目次
シューズラック特集

狭い玄関でも置ける!シューズラック特集

靴箱に入りきらずに出しっぱなしの靴やサンダル、スニーカー。
シューズラックをプラスしてきちんと収納してみませんか?
省スペースなものから大容量のラック、靴箱や便利グッズなど
おすすめアイテムをタイプ別に分類してご紹介します。

靴をすっきり収納するコツは?

靴をすっきり収納するコツ
「靴箱に収まっている状態」がベスト

靴が多くて靴箱に入りきらない・・・とお悩みの方はまずは玄関にある靴を全部出してみましょう。 履く・履かないに分け、よく履くものだけを下駄箱に戻します。入らない靴が出る場合、シューズラックで収納を増設します。

オフシーズンの靴やあまり履かない靴、履いていないけど捨てられない靴などは収納ケース等を使って別の場所に収納すると良いでしょう。 靴の収納量を増やす便利グッズへ

場所をとる靴の収納アイディア

ブーツ・長靴の収納アイディア
ブーツ・長靴

倒れたり折れ曲がって場所を取るロングブーツや長靴は、自立するスタンドを使うとスッキリ並べられます。シーズンが終わったらスタンドごとクローゼットや納戸に運んで簡単に収納ができ、箱や収納ケースがなくても型崩れを防いでくれます。

通年靴箱に入れておきたい場合は、1足を上下に互い違いに引っ掛けて収納できるホルダーや、靴箱奥にブーツや長靴を入れて手前に他の靴を置けるラックなど、靴箱に入れて使う収納用品があると便利です。

ブーツ・長靴の収納におすすめのアイテム

高さのある靴の収納アイディア
ハイヒールやスニーカー等の高さのある靴

高さのある靴は、片足ずつ互い違いにセットできる靴ホルダーを使うと空間を有効利用できます。また靴箱内に突っ張り棒を使用し、ヒールを引っ掛けたり互い違いになるよう収納しても省スペースに収納できます。

それでも入らないものはシューズボックスに入れて室内やクローゼットに収納するのもおすすめです。
透ける素材のものなら部屋に置いておいて、お気に入りの靴のディスプレイも兼ねられます。 靴を部屋に収納できるアイテム

高さのある靴の収納におすすめのアイテム


シューズラックを選ぶ

いざほしいシューズラックが決まっても、おさえるべきポイントを外しているとまた選び直しに・・・。
そんなことにならないよう、まずはシューズラックの選び方を確認しましょう。
収納したい靴の量を把握する
収納したい靴の量を把握する
常に玄関に出しっぱなしの靴や、靴箱サイズに合わなかった靴など、シューズラックに収納したい靴を数えましょう。
収納予定の履物の量を把握しておくと、自然と必要な収納アイテムの大きさもわかりやすくなります。

この時、毎日履く通勤靴などの『靴箱にきちんとしまうよりもラックに入れてサッと取りたい靴』などを一緒にカウントしておくと便利です。
玄関に設置できるサイズか調べる
玄関に設置できるサイズか調べる
シューズラックを置きたい場所の大きさはあらかじめ測っておきましょう。
備え付けの手すりなどにぶつかることがあるので、高さもしっかりと計測します。壁にぴったり付けたい場合は段差や巾木、コンセントなどがないかも確認します。

靴箱の下に入れるタイプの場合は、ラックのサイズではなく靴を入れた時の高さを考えないといけないので注意が必要です。
靴が出し入れしやすいか確認する
靴が出し入れしやすいか確認する
靴の出し入れは頻繁に行うことになるので、楽に行える形状のものが望ましいです。 ワンアクションで出し入れできるか、上の方まで手が届くか、自分以外の家族の靴も収納しやすいかを確認しておくと良いでしょう。

子供靴は出しっぱなしになりがちなので、お子様が自分で靴をしまいやすいかも要チェックです。 キッズシューズラックを見る


靴が多くても安心の大容量タイプ

靴の量が多い方や家族の人数が多いご家庭に。徐々に収納量を上げられるスタッキング可能なラックを選ぶと、後から靴が増えても対応できます。
1人1段など、家族で使い分けルールを決めやすいかもチェックすると良いでしょう。

あとから段数を増やしていけるもの


省スペースに設置できるスリムタイプ

玄関が狭い一人暮らしのおうちや少しだけ収納をプラスしたい方、毎日履く靴やお子様の靴だけを取り出しやすく収納したい方に。靴箱下の空間を有効利用できる物もおすすめです。
省スペースなシューズラックをもっと見る

靴箱の下のスペースを利用できるもの


キッズシューズラック

収納場所迷子になりやすい子供靴も、専用シューズラックを使えばすっきり収納できます。
楽しんで靴を片付けられるポップなデザインのものや、お子様自身で靴の出し入れがしやすい棚板がフラットなものがあります。

その他のおすすめ収納アイテム


靴を部屋に収納する

お気に入りの靴はインテリアを兼ねてお部屋の中に置くのも手段の一つです。あまり履かないならシューズボックス型、よく履く靴の場合は手軽に出し入れできるシューズラック型がおすすめです。

ディスプレイにも使えるシューズボックス

見せる収納ができて靴の保管もできるボックスタイプ。厚底スニーカーなどのボリュームのある靴は入らないことがあるので内寸の確認が必要です。

出し入れしやすいラック

頻繁に履いて戻したり、靴の配置換えを行いやすいオープンラックタイプ。棚板に隙間がなくトレー状になったものを選ぶと砂埃が床に落ちにくいので普段のお掃除が楽になります。レイアウトの自由度が高く省スペースな突っ張りタイプの物も。

靴箱を選ぶ

備え付けの靴箱がない場合は、工事不要の置ける靴箱を使うという手も。一人暮らしのお家にも置ける小さめのものもあります。
靴箱をもっと見る

靴の収納量を増やす便利グッズ

備え付け靴箱にもっと効率よく収めたい人におすすめの、収納量アップをかなえる便利なアイテムです。納戸やクローゼットの中に靴を収納できるシューズボックスや靴袋もご紹介します。
靴ホルダーをもっと見る

靴を収納・保管できるアイテム


靴の収納に便利な関連アイテム

靴と一緒に入れておくと便利な脱臭剤や除湿シート、靴箱内に入れられるセンサーライトなどの関連アイテムです。

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