  • (1) ブラインドを下まですべて下ろし、スラット(羽根)の角度を閉じた状態にします。
  • (2) ハタキやハンディモップなどで上からホコリをはらっていきます。ブラインドクリーナーをお使いいただいても○
  • (3) 片面が終わったら、スラット(羽根)の角度を裏返しに変えてもう一度。

ブラインドのお掃除にはブラインドクリーナがオススメ。

ブラインドのお手入れには専用のクリーナーの使用がおすすめです、手を汚すことなく簡単にお手入れが出来ます。

ブラインドクリーナーの注文はこちらから
    MEMO
  • ● 軍手をはめてブラインドのすき間に指を入れ、汚れをふき取る方法もおすすめです。
  • ● スラットは力を入れすぎると傷付いたり折れる可能性があるのでやさしくなでるように拭いてください。

※写真はPVC(プラスチック)ブラインドです

ブラインドの表面をモップで掃除をしている画像
ブラインドの表面をモップで掃除をしている画像

お手入れの際の注意点

  • ・ブラインドのお手入れの際、スラットやパーツで手を怪我しないよう軍手やゴム手袋の着用をおすすめします。
  • ・取付け金具から取り外してお手入れされる場合は、ブラインドの重さや足元の安全に注意しましょう。

昇降コードが切れてしまった(切れそうな)場合

→修理のご依頼については、弊社までご連絡ください。 すでに切れてしまっている場合は修理方法が難しくなりますので、修理を依頼されることをおすすめします。 また、昇降コードではなく、1枚1枚のスラットを支えている、はしご状のコード(ラダーコード)が切れてしまった場合も、修理方法が難しいので弊社までご連絡ください。
■コード交換をご自身でされる場合
→交換用コードのご購入は、弊社までご連絡ください。

<コード交換方法>

メンテナンスシール

製品にはその製品の仕様、製作年月などがわかるメンテナンスシールが貼付けてあります。 製品に関するお問い合わせ等にお使いください。 修理や部品交換等のお問い合わせの際、このシールの内容を伝えていただくと、スムーズに対応させていただくことができます。

スラットがたたみ込まれたまま降りてこない場合

昇降コードが強く引かれてストッパーが固定されていると、たたみ込まれたブラインドが降りなくなる場合があります。イコライザーを引きながら、昇降コードを1本ずつ(AコードもしくはBコードを)下に引くと、ストッパーが解除されて通常通りに操作ができます。

商品の注文はこちら

営業日カレンダー