ライスペーパー　 　　　8枚
大葉 　　　 　　 　 　　8枚
春雨 　　　　　　　　　30g
にら 　　　　　 　 　　 適量
ボイルエビ小 　　　　　16尾
つけだれ
　　梅干（黄金漬） 　　2個
　　にんにく　　　　　 1片
　　水 　　　　　　　　大さじ1
　　ごま油 　　　　　　適量
　　ラー油　　　　　　 適量

使用した材料はこちら

１ 春雨は茹でて水で冷やし、食べやすい長さに切り、また、にらも適当な長さに切り分けておく。
２ 梅干し（黄金漬）は種を取って梅肉状にし、ニンニクはすりおろして、他の材料と混ぜ合わせ、つけダレを作っておく。
３ ライスペーパーは、ぬるま湯にサッとつけてひきあげ、ペーパータオル2枚にはさんで水気を取る。
４ 柔らかくなったら、ライスペーパーの上に、大葉、春雨を置いて半分まで巻く。
５ 「その後にらを置き、最後にエビが表面に見えるように巻きあげれば出来上がり！

一度お湯で戻したライスペーパーは重ね合わせておくとくっつきやすいので気を付けましょう。

「ライスペーパー」って不思議な食材ですよねー。
一体どういう発想から、こんなものができたんだろう...。
そういえば、ご飯を炊いた時、お釜の側面に薄い半透明の皮が出来たりしますよね。
その現象を見たことがきっかけで考えられたのかなぁ、なんて思ってます。
えっ、違うって。(^^;

梅いちばんの梅干し、梅製品を使った梅レシピを、随時追加してます。
梅干しはそのまま食べるのもいいけど、アレンジ次第でもっとおいしく大変身！
簡単なお料理ばかりですので、ぜひチャレンジしてみてください♪

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