パスタ好きに送るパスタグッズ特集
美味しくて、ボリュームがあって、手軽に準備が出来て、時短にも一役買うパスタ。
お店で食べるようなオシャレなパスタにも憧れますが、
イタリアの家庭料理のようなパスタをお家で楽しみたい…
そんな毎日に溶け込むパスタ好きなあなたに、便利で嬉しいパスタグッズを紹介します!
- 自宅でパスタを楽しむ
- ミートソースにカルボナーラ、ペペロンチーノにナポリタン。定番の「スパゲッティ」などのロングパスタから、マカロニ、ペンネなどのショートパスタ、ラザニアやニョッキまで、レシピだけでなくパスタそのものも種類は豊富です。
お好みのパスタに合わせた調理道具やパスタ皿を用意したり、見映えの良い盛り付けをしたり、チーズのトッピング方法をこだわったり、はたまたお野菜で作るベジヌードルを楽しんだり!
心からパスタを楽しむために、しっかりこだわってみませんか?
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オシャレなパスタも楽に作れる調理器具
使うお鍋や道具の種類によって、仕上がりや調理の時間、便利さが変わります。
調理器具の役割や特徴から、お気に入りのものを見つけてみませんか?
![パスタ鍋はどれを選ぶ?]()
パスタ鍋はどれを選ぶ?
パスタ鍋を選ぶ時は、まず普段何人分を作るかを考えましょう。パスタはたっぷりのお湯で茹でることが鉄則。深さがあり、たっぷりのお湯の中でパスタを対流させることで、麺にコシが生まれモチモチ食感になります。また、素早く湯切りできることもポイント!
1人分のパスタ100gに対して必要な水は1~1.5Lが目安です。一人暮らしの方なら2L前後、3~4人の家族分を一度に茹でる場合は6~7Lのお湯が沸かせるものを選びましょう。
![横茹でパスタとは?]()
横茹でパスタとは?
横茹でパスタとは、パスタを寝かせて茹でられるパスタ鍋を使って調理することです。楕円形に近く、少ないお湯でパスタを寝かせて茹でることができることが一番の特徴です。また、茹で上がったらそのまま鍋の中でソースを絡めることができるので、1つの鍋で調理が完結でき、洗い物も少なく済みます。
- フライパン調理のメリット・デメリット
- フライパンでパスタを茹でるメリットは、水の量が少なくて済むこと。底面が広いのでお湯も早く沸きます。2人分程度ならまとめて茹でることもできるので少人数での食卓向きです。
ただし、水の量が減ってくると足す必要があり、お湯の温度が下がりやすいのがデメリットです。また、対流が発生しにくいため頻繁にかき混ぜる必要があり、麺のコシがなくなりやすいのも注意が必要になります。水分や火加減に注意しつつ、味見でちょうど良い硬さを確認しながらの調理しましょう。
- 1~2人分の調理が簡単
- 1人分のお昼ご飯でラクをしたいときや、もっと手軽にパスタを楽しみたいときに便利なのが電子レンジでパスタを作れる調理ケースもあります。1人分100gの麺の計量から湯切りまでこれ1つでOK!
最後にレトルトのソースなどをかけて混ぜれば、容器1つですべてが完結。水から温め始めるので調理時間はやや長くかかりますが、お鍋でお湯を沸かすのが暑い、夏場にも重宝しますよ。
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- 圧力鍋でもちもちパスタ
- もちもちの触感が生まれる圧力鍋でのパスタ料理はいかがでしょう?
圧力鍋でパスタを作るときは、本来のパスタの茹で時間の半分で済み、時短調理が可能です。圧力鍋の種類により加圧時間は調整する必要がありますが、もっちもちな触感のパスタがお好みの方はぜひ試してみてくださいね!
- 「つかみやすさ」「すくいやすさ」にこだわる
- 先がフォークのような形になっていて麺をつかみやすいパスタトングや、麺をすくうのに適したパスタサーバーであれば、ソースを絡めたり、取り分けや盛り付けもしやすくなります。しっかりつかんでお皿に移せるので、盛りつけた時の見映えもぐんとアップします!
余ったパスタは保存容器で湿気から守る
![「袋のまま保管」はNG!その理由は?]()
「袋のまま保管」はNG!その理由は?
「乾麺だから」と、使いかけのパスタを袋のまま輪ゴムやクリップで留めて保管すると、虫が湧いたり湿気やニオイを吸って鮮度や味が落ちてしまう原因になってしまいます。美味しさを保つためにも正しく保存しましょう。
![余ったパスタの正しい保管方法]()
余ったパスタの正しい保管方法
開封後は密閉できる容器に入れ、高温多湿を避けて常温で保存します。食べる分だけ取り出して、出しっぱなしにしないことでカビの発生やパスタの劣化を防ぐことができます。
珪藻土を除湿剤として入れるのも効果的です。
珪藻土スティックを見てみる
ロングパスタ用のおすすめ保存容器
- エアリデューサー
- 余分な空気を減らして酸化を防止し、湿気を嫌う茶葉やパスタ、コーヒー豆が傷みにくいガラス容器です。
ガラス製なので、におい移りや色移りの心配もなく安心ですね!
見た目がすっきりして冷蔵庫の中でも中身が一目瞭然です。
ワンプッシュでフタの出し入れも簡単に行えて便利!
エアリデューサーを見てみる
ショートパスタ用のおすすめ保存容器
- フレッシュロック
- 湿気を遮り、風味を逃がさない高気密保存容器です。
ワンタッチ開閉が出来、大口径なので中身の出し入れも簡単です!
さらにフタは開けたままの状態をキープ出来るロック機能も付いています。
フタ、パッキンは外して洗えますので、いつでも清潔にお使いいただけるのも特徴です!
フレッシュロック特集を見る
オシャレな食器やトレーでおうちカフェ風パスタ
盛り付けで変わるおすすめのパスタ皿
パスタ用カトラリーで美味しく食べよう
オシャレなマット・トレーでカフェ気分
おすすめの食器関連特集
おいしく食べるおすすめのパスタ関連グッズ
- パスタをおいしく食べる
- パスタはトッピングも大事! バジル? ブラックペッパー? チーズは特に外せませんよね!
チーズをおいしく削って食べられるチーズグレーターやコショウ用のスパイスミルも削り方ひとつで食べた時の印象は変わります。
変わり種パスタとして野菜をパスタのようにカットして食べる「ベジヌードル」もおいしいですよ!
好みにおろせる!おすすめのチーズグレーター・ペッパーミル
- オロスハンディグレーター
- チーズなどの硬い食材でも安定して削れるグレーターです。
しょうがやにんにくも手軽におろすことが出来、ステンレス製なので臭いもつきにくく衛生的です!
使用しないときはお皿のフチにも引っかけられるので、いつでも手軽に使えて便利です。
オロスハンディグレーターを見てみる
ベジヌードルで変わり種パスタ
野菜や果物を簡単にスパゲティやフェットチーネ状にカットできる、ベジヌードルカッターです。
パスタの他にも、くるくるフライやサラダ、お料理の飾りつけにも最適です。
安定感があるのでお子様と料理作りを楽しむ際も安心です。
パスタにはどんな種類があるの?
- ロングパスタ
- ロングパスタとは、長さが25cm前後のロングにカットした棒状のパスタのことです。
単純な形状でストレートな口当たりで、茹で方や時間、品質による食感の違いを感じやすいのが特徴です。
うどんや蕎麦、ラーメンと似ている点が日本で好まれている理由のひとつではないでしょうか。
麺の種類によって食感やソースの絡み方等が変わるので、料理をする上でどのロングパスタを使用するのかは大切なポイントです!
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- ショートパスタ
- ショートパスタはロングパスタに対して、短くカットしたパスタで、種類は非常に多く、形状を楽しむパスタでもあります。
日本ではグラタンやサラダ、スープ等によく使用されています。見た目が可愛いものもあり、食感だけでなく見た目から楽しむのも良いですね。
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簡単パスタレシピが知りたいあなたに
スタンダードなパスタしか知らないあなたに、お料理上手なスタッフが作ったちょっと変わり種のレシピをご紹介します。
お手軽に出来るので、是非お試しください!
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