日本人は世界一座り過ぎだと言われています。
1時間座ることで、余命が22分縮むという事が、NHK等多数のメディアで発表されましたが、ご存知でしょうか?
「あしふみ健幸ライフ」は、貧乏ゆすりの動きをヒントに開発されました。
このあしふみなら、座ったままで歩くような足ふみ運動が5分で約1,000回も出来ます。
座っている一部の時間を、何かをしながら行う事が可能です。
そして「貧乏ゆすり(ジグリング)」は、別名「健康ゆすり」とも呼ばれています。
実はこの簡単な動作には、ふくらはぎの活性化、全身への血流改善、脳内物質の正常分泌を促す効果があるのです。
座ったままでできる簡単な足踏み運動は「貧乏ゆすり」と同様の血流をもたらし、身体にも脳にもプラスの影響を与えることができます。
AERA
近年、世界各国で「座りすぎ」が健康に悪影響を及ぼすとの研究が相次いで発表されています。
実は座り過ぎはとんでもないリスクをはらんでいるのです。
リスクを減らすためにできることなど、こちらの記事を参考にしてください。