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オイルポット特集

オイルポット特集

ろ過した後の油は、光を遮断して出来るだけ空気に触れないように保管できる
「オイルポット」に入れるのが理想的!
油を衛生的に保管して再利用できるので、揚げ物が多いご家庭なら重宝します。
オイルポットを使うメリット
オイルポットを使うメリット
揚げたあとの油の管理がラクになるオイルポット。
基本的には使った油の汚れを取り除くためのフィルター等がついているので、注ぐだけでキレイな状態にしてくれます。
そのまま保管・再利用ができるので、環境にもお財布にも優しく、正しく保存すれば劣化を遅らせることも出来ます。

容量から選ぶ


0.8L以下のオイルポット


0.9L~1Lのオイルポット


1L以上のオイルポット


機能・タイプから選ぶ


油こし付きオイルポット

揚げカスや不純物をしっかりキャッチするこし網付きのオイルポットです。

ろ過フィルター付きオイルポット

こし網だけでなく、活性炭カートリッジや活性炭ろ過フィルターなどが付いたオイルポット。
アミだけではろ過しきれない油かすや、揚げ物のにおいも取り除けます。
活性炭カートリッジ付きオイルポット Filto+
活性炭カートリッジ付き Filto+
キッチンに置きたくなる可愛いオイルポット。
お手入れ簡単で清潔に使えるホーロー製で、活性炭カートリッジが油の汚れやニオイを吸着して、キレイにろ過して再生力をアップさせます。

商品を見る

天ぷら鍋付属型オイルポット

鍋がそのままオイルポットになるタイプです。
片方の鍋に付属品のアミをセットして、オイルポットの上で揚げ物の油切りが出来ます。

片手で開くオイルポット

片手で簡単にフタが開けられるタイプです。料理中に油を継ぎ足したりする時に便利!

オイルポット関連アイテム

よりキレイに補完するための「油こし紙」や、ちょっと使いたい時に便利なオイルボトルなど、オイルポットに関連した商品をご紹介します。

油こし紙・こし器


オイルボトル

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天ぷら鍋

天ぷら鍋特集を見る

油はね防止グッズ


油の正しい保存方法

油の処理に便利なオイルポットですが、正しい使い方をしなければ長期保存ができなくなったり、油が劣化して料理の味を変えてしまうことも。
しっかりと使い方をマスターするためにも、ポイントや注意点をチェックしておきましょう
美味しい揚げ物の為に
美味しい揚げ物の為に
料理に使った油は酸化しやすいので、ろ過して不純物を取り除くことが大切です。
また、光に触れることでも酸化が進むので、光が当たらない場所に置きましょう。ガラス製など透明のオイルポットや容器に移す場合は、棚の中に収納するかアルミホイルを巻くとGOOD。
保存のポイント

油処理グッズ

安全な油の捨て方・処分方法
基本的には揚げ油の使いまわしは3回程度なら大丈夫ですが、何回も同じ油を使っていると徐々に劣化していきます。
では劣化した油を捨てる時はどうすれば良いのか。 などなど、自治体によっても違いますが上記のような方法があります。

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