桜花爛漫
「有光武元さんがずい分お若い時に作っていただいたものを思い出し、深向、向付、お皿などお願いしました。これは山桜でしょう、花と葉が一緒に出て、その赤い葉の色が美しいのです。」
春の訪れ 志野袴腰向付
「瀧川恵美子さんに袴腰の形の志野の向付を造っていただきました。仲々に面白くよろしいものが出来ました。」
ようびの器 ものみな美しき日々のために
「工芸店ようび」 半世紀の記録。ようびの定番「まり椀」の本歌もご紹介しながら、漆器についても語りながら、272ページもの大作となりました。
ぜひご一読下さいませ。
梅は咲いたか、桜はまだかいなぁ♪
温かい日だまりに香る梅の花、旧暦のお正月を迎えると、気持ちも気候も、もう春ですね。梅と桜、桃、椿の花の和食器を集めてみました。
おねぎの季節
「十二月、おねぎは甘くて美味しい季節、すこし大きく切って焼き目をつけ、焼鴨を別に盛って、鴨・葱両方の味を味わってみるものよろしきものです。」
スープ&グラタン
寒い日には根菜類や芋類です。土の中でミネラルたっぷりに元気に育った野菜たちが体を芯から温めてくれます。牛蒡に人参、じゃがいもにレンコン・・・。
アフタヌーンティー
「アフタヌーンティーのラックを作って下さるところがあって、こうして使ってみました。・・・」
食卓に緑を添えて - 織部焼き
自由で斬新な織部焼きは、和食器どうしをあわせにくく、料理の盛り付けに悩んでしまったりで、和食器の中でも織部焼きはなかなか手強い器と思われているようです。
お蕎麦の道具
たとえば、「そば猪口は、お蕎麦一枚の24倍のお金を掛ける・・・。」
こういった贅沢な話も残っています。おなかを満たすだけでなく、お蕎麦を心ゆくまで愉しんでいたようです。
朝食のお膳
一日爽やかに過ごせる朝食のコーディネイトを提案させていただきます。
唐津焼・絵唐津
あくまでも唐津焼にこだわり、シンプルで使いやすいうつわを提供して下さっています!
毎日おいしい湯豆腐
おいしい豆腐はおいしい水から生まれます。近所においしい豆腐屋さん、ありますか。きっと幸せな町だと思います。
トワエモア
大倉陶園さんに特別に作っていただいた自慢のティーセットです。静かなブルー。贈り物にもお勧めです。
焼き魚のお皿
焼き魚にはきれいなお皿ですっきり盛りつけて・・・。
煮付のお魚の器
「煮付けのお魚用にこれを、と思って作ったことはあまりないのですが、改めて見てみると、真ん中が少し下っていて「つゆ」が広がらず少しかぶるようになる適度な器が店にはいろいろたくさんありました。」
納豆鉢
納豆を一人をきちっと摂りたいときにぴったりの小鉢をご紹介致します。
ようびの白
和食器の白。白磁は、跳ね返すような白ではなく、空に浮かぶ雲のような優しい白です。
青白磁は、雲が浮かぶ爽やかな空に形容されます。
土鍋でごはん
土鍋で本当においしくごはんをいただくなら、土楽窯には素敵な羽釜や煮物もほっこり作れる粥鍋があります。
軽快なおもてなし料理
焼きなすは八月の食べ物として一番食の進むものでしょう。万願寺ししとうを取合わせました。さっぱりと生姜と少しかつをの味をプラスして。
一汁一菜
食器は毎日使っていて飽きないもの、使いやすく洗いやすくていねいに出来たものを、よく吟味してお揃え下さいませ。
工芸店ようびの洋食器
和のうつわとのコーディネイトもしっくり・・・。
日本の食卓を彩るうつわをご提案する工芸店ようびは、和食器だけにこだわりません(^^)/
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