味と雰囲気のある天然素材のリネン生地専門店 生地の森が、麻・リネン生地、コットン生地、綿麻生地と、
素材の特徴や持ち味をもとに、エプロンに最適な生地をご紹介いたします。
生地選びの参考にぜひご覧ください。
目次 （下線のある文字をクリックタップすると見出しの場所までジャンプします）
1.水仕事に最適！
ナチュラル感と機能面が充実した麻・リネン生地
麻・リネン生地は、見た目のナチュラル感はもちろんさらっとした肌触りも心地良く、機能面も水仕事に使うエプロンには最も適していて年中快適にお使いいただける素材です。
他の天然繊維と比べ吸収力や発散性に優れ、濡れても乾きが早く衛生的。
繊維のコシが強く耐久性にも優れ、濡れると強さが一層増し、繰り返しのお洗濯にも強く丈夫で長持ちします。
リネンの繊維に含まれる"ペクチン"の性質で汚れが染み込みにくく、さらに毛羽のある繊維質で汚れが付着しにくい性質があります。
エプロン作りにおすすめの
麻・リネン生地はこちら
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商品番号：IN50093洗いこまれたベルギーリネン（25番手・40番手・50番手）
生地幅 110cm / 混率 ベルギーリネン100% /
厚み 25番手:中厚 / 40番手:普通 / 50番手:中薄
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商品番号：IN50573洗いこまれたベルギーリネン40番手
生地幅 112cm / 混率 ベルギーリネン100% / 厚み 普通
2.ソフトな肌触り!
肌触りが良くリーズナブルなコットン生地
コットン生地は丈夫でありながら肌触りがソフト。値段も手頃で、年齢性別問わずベーシックに使われています。
化学繊維と比べて優れた吸収力を持ち、吸収した水分を外に発散するので通気性も良く、年中快適に使えます。
綿・コットン生地は肌触りがソフト。ハリ感のある生地も硬さのある生地も、ザラザラ・チクチクとした手触りはあまり感じられません。
コットン生地は生産量が多いため、麻・リネン生地と比べても価格がリーズナブル。
エプロン作りにおすすめの
コットン生地はこちら
3.麻と綿の魅力を併せ持つ！
快適性とファッション性を兼ね備えた綿麻生地
綿麻生地は、綿の性質と麻の性質の良い部分を掛け合わせることで、さまざまな表情や風合い感を楽しめます。
適度なハリ感でさらっとソフトな肌離れ。程よく麻・リネン生地のナチュラル感を覗かせます。
麻ほどのハリ感がなく綿よりもコシがあるバランスの良い風合いで、アイテムやデザインを問いません。
綿の持つ柔らかさと保温性・麻の持つ通気性の良さと独特のシャリ感を持ち、季節感をさほど感じさせません。
エプロン作りにおすすめの
綿麻生地はこちら
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商品番号：IN50046綿麻ウェザークロスダメージダイド
生地幅 112cm / 混率 綿85% 麻15% / 厚み 普通
ナチュラル感と快適性を持つ天然素材の生地ですが、お取り扱いの際には注意点がございます。
エプロンに使う際のデメリット
取り扱いについて
5.エプロンに合わせたい
キッチンクロスに
吸水性や通気性に優れ、乾きも速く衛生的な麻・リネン素材がおすすめ。使い勝手の良さはもちろん、置いておくだけでもサマになる見た目もポイントです。
キッチンクロスにおすすめの
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商品番号：IN50093洗いこまれたベルギーリネン（25番手・40番手・50番手）
生地幅 110cm / 混率 ベルギーリネン100% /
厚み 25番手:中厚 / 40番手:普通 / 50番手:中薄
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商品番号：IN50256 / IN50267 / IN50725洗いこまれたリネンワッフルシリーズ
最後までご覧いただきありがとうございます。
以上、エプロンにおすすめの天然素材の麻・リネン生地、コットン生地、綿麻生地をご紹介いたしました。素材ごとの特徴や持ち味はおわかりいただけたでしょうか。
あなたのお気に入りのエプロンに、生地の森をご利用いただけましたら幸いです。